BRAND-NEW

今日は出版社へ行ってきたよ。
狭い業界だけど１０年以上発行部数Ｎｏ.１の雑誌編集長に会ってきた。

最近私の会社で業界がびっくりするようなプロジェクトを進めてて、世間に大々的にアピールするため出版社も巻き込んで、ってな腹積もり。
いやぁ、編集長ノリノリだったよ。

誰も気がつかないうちにノウハウを構築しちゃったからね。
これで先駆者利益間違いなし、だといいな。

なんと、お忙しい編集長からお食事を誘われちゃったよ。
２週間ほど前も某メーカーの人から、別の仕事（この仕事も業界初でターゲットは全世界）の件でお食事ご馳走になったし。
この業界、喜ぶと一緒に食事をしたくなるのかな。

このまま行ったら凄いことになる、といいな。

目標はレンズの大人買い。
デビ「この棚のここからあそこまでのレンズ、全部頂戴」
みたいな。


写真
高円寺にこんなものが出来てたよ。

緊急告知 友人！四谷まんじん写真展

四谷まんじん写真展　空想ノート
日常の光と色に、音を加えて綴ったまんじんノート。
好きな人を想い描く心の襞を広げると、まんじんブルースが聴こえてくる。

期間　２００７年４月２８日～６月２９日
場所　神楽坂ラ・カパンナ
まんじんブログ　ボッサボッサ写真♪


４月２８日（土）１９時頃からラ・カパンナにて四谷まんじん写真展が始まりました。
初日からもう１００人くらい来てくださって大喜び。（ちょっと、いやだいぶ大袈裟）
来て下さったあんな方、こんな方とお話できて、それなりに楽しかったです。
２ヶ月間開催してますのでお暇なときにでも見に来てください。
ブログとはまた一味違った写真も楽しめます。
お店は、日曜以外は土曜も祝日も平日と同様に営業してます。
ゴールデンウィークも営業します。

パーティー

梟が哀愁しちゃってるよ。
明日が福郎になるといいな。
一般的に羽角（うかく）と呼ばれる耳みたいなのがないのがフクロウで、この写真のように耳があるのはミミズクとウィキにでてました。
耳があるのがミミズクだよ。

ここは音楽スタジオで、入り口のノキの上にとまってアコーデオンを弾いてる。
ミミズクとアコーデオン、なにか必然があるのかな。
そういえばトンボ楽器の社長がアコーデオン弾いたいろいろな人形を何百体もコレクションしているという話を聞いたことがある。
ご自身もアコーデオンやハーモニカを弾かれる。ハーモニカは吹くか。
アコーデオンとハーモニカは空気を送って音をならすリードが同じらしく、アコーデオンを製作してる会社はハーモニカも作ってる。
で、４月の末頃に全日本ハーモニカ連盟主催の「ハーモニカ・フォーラム」が開催される。
日本の代表的なプレーヤーも集まるので、テレビで見るおじさんにも行くと会える。
私は朝起きられないので総会は欠席、パーティーだけ出席。
美味しいもの食べてこよっと♪

５月はモリダイラ楽器主催の「ＦＩＨブルースハープコンテスト」。
こちらは日本のブルースハーピストが全員集まるお祭りみたいなもの。
今年も取材ということで、ただで入れるかな。

撮影場所



↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。

ガム

電車の中で咳するとうつしちゃいそうなのでマスクしたよ。
今までにマスクした鮮明な記憶がない。
マスクしてミント味のガムを噛むと目に沁みることがわかった。
日々発見。

露出度高いお姉さん発見。

撮影場所



↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。

回転

私んちの寝室の間取り、約１２畳。
無駄なスペースだね。

２階の踊り場のドアを開けるとまず半分の約６畳がある。
左手に螺旋階段があって、１ｍちょっと上がると残りの約６畳。
一部屋の中がスキップフロアーになっているってこと。
機能的には二部屋になっているけど壁がないので一部屋というしかないね。

