![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/06/2f5cc61d72e36f41cf0da6350a7d7529.png)
寝る前にちょこっとふたりがあいさつするようになってるでしょ?
テッキの「チャルジャライ」がいい感じなんだよね~。
《あらすじ》
テッキに目撃されたとは知らずに、ウキウキで旅行に出かけたジヒョン。
残されたテッキは、ウニョンの電話で行先も知って、
とにかくイライラしっぱなし。
畑ではフタテンヒメヨコバイが大発生。
虫の被害は収まる気配がない。
ジヒョンはリゾートで楽しく過ごしながらも、
畑のことがちょいちょい気になっている。
ウニョンのアドバイスにしたがってドレスアップしてみたものの、
ギョンミンの部屋に押しかける勇気はない。
ところが彼の方がワインを持って部屋にやってきて、
なんだか妙~にことが起こりそうな雰囲気に……。
ウニョンの電話をきいていたテッキは、イライラしながら
虫に怒りをぶつけていた。
「このっ……害虫野郎め!」
雨の夜、ホテルの部屋でワインを飲みながら
ジヒョンとギョンミンはいいムード。
彼女にそっとキスを迫るギョンミンだが、
ジヒョンはこわくなって思わず彼のキスを拒んでしまう。
トイレに駆け込んだジヒョンは、ウニョンに電話を入れて
「どうしよう~!」
雨の畑でテッキがひとりがんばっている様子をきいて、
いてもたってもいられない。
「農業と言うのは、駆除剤や肥料をどう作るかじゃない。
畑を本気で心配する気持ちなんだ」
テッキの言葉を思い出して、逡巡するジヒョン。
その頃テッキは、ジヒョンのことが心配で、
トラックをとばしてホテルにやってきていた。
「オッパ!わたしやっぱり帰る!畑が心配なの。ごめんなさい。
もし瀕死の病人がいたら、遊んでいられると思う?わかって」
とうとう帰る決心をしたジヒョン。
ホテルの前で、ジヒョンへの思いをもてあまし、
うろうろと思い悩むテッキ。
「あいつは俺の恋人か?俺はあいつが好きなのか?
くそっ、バカな男だよ、俺は……」
テッキは結局ジヒョンに会わずにUターン。
畑に戻ったテッキは、ひとり害虫を退治するジヒョンを見つける。
「食べるなら私を食べなさいよ!木が痛がってるでしょ!」
畑が気になって帰ってきたというジヒョンに一安心。
失くした長靴の件でちょっとした言い合いもするが、
雨も止んでほっとしたふたり。
翌日市場で仲良く買い物をして帰ってきたふたりは、
お酒を飲んで村人の前で大騒ぎしているウニョンを見てびっくり。
ウニョンは、開発業者に土地を売りたがっているホンチョルと
意気投合して盛り上がっていたのだ。
「恥ずかしいからやめてよウニョン~!」
翌朝一番の電車で、ウニョンはソウルへ帰っていった。
畑の害虫は一向に減る気配がない。
テッキの処方した薬も、効果がない。
懸命に畑を守ろうと、全員で協力する村の人々。
暑い中、大人も子どもも総出の作業だ。
村人たちは研究所から博士を呼んできてほしいとテッキに頼む。
テッキはしぶしぶ、研究所のスジンに協力を要請。
「いいわ。でもひとつ条件があるの。
わたしとヨリを戻してほしいのよ。できる?」
スジンの提案にテッキはどうする?
(つづく)
ジヒョンが成長してきたよ~!
ハラボジのぶどうの木への愛情、
テッキが木に語りかける様子、
村の人たちが一生懸命畑を守ろうとする姿に、
さすがに心打たれた様子のジヒョン。
だんだん良い方向に感化されてきたね!
何よりだいっきらいな虫を駆除できるようになったんだからすごいよ。
ギョンミンオッパは、悪い人じゃない。
悪い人じゃないけど、リゾートのプールでバタフライで泳ぐ
はた迷惑な男ですよ。
人工的な自然しか楽しめない都会の男。
虫の音を愛でる感性はあっても、その名前はどーでもいいという男。
何より!
「君とつきあえばよかった」とか言って、
女を口説くちょっとずるい男なのだー!
しかし、「畑のために帰るって、それだけじゃないだろ?」と
ナイスアシスト!
視聴者もそうだったと思いますが、
ジヒョンもそういわれた瞬間にテッキの顔が頭に浮かんだはずだよね?
