
う~ん、ジュニョクカクセンが不憫すぎるこの展開……。
すっごくすっごくすっごく、ヌナが好きなのに、
自分には彼女を引き留める力が無いの。
彼女を引き留めたのは、ジフン先生の何気ない一言。
彼が私を必要としてくれるなら、この家に残りたい、とセギョンは思うのよ。
セギョン!シネよりジフンが大事なのか!
それが恋というものかもしれんが……。
実はシネが大好きなヘリは、ふたりを引き留めたい。
スンジェじいちゃんもセギョンを気に入ってるから、出て行かせたくない。
第1回スンジェ検定で満点をとった娘だもんね。
ヒョンギョン母さんは、もともとクールな人だから去るものは追わず。
ボソクさんは自分がバカにされてると思ってるからセギョンが嫌い。
しかし肝心のジフン先生がどう思っているかはわからないのだ。
出て行く決心をしたことすら彼は知らないしね。
ほんっとに罪な男だよ。
セギョンの心には、必死なジュニョクの説得も届かない。

でもね、自分が残ることを心から喜んでくれたことは伝わったみたい。
ジュニョクの恋心……。
セギョンはわかっているのか、いないのか。
受け入れられない以上、見て見ぬフリをしているような、
天性の鈍さで、単なる好意だとしかとらえていないのか?
どっちにせよ、恋する人間は身勝手なものですな。
ジョンウムとセギョンは、というと、
お互いの恋心なんて知らないので、いつも通りです。
真面目なセギョンは、いい加減なジョンウムにイラッとくる。
しかも大事なジフンからのプレゼントをほつれさせちゃって、
「ごめ~ん!」で済まそうとするから怒りが爆発。
ジョンウムはジョンウムで、たいしたことないのに
ものすごく怒るセギョンにムカッとくる。
タイプがまったく違うからねぇ。
最終的にはすべて吐き出してお互い泣きながら和解すんだけど、
格闘ゲームで対戦した、でOKなのよね?
あらすじには「ゲームで対決」ってなってたけど、
本編ではいまいちわかってませんでした。
韓国語が聞き取れないからかな?

やたらといい体のセホ君に笑ってしまいました。
脱ぐなよ!
こうなると、ジャオク教頭の甥っ子設定のキム・ボム君が
そんなにいい体には見えないよねー。
「思いっきりハイキック」でブレイクした俳優さんだそうですが、
さわやかな笑顔にジョンウムとインナはやられたみたいです。
70話も観ていると、ハイキックファミリーにも愛着が湧き、
ドラマのカラーも体でわかってきたように思います。
前に出てきた「未来から来た男」とか「虚弱な浄水器屋兄弟」とか、
彼らはあまり違和感なかったけど、
キム・ボム君はお客様って感じだったな。
上品過ぎる感じがそぐわないのかしら……。
今回は、これでもかっと、臭い刺身を食わされるヘリが秀逸。

「ホンオフェ」と呼ばれる、エイを醗酵させた食品です。
日本で言う「なれ寿司」みたいなもの?
私は「もやしもん」というマンガで初めて知ったんですが、
すごいアンモニア臭がするそうですね。
ヘリの鼻の穴から煙が出るのもいたしかたないことです。
すごい臭いので、高級食材でありながらも、通しか食べないホンオフェ。
ヘリはあの箱分の刺身を食べたんでしょ。
しかもピザやらケーキやらにはさまれて。
見た目はただのお刺身なので、きっと撮影には
普通のお刺身が使われたんだと思うけど、
それでもへんなものに挟まれた刺身は美味しくないと思う。
ヘリや、お疲れ様。
強心臓に出ているヘリとジュニョク君の映像を観たことあるけど、
素のヘリはフツーにかわいかった。
大きくなっても、ちょっと意地悪な近所のアジュンマ役で活躍してほしいです。
あ、最後にジュニョクカクセンの笑顔を……。

