昨夜、某番組のAD君から「メシ、連れてって下さいよ」と言われ食事をすることになった。まずは、「お疲れ様」と言うことで、とりあえずのビールで乾杯だ(私は飲めない質だが、一杯くらいなら平気)。
ビールを飲み干した後で、そのAD君は何やら口をモグモグさせている。「オマエ、いったい何食ってんの?」 まだ、お通しも出てきていないのだから、食う物はまだないはず。「えっ、あぁ~、まぁ~、何です」とはっきりしない。「何ですって何だよ?」と私は突っ込む。
「鼻糞です。エヘヘ」私は思わず、「何なんだよ、その鼻糞って」と引き気味だ。「癖なんですよ。子供の頃からの。ついついやって(食って)しまうんです。これってマヌケですか?」私は突っ返す。「マヌケじゃないな。ただの汚い変な奴」
『あ~何でオレはこんな奴とメシを食いにきてしまったんだろう。興醒めもいいところだ』
ビールを飲み干した後で、そのAD君は何やら口をモグモグさせている。「オマエ、いったい何食ってんの?」 まだ、お通しも出てきていないのだから、食う物はまだないはず。「えっ、あぁ~、まぁ~、何です」とはっきりしない。「何ですって何だよ?」と私は突っ込む。
「鼻糞です。エヘヘ」私は思わず、「何なんだよ、その鼻糞って」と引き気味だ。「癖なんですよ。子供の頃からの。ついついやって(食って)しまうんです。これってマヌケですか?」私は突っ返す。「マヌケじゃないな。ただの汚い変な奴」
『あ~何でオレはこんな奴とメシを食いにきてしまったんだろう。興醒めもいいところだ』
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