エアコンは一つ。
天井が高めなので、部屋の位置によって室温が全く違う。
実に非効率な部屋だ。
で、天井にでかい扇風機がついてて部屋の空気をかき回す。

凄い豪華だねぇ。
まっ、文章って如何に恐ろしいかがよくわかる。
書いてるほどいい家じゃないよ。
高めの天井ってもそんな高くないし、扇風機は手を伸ばせば届く高さ。
で、その扇風機が回転してんの忘れて手を上に伸ばしたよ。
左手親指の第一間接と第二間接の間で扇風機の羽を受け止めたらぷくっと膨らんだ。

痛てぇ。


写真は回転してるロクロで作業してるお姉さん、かな。

撮影場所付近（覚えてない）



↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。

絶対領域

高円寺にメイドだよ。
ついに、ってかちょっと遅かった感もあるね。
店内に入って、撮らせてくれって言ったら案の定断られたよ。
常々思うけど聞くもんじゃないな。失敗したよ。

しかし何で撮らせてくれないんだろうね。
ミニスカートじゃないんだよ。
やっぱメイドといえばミニで、ハイソックスでないか。
ハイソックスも膝頭が隠れるオーバーニーだべ。
ミニスカートとオーバーニーソックスの間に見える生足部分、これがメイドの最大の魅力ではございませんか。
この生足部分を「絶対領域」と言うそうです。

最近よく女性のファッションでミニスカと見間違う腹立たしい短めのパンツが目につく。
そのパンツにオーバーニーソックスをはいた女性を見かけるが、その間に見える生足は絶対領域とは呼ばないそうだ。
厳密にいうとアニメとかゲームにでてくるキャラクタ絵に限って言うらしい。

さて、なんでメイドの話を長々とするかというと、この写真の画質が悪いのでみんなの注目を画質からそらしてる訳だ。
カメラは携帯と同等のd-snapで撮ったもの。

早く修理終わらないかな。

撮影場所



↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。

健康

季節が変わると身体がついていけないのか、入院したり亡くなったりした知人が多かった。
今日は小学校以来の友達の見舞いにみんなで行ってきたよ。
けっこうな大病のわりには顔色もいいし元気だったので一安心だったね。
ロビーのようなところで話をしたんだけど、どーも病気の話は苦手だな。
話を聞いてるうちに自分のことのように怖くなってくるよ。
人のことは言えないけど、日ごろあまり節制してないので大病になったんだな。
健康がいかにいいかを思い知らせるために、見舞いの帰りはみんなで飲みに行くよと言ったらえらく残念がってた。
早く健康を取り戻して、みんなとまた飲みに行けるといいね。

見舞いに行った一人の知人が癌でなくなったそうだ。
ご家族の方に何の癌で亡くなったのかを聞いたら
ご家族「末期癌です」

確かに、
初期癌では亡くならないとは思うけど。

撮影場所



↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。

お笑い

昨日の続き。

どうやらスポンサーがまだ少ないらしく、現在は広告をランダムに出してるみたい。
不動産、カツラ、クリーナー、ダイエット、やずや、このあたりがいち早くスポンサーになってるってことはきっと儲かってんだねー。
広告料はレンズ期待できないので、興味があったら広告主さん喜ばせてあげてね。

さて、駅前のパフォーマンス。
歌ってる人はよく見かけるけど、お笑い系は初めて見る。
以前は日曜日って～とテレビ一日中見てヘラヘラ笑ってたけど、今はほとんど見なくなった。
自分の中の何かが変わったんだね。
嗜好も変わって、子供の頃に野菜が嫌いでもいつのまにか美味しくいただいている。
体質も変わるし。
ここ最近で急に腰痛がする。かなりひどい。
よく考えてみるとついこの間、高円寺のエスカレータで転んだあたりかなぁ、っと。
カメラが落ちて、ゴッ、っていったと思ってたのは実は私の腰だったのかも。

