今日お引き渡し予定の一宮市T様邸
朝から撮影をしてきました
T様邸は建替工事
もともとのお庭を残しながらの工事でした
家族室やキッチンは平屋部分にあるため勾配天井にすることでのびやかで開放的な空間に
家族室の一角にある畳敷きのベンチ
エコ建築考房ショールームのベンチと同じくらいのサイズなので腰掛だけでなく横になる事もできます
さらにベンチ下は引出しになっています
キッチンから東側を見る
その先にある畳の部屋
2階には洋室が2つ
コンパクトな住まいですが、のびやかな空間の為、坪数以上の広さを感じる住まいになりました
Y・G
今日は年に一度のタケノコ掘り体験でした
天気も暑いくらいの晴れ
イノシシ対策も万全のお陰で今年はたくさん掘っていただけたのではないでしょうか??
小さなお子さんも一生懸命スコップで掘って、採れた時は大満足の笑顔
タケノコの筒でご飯を炊いて、タケノコのお皿でタケノコ入りカレーを食べました
最後は恒例の記念撮影
約80名の方々にご参加をいただきありがとうございました
今年参加できなかった方々、来年も開催しますのでぜひご参加くださいね
Y・G
今週土曜日は毎年恒例のエコタケノコ掘り体験
今日はその準備
カメラを出すと相変わらずMくんが寄ってきて
今年は会場を貸して下さる方がイノシシ除け対策をしてくれたお陰で昨年とは比べ物にならないくらい豊作
昨日の雨のお陰だと思います
土曜日までもう一度雨が降ってくれると良いのですが
タケノコ掘り体験は定員80名がいっぱいになりました
週末が楽しみですね
Y・G
今日は一宮市I様邸起工式
I様邸はこれから基礎工事がスタート
完成時には完成見学会も開催させていただくことになっています
のどかな環境に建つI様邸は大きな開口部からお庭へつながり、別の開口部からは田んぼが広がります(その代わり蛙の大合唱もすごいそうです)
I様はご実家の横が建築地なのでこれから毎日現場を見ていただけると思いますので、完成までの半年間家づくりを楽しんでください
Y・G
リラクゼーションサロンPolePoleさんブログより
暮らしを楽しむ 講座
魔法の筆文字
”伝筆(つてふで)” 体験講座
日にち 5月8日(木)
時間 10:00~11:30
開催場所 一宮市九品町 エコ建築考房ショールーム
魔法の筆文字 『伝筆』 とは
いつでも・だれでも・どこでも描ける、心が伝わる筆書き です。
・字が下手なんだけど・・・
・手紙を書くのが苦手(文章を長々と書くのは面倒だなぁ・・・)
・他の人とはちょっと違ったハガキを出してみたい。
・集中する時間を持ちたい
そんな方にピッタリなのが『伝筆』です。
初めて参加された方でも・・・
数点のコツをお伝えしただけで・・・
こんなに変化するんですよ~。
とっても味わい深い筆文字が描けます!!
講座を終える時点では・・・
素敵な作品が仕上がります。
誰にでも描けるようになります!!!
問い合わせ先
リラクゼーションサロン PolePole(ポレポレ)
080-2663-4574 (塚本)
㈱エコ建築考房(担当;喜多) 0586-28-3755
A.K
今日は春日井市K様邸の起工式でした
K様邸は現在基礎工事中
5月後半の上棟に向けて工事が進んでいます
完成するまでの約半年間長いようであっという間だと思いますが、ぜひ家づくりを楽しんでください
Y・G
昨日・今日とチルチンびと地域主義工務店の会の定例会で東京へ行ってきました
東京へ行く時はなるべく早めに行って近くの建築物を見に行くようにしています
今回は「旧岩崎邸庭園」へ
山手線 上野御徒町駅から歩いて数分
長い坂道のアプローチを登っていくと旧岩崎邸があります
旧岩崎邸は三菱財閥の三代目岩崎久彌が建築家ジョサイア・コンドルに設計をさせたもの
ここで見れるのは洋館・和館・撞球室
洋館はイギリス17世紀のジャコビアン様式を基調とした建物
和館は洋館から続いているが、ガラッと雰囲気が変わり落ち着いた和の雰囲気を出しています
洋館・和館と共通しているのは細部へのこだわり
豪華さと職人の技術が伝わるディテール
家づくりでも職人の技術が目で見えるような提案をしていきたいですね
職人が年々減少していく中エコ建築考房では技術のある職人が家づくりに携わります
その職人さん達が携わる住まいには職人さんの気持ちが込められます
その気持ちがカタチに残る住まいはお施主様だけでなく携わった全ての人の心に残ります
よく思うのは家は買う物ではなくお施主様と一緒につくるもの
そんな家づくりを続けていきたいですね
ちなみに旧岩崎邸庭園は残念ながら撮影禁止の為興味のある方はネットや実際に足を運んでみてください
Y・G
昨日はエコ生活考房でした♪
サイトウハムさんのウインナー教室をしましたよ。
サイトウハムさんは安心、安全な
無添加のハムやウインナーを手作りし、販売しています。
その製造に携わっている田中さんと櫻井さんが教えに来てくださいました。
子どもさんたちも頑張って作っていましたよ!!
羊の腸にミンチを詰めていくのですが、
空気を入れずに均等に詰めていくのはなかなか難しかったです。
茹でるとこの様になります。
着色料が入っていないため、こういった色になります。
サイトウハムさんのハムやウインナーは
保存料、着色料、化学調味料が入っていないので
スーパーなどで一般的に販売されているものとは全く違う色、味です。
櫻井さんより保存料、着色料の危険性や
牛、豚などの飼育環境による違い、ハム作りの熱い思いを聞きました。
驚いたこともありました。
エコ建築と共通する事があり、嬉しくもなりました。
衣・食・住、特に食と住はからだ、健康と直結しています。
真剣に考え、本当に大切にしていきたいものです。
A.K
昨日は雑誌の取材と撮影があり、弘報社の担当の方々とライターさん、カメラマンの方に来ていただきました
雑誌はまた改めて紹介しますが、6月末発売予定だそうです
夕景を取るために取材後、陽の沈み具合を見ながら外で待機(昼間は暖かいのに朝夕は寒いですね)
撮影にはとても良い天気で素晴らしい写真になったのでは、と思います5割増しの良さで写っていることを願います
2ヶ月半後の発売が楽しみです
Y・G