「僕のせいだね」と反省してましたが……。
うん、ことを急ぎ過ぎた君のせいじゃない。
ジヒョンの心には、別の男性がいるんだよ。
テッキはしっかりジヒョンに恋する男モードになりました。
「俺はあいつが好きなのか?」
そーだよ、好きだから追いかけてきたんでしょ!
雨の中、うろうろと迷うテッキが大好きだー!
ジヒョンと会えるかな?会ってほしいな、と思って観ていたけど、
すれ違いでした。
でも、もし会ってたら、
「なんでわたしがここにいるって知ってるのよ!ストーカー?」とか
ジヒョンが怒って逆効果になっちゃいそうだもんね。
ここは会えなくて結果オーライです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/96/56a82e40bf3a17810f9c0e766ee2a3fa.png)
うわ、どんどんテッキがいい男になる……。
雨の夜、畑で一緒に作業するところもステキだし、
翌日仲良く市場で買い物するところもほほえましい。
前回は好き勝手するジヒョンの後をテッキがついて歩いてたけど、
今度はテッキの後を嬉しそうについていくジヒョン。
「お前はお姫様かよ?」
「うん!」
「何言ってんだか……」ってやりとりがかわいいわ。
浮かれ気味のジヒョンに「タラワ!」っていうテッキがかっこいいの。
化粧台まで自作しちゃうんだよ?
なんでもできる頼れる男だ。
ひまわりのシーンもいいよね!
香りもないし、やぼったいひまわりは、テッキみたいでしょ?
「車も花も大きいのが好きなの」というジヒョン。
テッキは心も体も大きな男ですよ、はやく気づいてね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/24/2094b53172dca29c5b96a0dfa430d7e1.png)
で、ホンチョルはやはり開発業者?と結託していました。
今回の害虫騒ぎは直接手をくだしたわけじゃなさそうだけど……。
「天の助けですよ」と言ってたから偶然かなと思ったけどどうなのかな?
農作業も全然してないし、土地を売って楽したいんだね。
「博士を呼んできたもらおう」と村人が口々にいうところでは
ちょっと悲しかったです。
テッキだって立派な博士なんだよ~。
みんなだって知ってるでしょ!
そりゃ今回は打つ手なしの状態に陥ってるけどさ……。
さびしそうなテッキを見て、ジヒョンもさびしそう。
スジンに頼みに行くというテッキを思わず追いかけて見送って、
みつめあって心配そう……。
(なんだろう?この胸のモヤモヤは……)と
お互いに思っている、はずだ!
それは恋だから!はやく気づいて!
またバックに流れる曲がいいんだ~。
歌詞!歌詞が知りたいよ!
ここで、ドラマ的には第2のカンフル剤、元カノスジンを本格投入!
「もう一度やり直すチャンスをちょうだい」
ヤー、スジンもなりふりかまわない攻勢に出ましたね。
悪い女だな!
ぶどう畑を大事にするあまり、テッキは要求を呑んでしまうのか?
いやいや~、何がなんでも前言撤回しないでしょー、テッキは。
そもそも、スジンが留学するんでふたりは別れた。
しかも「ひとりで帰ってきた」らしいので、
行くときには別の男がいたはずだ。
その男とうまく行かずに帰ってきて、まだ農村にテッキが
いると知って、スジンは研究所に舞い戻ったわけだ。
テッキがあまりにいい男だったんで未練があるのはわかるけど、
自分が捨てといてヨリを戻したいなんてムシが良すぎるんだよ!
プライドうんぬんより、相手に対する誠意の問題だろ!
しかも手助けする条件にそれを持ってくるとは~。
バカだなー、スジン。
テッキがうんって言うわけないじゃん。
つきあってたくせにそんなこともわからないのか。
というより、すごく自分に自信があるんだろうね。
しかし!すでに意識下では両想いのふたりの間に割り込む余地は……ない!
