長女と次女そして四女の私はほとんど物に執着する事無く前向きにどんどん捨て作業が進みましたが、
ただ一人三女のみが過去に執着して山ほどの荷物を車に積んで帰っていきました。
私は父との思い出の品の写真集を一つとレトロな感じのガラス食器を貰ってきました。
もう、これで十分でした。
父が大好きだった奈良の写真集
レトロな感じが好きで貰ってきました
直径16センチ 高さ9センチ
おそうめんを食べるのにちょうど良いかなと思っています。
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以下は、私のつぶやきです。
スルーして下さって構いませんよぉ
三女は、ホウレンソウという意識が欠如しています。
(ホウレンソウは社会生活を送っていく上で必要不可欠だと認識しています。)
どうしてできないのか、しないのか私にはわかりません
昔から自分本位の人だったのですがそんなに被害を被る事もありませんでした。
しかし、母が施設に入居してからはとにかく姉妹で連絡を取り合い
施設の方々とも密に連絡を取り合い動いてきましたが何度言っても通じません。
本当に、初歩的なのですが施設に入居した母が一人暮らしをしていたマンションからセーターを持ってきてと私に頼みました。
私は、マンションに行ってセーターを30分近く探しましたが見つかりません.
で、おかしいなぁと思い三女に『セーター知りませんか?』とメールをすると、
『私が母に頼まれたので持っていきました』と返信があります。
『母がセーターを持ってきてと言ったから取りにいって、施設の部屋のロッカーに入れたからね』
と報告して欲しいと思いませんか?
それを一切しません。
なので、
『母は同じ事をいろんな人に頼むからそばにいる私は混乱します。やってもらえるのはとてもありがたいのですが事を起こしたら報告してください』
と返信すると、『了解』(たったこれだけです)と返信がありました。
こう言う事が二度や三度ではないのです。
近くに住み振り回される私は本当に大変な思いをして右往左往しています。
三女は何も感じ取っていない様子。
その度ごとにお願いのメールを送り続けていました。
年末にはとうとう我慢できずに直接電話をしたら
『意味が分からない』と逆切れされてしまいました
凹みました。
出来ない人をあてにしてはいけないのだなと痛感もしました。
なんだかなぁと昨年秋からモヤモヤした気持ちで過ごしています。
他の姉妹と力を合わせてやっていくしかないのですね~~