ジフンの笑顔は……もういいっ!
最近、にやけっぱなしなんだもん。
すっごくすっごくすっごく、ヌナが好きなのに、
自分には彼女を引き留める力が無いの。
彼女を引き留めたのは、ジフン先生の何気ない一言。
彼が私を必要としてくれるなら、この家に残りたい、とセギョンは思うのよ。
セギョン!シネよりジフンが大事なのか!
それが恋というものかもしれんが……。
実はシネが大好きなヘリは、ふたりを引き留めたい。
スンジェじいちゃんもセギョンを気に入ってるから、出て行かせたくない。
第1回スンジェ検定で満点をとった娘だもんね。
ヒョンギョン母さんは、もともとクールな人だから去るものは追わず。
ボソクさんは自分がバカにされてると思ってるからセギョンが嫌い。
しかし肝心のジフン先生がどう思っているかはわからないのだ。
出て行く決心をしたことすら彼は知らないしね。
ほんっとに罪な男だよ。
セギョンの心には、必死なジュニョクの説得も届かない。

でもね、自分が残ることを心から喜んでくれたことは伝わったみたい。
ジュニョクの恋心……。
セギョンはわかっているのか、いないのか。
受け入れられない以上、見て見ぬフリをしているような、
天性の鈍さで、単なる好意だとしかとらえていないのか?
どっちにせよ、恋する人間は身勝手なものですな。
ジョンウムとセギョンは、というと、
お互いの恋心なんて知らないので、いつも通りです。
真面目なセギョンは、いい加減なジョンウムにイラッとくる。
しかも大事なジフンからのプレゼントをほつれさせちゃって、
「ごめ~ん!」で済まそうとするから怒りが爆発。
ジョンウムはジョンウムで、たいしたことないのに
ものすごく怒るセギョンにムカッとくる。
タイプがまったく違うからねぇ。
最終的にはすべて吐き出してお互い泣きながら和解すんだけど、
格闘ゲームで対戦した、でOKなのよね?
あらすじには「ゲームで対決」ってなってたけど、
本編ではいまいちわかってませんでした。
韓国語が聞き取れないからかな?

やたらといい体のセホ君に笑ってしまいました。
脱ぐなよ!
こうなると、ジャオク教頭の甥っ子設定のキム・ボム君が
そんなにいい体には見えないよねー。
「思いっきりハイキック」でブレイクした俳優さんだそうですが、
さわやかな笑顔にジョンウムとインナはやられたみたいです。
70話も観ていると、ハイキックファミリーにも愛着が湧き、
ドラマのカラーも体でわかってきたように思います。
前に出てきた「未来から来た男」とか「虚弱な浄水器屋兄弟」とか、
彼らはあまり違和感なかったけど、
キム・ボム君はお客様って感じだったな。
上品過ぎる感じがそぐわないのかしら……。
今回は、これでもかっと、臭い刺身を食わされるヘリが秀逸。

「ホンオフェ」と呼ばれる、エイを醗酵させた食品です。
日本で言う「なれ寿司」みたいなもの?
私は「もやしもん」というマンガで初めて知ったんですが、
すごいアンモニア臭がするそうですね。
ヘリの鼻の穴から煙が出るのもいたしかたないことです。
すごい臭いので、高級食材でありながらも、通しか食べないホンオフェ。
ヘリはあの箱分の刺身を食べたんでしょ。
しかもピザやらケーキやらにはさまれて。
見た目はただのお刺身なので、きっと撮影には
普通のお刺身が使われたんだと思うけど、
それでもへんなものに挟まれた刺身は美味しくないと思う。
ヘリや、お疲れ様。
強心臓に出ているヘリとジュニョク君の映像を観たことあるけど、
素のヘリはフツーにかわいかった。
大きくなっても、ちょっと意地悪な近所のアジュンマ役で活躍してほしいです。
あ、最後にジュニョクカクセンの笑顔を……。

ジフンの笑顔は……もういいっ!
最近、にやけっぱなしなんだもん。
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