I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

赤西仁に夢中!

2007-09-21 22:41:15 | 赤西仁
女性セ○ンの表紙に赤西“魅録”仁が登場
最近のセ○ンは反ジャニ派か?ってくらいジャニスキャンダルを連発してたけど、今回はエラく好意的。
中身はグラビア1ページですが、仁の集中力で撮影が予定時間より早く終わった一方、インタビューには「一言じゃなくてもっと話した方がいいですか?」など、仁が取材にも丁寧に応えてくれたとのこと。
仁も人間的に成長したねぇ・・・と心温まる内容でした。
立ち読みで十分ですが。←オイ!

                    

で、ここからは個人的余談。
今日の朝日新聞朝刊はナント2面見開きでB'zの広告がババーン!!と出てて、久しぶりにB'zでテンション異様に上がった(笑)
1面でもすごいのに2面ブチ抜きとは、一体広告費どんだけぇ~←金ならあるから心配するな!
来年でB'zがついにデビュー20周年ということで、来月出るシングル、年末に出るアルバム、来年の9ヵ月にも亘るツアースケジュール・・・とすべてがてんこ盛り広告。
しかも考えてみたら、たしか今日がデビュー記念日(1988年)。
でもって朝のワイドショーではB'zがアメリカのロック殿堂入りのニュース

思えばB'zがいなかったら私は赤西仁(KAT-TUN)には出逢えていなかったと思う。
「ごくせん」や「anego」のドラマだけだったら、仁は「ちょっとイケてる子じゃね?」程度の存在であるいはスルーしていたかもしれない。
既に何度かここでも述べたように、最初に注目したキッカケが仁の歌唱力やエロ腰ダンスだったから(笑)。
KAT-TUNはデビュー前からB'zと一緒にMステ出ることが多かった。
B'zが出てなければ、Mステ自体まず見ることはなかったし、おかげで意識せずともKAT-TUNのMステ初出演すらも捕獲することができていた。もっともその時はファンじゃなかったから何とも思わなかったのだけれど。

そんな両者の接点も決して偶然ではなく、必然だったのだろう。
ついにKAT-TUNがCDデビューを果たす時、作曲を手がけた(依頼された)のが松本さんだったのだから。

B'zの凄いところは、CDセールス云々よりむしろ、この20年間いわゆる“活動休止期間”が全くなく(あっ、仁へのあてつけではないよ)、絶えず音楽活動を続けていることではないかと思う。
どんなバンドも長く続けば時には疲れて活動休止期間がある。もちろんそれは悪いことではない。リフレッシュは必要だしあってしかるべき。
ただ、どういうわけかB'zは(活動休止等と銘打って長期に)休むことがない。
何もしていないように見えても、必ずレコーディングだったりPV撮影だったりコンリハ等々、必ず自身の音楽活動に絡む仕事をしている。
唯一、B'zとしての活動を休んだのは、数年前にお互いソロ活動をしていた年のみ。でも2人ともソロとはいえ、「音楽活動」そのものは続行している。
そしてもう一つ凄いと思うのは、CMタイアップ曲こそあれ、彼ら自身がCMあるいはバラエティ等に出演するなど、音楽活動以外のタレント活動を一切行うことなく、純粋に音楽活動1本だったこと。これももちろんタレント活動が悪いとかそういう意味じゃなく、やろうと思えばCMとかでもいくらでも稼ぐ手段があるにもかかわらず、彼らはそういうことには興味がないのか、音楽とそれに付随する活動のみを行ってきた。
・・・とまぁつい熱く語ってしまったが、私は彼らのそういう活動姿勢をも評価しておる次第です。もちろん音楽的にもね。

なのになのに
今となってはあんなにも大好きで夢中だった1964年生まれの稲葉さんより20歳も若い1984年生まれのアイツにすっかり心奪われている現状どうよ?
仁に夢中になってからは稲葉さんすらはるか彼方へと飛んでいってしまった(苦笑)。

B'zは10周年の時もベストアルバムを2枚も出して合計1000万枚近く売り上げたけど、来年の20周年もどうやら“祭り”になりそうだ。
暮れに出るアルバムは買うつもりだし、来年はちょっとばかり応援してみよっと
でも残念ながらKAT-TUNほど熱心にはなれそうにもない・・・かも



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