でもあぶなかったよね、へたすりゃジヒョンは
オッパと何かあったかもしれないもんね。
ギョンミンが一応紳士で本当によかった……。
テッキの「チャルジャライ」がいい感じなんだよね~。
《あらすじ》
テッキに目撃されたとは知らずに、ウキウキで旅行に出かけたジヒョン。
残されたテッキは、ウニョンの電話で行先も知って、
とにかくイライラしっぱなし。
畑ではフタテンヒメヨコバイが大発生。
虫の被害は収まる気配がない。
ジヒョンはリゾートで楽しく過ごしながらも、
畑のことがちょいちょい気になっている。
ウニョンのアドバイスにしたがってドレスアップしてみたものの、
ギョンミンの部屋に押しかける勇気はない。
ところが彼の方がワインを持って部屋にやってきて、
なんだか妙~にことが起こりそうな雰囲気に……。
ウニョンの電話をきいていたテッキは、イライラしながら
虫に怒りをぶつけていた。
「このっ……害虫野郎め!」
雨の夜、ホテルの部屋でワインを飲みながら
ジヒョンとギョンミンはいいムード。
彼女にそっとキスを迫るギョンミンだが、
ジヒョンはこわくなって思わず彼のキスを拒んでしまう。
トイレに駆け込んだジヒョンは、ウニョンに電話を入れて
「どうしよう~!」
雨の畑でテッキがひとりがんばっている様子をきいて、
いてもたってもいられない。
「農業と言うのは、駆除剤や肥料をどう作るかじゃない。
畑を本気で心配する気持ちなんだ」
テッキの言葉を思い出して、逡巡するジヒョン。
その頃テッキは、ジヒョンのことが心配で、
トラックをとばしてホテルにやってきていた。
「オッパ!わたしやっぱり帰る!畑が心配なの。ごめんなさい。
もし瀕死の病人がいたら、遊んでいられると思う?わかって」
とうとう帰る決心をしたジヒョン。
ホテルの前で、ジヒョンへの思いをもてあまし、
うろうろと思い悩むテッキ。
「あいつは俺の恋人か?俺はあいつが好きなのか?
くそっ、バカな男だよ、俺は……」
テッキは結局ジヒョンに会わずにUターン。
畑に戻ったテッキは、ひとり害虫を退治するジヒョンを見つける。
「食べるなら私を食べなさいよ!木が痛がってるでしょ!」
畑が気になって帰ってきたというジヒョンに一安心。
失くした長靴の件でちょっとした言い合いもするが、
雨も止んでほっとしたふたり。
翌日市場で仲良く買い物をして帰ってきたふたりは、
お酒を飲んで村人の前で大騒ぎしているウニョンを見てびっくり。
ウニョンは、開発業者に土地を売りたがっているホンチョルと
意気投合して盛り上がっていたのだ。
「恥ずかしいからやめてよウニョン~!」
翌朝一番の電車で、ウニョンはソウルへ帰っていった。
畑の害虫は一向に減る気配がない。
テッキの処方した薬も、効果がない。
懸命に畑を守ろうと、全員で協力する村の人々。
暑い中、大人も子どもも総出の作業だ。
村人たちは研究所から博士を呼んできてほしいとテッキに頼む。
テッキはしぶしぶ、研究所のスジンに協力を要請。
「いいわ。でもひとつ条件があるの。
わたしとヨリを戻してほしいのよ。できる?」
スジンの提案にテッキはどうする?
(つづく)
ジヒョンが成長してきたよ~!
ハラボジのぶどうの木への愛情、
テッキが木に語りかける様子、
村の人たちが一生懸命畑を守ろうとする姿に、
さすがに心打たれた様子のジヒョン。
だんだん良い方向に感化されてきたね!
何よりだいっきらいな虫を駆除できるようになったんだからすごいよ。
ギョンミンオッパは、悪い人じゃない。
悪い人じゃないけど、リゾートのプールでバタフライで泳ぐ
はた迷惑な男ですよ。
人工的な自然しか楽しめない都会の男。
虫の音を愛でる感性はあっても、その名前はどーでもいいという男。
何より!
「君とつきあえばよかった」とか言って、
女を口説くちょっとずるい男なのだー!
しかし、「畑のために帰るって、それだけじゃないだろ?」と
ナイスアシスト!
視聴者もそうだったと思いますが、
ジヒョンもそういわれた瞬間にテッキの顔が頭に浮かんだはずだよね?
「僕のせいだね」と反省してましたが……。
うん、ことを急ぎ過ぎた君のせいじゃない。
ジヒョンの心には、別の男性がいるんだよ。
テッキはしっかりジヒョンに恋する男モードになりました。
「俺はあいつが好きなのか?」
そーだよ、好きだから追いかけてきたんでしょ!
雨の中、うろうろと迷うテッキが大好きだー!
ジヒョンと会えるかな?会ってほしいな、と思って観ていたけど、
すれ違いでした。
でも、もし会ってたら、
「なんでわたしがここにいるって知ってるのよ!ストーカー?」とか
ジヒョンが怒って逆効果になっちゃいそうだもんね。
ここは会えなくて結果オーライです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/96/56a82e40bf3a17810f9c0e766ee2a3fa.png)
うわ、どんどんテッキがいい男になる……。
雨の夜、畑で一緒に作業するところもステキだし、
翌日仲良く市場で買い物するところもほほえましい。
前回は好き勝手するジヒョンの後をテッキがついて歩いてたけど、
今度はテッキの後を嬉しそうについていくジヒョン。
「お前はお姫様かよ?」
「うん!」
「何言ってんだか……」ってやりとりがかわいいわ。
浮かれ気味のジヒョンに「タラワ!」っていうテッキがかっこいいの。
化粧台まで自作しちゃうんだよ?
