soraの日常

不定期ブログです。
のんびりと書いてます。
のんびりし過ぎかも。

カントリーハウス英國屋

2011-02-28 | 相棒

≪カントリーハウス英國屋≫はJR京都駅三階にある紅茶の店です。

『相棒』で右京とたまきさんがお茶したお店なので

どうしても行きたかったんです!

寒かったけど頑張って『相棒』に出てたテラスでお茶しました~。





テラスから京都タワーが見えます。











紅茶はアッサムにして、ワッフルはストロベリーにしました。

美味しかったよ~







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チューボーですよ

2011-02-27 | 相棒

神保さんが出てる『チューボーですよ』を観ました

ドドスコをするって聞いていたので

どこでするのかと思ったら、もう冒頭でいきなりでした

ラブ注入は秀逸でした(笑)

何気に『相棒』の音楽が流れてました。

神保さん、お茶目な人ですね





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『戦火の中へ』

2011-02-26 | 映画
『戦火の中へ』を観に行きました。

1950年8月、北朝鮮の猛攻にさらされた韓国軍は、ソウルを失い、
最後の砦となる洛東江の戦線を守りぬく為、全兵力を投入しようとしていた。
それに伴い軍事司令部が設置された浦項女子中学校は、
戦闘経験のほとんどない71人の学徒兵に託された。
71人の少年は、なぜ圧倒的な装備を誇る敵の襲撃から
逃げることなく戦い抜いたのか。
その絶望的な攻防のさなか、まだあどけない彼らの胸にはいったい何が残ったのか。
(チラシから抜粋)


監督は『私の頭の中の消しゴム』『サヨナライツカ』のイ・ジェハン。
キャストはBIG BANGのT.O.P、クォン・サンウ、チャ・スンウォン。

この映画は実際の戦闘で命を落とした少年兵が母親宛てに綴った手紙を基に

制作された作品。

戦闘シーンはリアルで、これが実話で少年達が実際に体験したものだと思うと

胸が痛くなった。

少年兵が死を覚悟した時、少年が「お母さん」って言うんです。

国は違っても母親に対する気持ちは同じなのだと思った。

エンドロールに生き残った人がコメントしていた。

あの厳しい戦いの中で生き残った人がいたんですね。

こういうことがあったということをもっと沢山の人に知ってもらいたいと思った。

戦闘シーンは激しいので目を背けたくなるのですが、

観に行って良かったです。

上映館はあまり多くないようですが、近くであったら観て下さい。


http://www.intothefire.jp/










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お詫び

2011-02-26 | 日記

今日は皆さんにお詫びしなければなりません。

ブログは時々ですが更新していましたが、

TBして下さってる方がいると思わなかったので

全然TBはチェックしてなかったんです。

コメントもほとんどないのでTBもないだろうと思っていました。

これからはちゃんとチェックしたいと思います。

本当にどうもすみませんでした。







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 瞳

2011-02-25 | 音楽
今日のAーstudioはaikoだった。

とっても素敵な友達が沢山いるんだな~。

『瞳』という曲はお友達に赤ちゃんが出来て

彼女とお子さんの為に作ったものだった。

最後に『瞳』を唄ったんだけど、

聴いていて涙が出ちゃいました。


知人にaikoを好きな人がいて、

その人のことを思い出しました。

とてもナイーブな人なんだけど、

元気にしてるかな~。









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