大会前最後の合同練習・・・・なのに

来週に迫った大会に向けて最後の調整。

が、出掛けにアクシデントがあって４０分ほど遅れて参加。

始まっていたフリーバッティングの守備にすぐ入って、ピッチング練習もほとんどなし。

そのまま試合形式の練習。
こちらのチームにはピッチャーが２人いるので先発は譲った。
俺はセカンド。
うちの監督はショート。
もう１人参加したぎっくり腰の「庭師」はレフトに入った。
腰の調子はだいぶ良さそうだけど、練習不足、運動不足は否めない。

監督は何てこと無いゴロをポロしたり、捕球がいまいち。

そして俺は２イニングほど投げたけど最悪だった。
ストライクが入らない。
フォアボール連発し、まるで試合のときのようだ。

でも、試合前の今これをやっとけば、本番は大丈夫かな？

ボール自体は走ってるので、調整すれば何とか使い物になるだろうな。

とにかく、本番は来週。
健康にも注意して必ず勝とう！

他のメンバー全然練習してないのが心配だ。

1人バッティング練習

雨と仕事の都合で水曜恒例夕練ができない分、夜1人でバッティングセンターに行った。

ソフトの大会に合わせた球速のボックスへ。
９０ｋｍ／ｈ。
まあ、大会で９０ｋｍ／ｈ出すのはいないけど少し速めのに慣れておけば実際の球速をしっかり待って打てるだろう、と言う目論見。

数球打ってみて、どうしても体が前に流れてしまうことに気付いたので修正。

後ろ足重心でしっかり打つ。

続いて、センターに打つ練習。

自分ではセンター狙いのつもりでも実際には左右に飛んでしまう。
ミートの位置がずれてる。
修正。
どこまで待てばセンターに飛ぶか。

自分の感覚よりも球速が遅いのでずれてしまうから、しっかり手元まで待って、思い切り打つ。
見事にセンター！
これか。
つかんだ。

あとは、下半身を安定させて、スイングスピードを上げる練習。
いいねぇ。

隣の１３０ｋｍ／ｈでバコバコ打ちまくってる高校生に対抗心を燃やして９０ｋ／ｍを打ちまくった。

１２０球、さすがに疲れたなぁ。

この練習を日曜日の合同練習に活かそう。

ひさびさ練習

監督とピッチング練習。
いつものグランドで。

俺の課題は力を抜いて投げること。

いい調子だった。

監督と交代したときに、少年野球のチームが練習をしに来た。

俺たちは当然場所を明け渡し反対側の面に移動。
その時にも
「こんにちは。」
と挨拶したのに相手の、コーチらしい男は無視。
前にもこうだったので気にもせず移動し練習を始めた。

今日の監督は、いい調子だ。

そんなときに一人の男がやって来た。
「体育館のものですけど。」

あ～あいつがチクったな。
さっきのコーチらしい男だ。

確かにルールには反してるけど、特に邪魔してるわけでもないし、いいじゃないか。

とは言わず、素直に応じる。

気に入らないのはもちろんあのコーチらしい男。
挨拶しても無視して、電話で体育館の職員を呼んで注意させる。
小さいやつだ。

こんなやつに指導されたって強くなれないぞ、少年達よ。

大会まであと少し。
痛めた右肘の調子はまだまだだけど、ピッチング自体は悪くないぞ。

また日曜に練習だ！

ケンコー旗杯大会組み合わせ決まる！

今年最後のシリーズとなる「ケンコー旗争奪戦大会」(ホントにこの名称でいいのか？)リーグ戦の組み合わせ抽選会があった。

画像の通りの組み合わせ。
しかも、我らは初日第一試合。
そして、最後の対戦は宿敵「パーマンズ」

最高の舞台だ。

３戦全勝で優勝するぞ！

炎天下！ 久々の合同練習

監督と２人で合同練習に参加。

いつもの午前１１時から２時間。

今日はここ数日涼しかったのが打って変わっての猛暑日。

キャッチボールだけで暑い！

人数も１０人くらいと少なめなのでいつものチーム型式練習はなし。

トスバッティング、ハーフバッティング、内外野ノック、フリーバッティング。

お年寄りが大半なので３０分やっては休憩。
お年寄りでなくても、今日の暑さは応える・・・・

後頭部にタオルがかかるように帽子の下にはさんでかぶる。
休憩時は首筋、頭部を氷で冷やす。

守備についてても、打球に対する１歩目が遅い。
反応はしてるのい体が動かない。
暑さのせいか、運動不足のせいか？

死人が出る前に早めに切り上げた。

練習後、監督と軽くピッチング練習。

異様に疲れていて、制球できない。
３０球ほどで監督と交代。

監督は調子が良かった。


久しぶりに外野を守ってみて、肩の調子がいいな、と感じた。
遠投しても以前ほど痛みがない。
レフトからワンバンでキャッチャーに返せた。
ただ、山なりではあるけど。

来週、秋の大会の組み合わせ抽選会がある。
監督が行けないので俺が代行で行く。
まあ、どこと当たろうと、いつもの４チームでやるんだから、手の内は知り尽くしている。
ただし、毎度のことながら、うちはまったく練習できていない。
これで勝とうなんて、甘い！

加糖なんて、甘い！