マイクの代わりにケンダマ。
毎週木曜日に路上ライブをすると書いてあった。

撮影場所



↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。

ライブ

高円寺の隣町、阿佐ヶ谷までジャズストリートというイベントに足を伸ばして行ってきた。
高円寺のための偵察だな。隣町じゃどんな地域活性化をしてるのか。
一言で言えば楽しかった訳よ。
ここはニューオリンズか、ってほどかは行ったことないのでわからないけど、街のあちこちからジャズの音が聴こえてくる。
高円寺の阿波踊りは老若男女が楽しめるイベントだが阿佐ヶ谷のは大人のとかお洒落なとかの形容が相応しい落ち着いた中に盛り上がりを感じるイベントだった。
フリーの会場もあればオープンエアーもあり、またライブハウスでの演奏もある。
町中がジャズだよ。
我々が行ったライブハウスは３、４０人も入ればいっぱいになる小さなハコだったけど幸い最前列に座ることができたのはラッキー。
ＭＣで客いじりがあったら案の定こっちにきた。狭いハコの最前列でカメラ向けてパシャパシャ撮ってればそりゃ目立つけど。
それにしても私はどこへ行ってもよくいじられる。
阿佐ヶ谷らしい独特な雰囲気だった。音楽の街高円寺、負けるなっ！！

撮影場所



↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。

ジャズ

むか～し、ちょっとの間お友達してた人に森郁という人がいた。むこうがどう思ってたかは知らない。
この彼女、ジャズシンガーを目指していると、疎遠になってから風のたよりで聞いことがある。
そしたらいつの間にか２００５年度の日本ジャズボーカル大賞新人賞を取って立派になっていたんだね。２００５年ってんでいつの間じゃないんだけど。
英語の発音がやたら上手い記憶があるのでジャズボーカリストとしてはいいんだろうな。
で、昨日と今日で隣町は阿佐ヶ谷で、ジャズストリートというイベントをやっている。
地域活性化のお祭ですな。私は今日（土曜）友人達５人くらいで見に行くよ。
全員カメラぶら下げてたら我々のグループだから声かけてみて。デビル～、でいいよ。
七夕祭りと並んで阿佐ヶ谷の大イベントらしいけどジャズは今回行くのが初めて。
ひょっとして郁が出てるかな、どうせ見るなら郁が出るステージに行くってのが人情だべ？
彼女のスケジュールをチェックしたら出演予定はなかったので残念。
来たら写真撮ってあげたのにね。

こちらの写真は路上パフォーマンス。
撮るのに夢中でなに歌ってたか記憶がない。

撮影場所



↑私のツボ。押すと私が気持ちいい。

大暴れ

友人達とニューヨークへ行ってホテルのチェックインしたあと街へ繰り出した。
楽器店が集まってるストリートをブラブラしてると韓国製のギターが目に留まった。
音はなんちゃってドブロ。こりゃあボトルネックで弾いたら決まるぞっと衝動買い。
ギター持って歩くのは邪魔くさいのでとりあえずホテルに持って帰ることにした。
ホテルに戻るとなにやら長蛇の列。
どおやら泊まったホテルでコンサートだかライブがあるらしい。そこへギターを持った私が登場。
私を見るなりやんややんやピーピーの大盛り上がり。
その時点ではコンサートだかがあるのを知らないので、なんで盛り上がってるのかもわからずさっさとホテルに入りギターを置いて再び街へ。
夜遅くまでニューヨークを楽しんだ後ホテルへ戻るとなんか様子が変。
正面玄関のガラスは割れてるし警官がいる。
入ると警官のチェックがあったが泊り客だとわかるとすんなりスルー。
どおしたのか聞いたらコンサートだかの客が大暴れしたそうだ。
アメリカのコンサートは命がけだな、出かけててよかったよ。

ＪＲ駅周辺では路上ライブが結構多い。
みんな有名になるといいね。

70.0Kg