なんでもできる頼れる男だ。
ひまわりのシーンもいいよね!
香りもないし、やぼったいひまわりは、テッキみたいでしょ?
「車も花も大きいのが好きなの」というジヒョン。
テッキは心も体も大きな男ですよ、はやく気づいてね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/24/2094b53172dca29c5b96a0dfa430d7e1.png)
で、ホンチョルはやはり開発業者?と結託していました。
今回の害虫騒ぎは直接手をくだしたわけじゃなさそうだけど……。
「天の助けですよ」と言ってたから偶然かなと思ったけどどうなのかな?
農作業も全然してないし、土地を売って楽したいんだね。
「博士を呼んできたもらおう」と村人が口々にいうところでは
ちょっと悲しかったです。
テッキだって立派な博士なんだよ~。
みんなだって知ってるでしょ!
そりゃ今回は打つ手なしの状態に陥ってるけどさ……。
さびしそうなテッキを見て、ジヒョンもさびしそう。
スジンに頼みに行くというテッキを思わず追いかけて見送って、
みつめあって心配そう……。
(なんだろう?この胸のモヤモヤは……)と
お互いに思っている、はずだ!
それは恋だから!はやく気づいて!
またバックに流れる曲がいいんだ~。
歌詞!歌詞が知りたいよ!
ここで、ドラマ的には第2のカンフル剤、元カノスジンを本格投入!
「もう一度やり直すチャンスをちょうだい」
ヤー、スジンもなりふりかまわない攻勢に出ましたね。
悪い女だな!
ぶどう畑を大事にするあまり、テッキは要求を呑んでしまうのか?
いやいや~、何がなんでも前言撤回しないでしょー、テッキは。
そもそも、スジンが留学するんでふたりは別れた。
しかも「ひとりで帰ってきた」らしいので、
行くときには別の男がいたはずだ。
その男とうまく行かずに帰ってきて、まだ農村にテッキが
いると知って、スジンは研究所に舞い戻ったわけだ。
テッキがあまりにいい男だったんで未練があるのはわかるけど、
自分が捨てといてヨリを戻したいなんてムシが良すぎるんだよ!
プライドうんぬんより、相手に対する誠意の問題だろ!
しかも手助けする条件にそれを持ってくるとは~。
バカだなー、スジン。
テッキがうんって言うわけないじゃん。
つきあってたくせにそんなこともわからないのか。
というより、すごく自分に自信があるんだろうね。
しかし!すでに意識下では両想いのふたりの間に割り込む余地は……ない!
でもあぶなかったよね、へたすりゃジヒョンは
オッパと何かあったかもしれないもんね。
ギョンミンが一応紳士で本当によかった……。
しつこく、その回ごとにコメントしたくなってしまいますσ(^_^;)
この回は急接近の回ですね。
そして、本当、ジヒョンが成長し始めてきた回!故に、テッキを見送る切なそうなジヒョンに心が痛い…。
チャルジャライとか、何回か言ってますね!おやすみって字幕がなってますが…おやすみって何だか特別な仲の象徴のような気がします。
ビスコさん、何回か書いてますが、確かにテッキの発音が違いますね!
韓国語がまったく分からない私。テッキは方言というか、訛りがあるんですね。そういうのも分かればもっと楽しめるんだろうな。
ビスコさんは韓国語に精通してらっしゃるんですか?羨ましいです!
では今日はこの辺で…またビスコさんのぶどう畑にお邪魔します^_^
もう、毎回書いちゃってください!ぜひ!
だってここからだんだんとステキシーンが増えていきますものね~。
わたしは韓国語は自学してるんですけど、全然まだまだで、精通とはいかないですよ~(汗)
えらそうに書いちゃって恥ずかしいですよ。
ドラマの中で「なまってる」と言われるキャラのセリフを
注意して聞いていると、やっぱり他の人とは違う音になっているな、と感じるっていう程度です。
釜山なまりとか、京畿道なまりとか聞き分けられたらすごいですけどね。
ここから残り半分、どんどん仲良くなっていくふたりを観るのが本当に楽しい。
また遊びに来てくださいね!