いよいよ大会始まる。
天気は問題なし、どころか暑すぎる。これは倒れるおじいさん出るかもしれない。
といいつつも、現在、試合も終わり、夜の9時過ぎ。
俺も眠気と体力の限界で詳しいレポートをあげる事ができない。
なので、B面の試合結果だけ。
第1試合
ワンダフルプレーヤーズ 対 我がブルーファイターズ
苦戦は覚悟していたが、アングラとシーバスの継投で接戦に持ち込み投打に粘り8対8の引き分け。
この引き分けは大きい。
第2試合
愛球会 対 ヤッターズ
ここも強豪同士らしい試合になって
5対2 愛球会の勝ち。
第3試合
ワンダフルプレーヤーズ 対 グリーンスターズ
ブルーファイターズのファミリーチーム登場。
ドカベンの里中をほうふつとさせる小柄なピッチャーの速球でワンダフル打線を抑え9対4 グリーンスターズ大勝。
第4試合
ブルーファイターズ 対 愛球会
正直、ここには勝てる気はしていなかった。
が、相手ピッチャーの不調(?)もあり打線がつながり、8対4でブルーファイターズ快勝!
とはいえ、あと1イニングあったらわからなかった。
今日B面最後の試合
ヤッターズ 対 グリーンスターズ
これはもう、スコアを見ての通りの大接戦。
1点を追っていたグリーンスターズのエース、里中(似)が猛暑での連投で4回にダウン。
ベンチに下がり、守備の変更により御歳80歳近い監督にサードを任せなくてはならない状態に陥る。
相手ベンチからも、「サードに打ったらアウトだぞ!」と同情の声が。
ピッチャーにはショートを守っていた選手が入る。
経験はあるものの、いきなりではコントロールが安定しない。
そんな状況で残り10数分を戦わなくてはならなかったグリーンスターズ。
ここで恐れていたことが。
ヤッターズのバッターが打った痛烈なアタリが、サードを守っていた(ベースの近くに立っていた)監督の左足スネ付近を直撃。
一瞬試合場は静まり返る。
が、当の監督はピクリとも動かない。
イヤ、かなり痛いはずだが・・・・
ボール係をしていた俺がアイシングスプレーを持って駆けつけて、大丈夫ですか?と聞くと
「痛い・・・・」
それでもほとんど立ったまま動かない監督。
アイシングを施すが、グリーンスターズのキャプテン「顔でプロレスをする男」がギブアップを申告。
それしかないだろうなぁ。
試合はその時点での2対1でヤッターズの勝ちとなった。
これで、B面1日目はブルーファイターズ以外の4チームはワンダフルの1敗1分と他の1勝1敗。
ブルーファイターズは1勝1分
負けなし発進だ。
試合後、「2週間後の残り2試合、勝ちに行こうぜ!」と骨折の監督とポンコツ膝の俺はデニーズで吠えていた。
それにしても、試合できてよかった。
人数もどうにか10人集まり、初戦は骨折監督は出ずに済んだ。
が、第1試合終了時に、ネブケンが突如「僕、帰る!」と試合場を後にした。
仕方なく、骨折監督はライトを守ることに。
そういうときにはライトにボールがいくもんで、監督走り回っていた。
打撃でも打ってたし、さすが、うちのチームは骨折くらいじゃ休ませてもらえないぜっ!を監督自ら体現していた。
実はネブケン、もともと今日は1試合だけだと思ってきてくれていた。
ちゃんと連絡しなかったこちらのミスだ。
肉離れで戦線離脱したオヤマンダも朝から来てくれていてベンチで声を出してくれていた。
ありがとう!傷だらけの戦士たち!
さて、2週間後、何人がフィールドに姿を現すのか!?
乞うご期待!
眠い・・・
天気は問題なし、どころか暑すぎる。これは倒れるおじいさん出るかもしれない。
といいつつも、現在、試合も終わり、夜の9時過ぎ。
俺も眠気と体力の限界で詳しいレポートをあげる事ができない。
なので、B面の試合結果だけ。
第1試合
ワンダフルプレーヤーズ 対 我がブルーファイターズ
苦戦は覚悟していたが、アングラとシーバスの継投で接戦に持ち込み投打に粘り8対8の引き分け。
この引き分けは大きい。
第2試合
愛球会 対 ヤッターズ
ここも強豪同士らしい試合になって
5対2 愛球会の勝ち。
第3試合
ワンダフルプレーヤーズ 対 グリーンスターズ
ブルーファイターズのファミリーチーム登場。
ドカベンの里中をほうふつとさせる小柄なピッチャーの速球でワンダフル打線を抑え9対4 グリーンスターズ大勝。
第4試合
ブルーファイターズ 対 愛球会
正直、ここには勝てる気はしていなかった。
が、相手ピッチャーの不調(?)もあり打線がつながり、8対4でブルーファイターズ快勝!
とはいえ、あと1イニングあったらわからなかった。
今日B面最後の試合
ヤッターズ 対 グリーンスターズ
これはもう、スコアを見ての通りの大接戦。
1点を追っていたグリーンスターズのエース、里中(似)が猛暑での連投で4回にダウン。
ベンチに下がり、守備の変更により御歳80歳近い監督にサードを任せなくてはならない状態に陥る。
相手ベンチからも、「サードに打ったらアウトだぞ!」と同情の声が。
ピッチャーにはショートを守っていた選手が入る。
経験はあるものの、いきなりではコントロールが安定しない。
そんな状況で残り10数分を戦わなくてはならなかったグリーンスターズ。
ここで恐れていたことが。
ヤッターズのバッターが打った痛烈なアタリが、サードを守っていた(ベースの近くに立っていた)監督の左足スネ付近を直撃。
一瞬試合場は静まり返る。
が、当の監督はピクリとも動かない。
イヤ、かなり痛いはずだが・・・・
ボール係をしていた俺がアイシングスプレーを持って駆けつけて、大丈夫ですか?と聞くと
「痛い・・・・」
それでもほとんど立ったまま動かない監督。
アイシングを施すが、グリーンスターズのキャプテン「顔でプロレスをする男」がギブアップを申告。
それしかないだろうなぁ。
試合はその時点での2対1でヤッターズの勝ちとなった。
これで、B面1日目はブルーファイターズ以外の4チームはワンダフルの1敗1分と他の1勝1敗。
ブルーファイターズは1勝1分
負けなし発進だ。
試合後、「2週間後の残り2試合、勝ちに行こうぜ!」と骨折の監督とポンコツ膝の俺はデニーズで吠えていた。
それにしても、試合できてよかった。
人数もどうにか10人集まり、初戦は骨折監督は出ずに済んだ。
が、第1試合終了時に、ネブケンが突如「僕、帰る!」と試合場を後にした。
仕方なく、骨折監督はライトを守ることに。
そういうときにはライトにボールがいくもんで、監督走り回っていた。
打撃でも打ってたし、さすが、うちのチームは骨折くらいじゃ休ませてもらえないぜっ!を監督自ら体現していた。
実はネブケン、もともと今日は1試合だけだと思ってきてくれていた。
ちゃんと連絡しなかったこちらのミスだ。
肉離れで戦線離脱したオヤマンダも朝から来てくれていてベンチで声を出してくれていた。
ありがとう!傷だらけの戦士たち!
さて、2週間後、何人がフィールドに姿を現すのか!?
乞うご期待!
眠い・・・