仁マニュ。
本来の仁らしいアッサリめでしたね。
わかりました、仁に倣って秋刀魚は焼きじゃなくて生でいただくことにしましょう（笑）。
ということで会社友の皆さん、「秋といえば秋刀魚
」だと仁も言ってます。飲みに誘ってくだパイ
←私信かっ（笑）
まぁ仁マニュの件はアッサリ終わらせて（もう終わりかい
）、今日は少クラで仁から「目、細ぇな」と言われてしまった（苦笑）ＮＥＷＳのこやバリに「メンバー愛」・・・ならぬ他メン愛を無性に叫びたくなった
仁ヲタの私にとって仁以外の５人は誰が２位で誰が３位とかいうこともなく、実は横並び並列・・・みたいな感じでした。
ところが最近とみに頭一つ抜け出したのがじゅんの
いつだったかも、もし自分が大学生でじゅんのみたいな男の子がキャンパスを闊歩してたら絶対惚れるとか言ってたけど、かなり仁に逼迫するくらい惚れてきたよ
ヤバイ（笑）。
数年前、中居クン主演映画「模倣犯」が公開された時、原作を読んでいた私は同僚の☆ちゃん＆rikaちゃん（←旧・ウサギちゃん）の３人でわざわざ映画館で見たのですが、これにじゅんのが出ていたということを最近になって他ブログさんで知りました。
しかも超脇役かと思いきや、ジャニＷｅｂで調べたら塚田真一役だよ！
真一少年はたしか原作では比較的重要な役どころだったかと記憶。
ってぇことは意外にも俳優・田口淳之介の出番が多いってこと？
・・・となるといてもたってもいられなくなり、じゅんのを見るためだけに「模倣犯」ＤＶＤをレンタル。
映画では原作ほど出番は多くないんでしょうね、でもそこそこ出てたかもしれません・・・と言うのは早くも記憶ウロ覚えだからなんですけど
とにかく思ったのは、じゅんのはいい意味で「変わらない」ということ。
撮影当時１６歳くらいで今は２１歳だから、かーなり激変しててもよさそうなのに、ヘアスタイルがあまり変わらないせいもあってか今と比べても違和感もなく、それでいて当然十代の少年らしさも兼ね備えていて可愛かったです
ちなみに仁の「１６歳」と「２１歳」じゃすごく違うよね。
１５～１６くらいの仁はとにかく可愛い美少年・・・だったのが、１９～２０歳くらいになると、それだけじゃなくてグ～ンと大人びて独特の色気も持ち合わせるようになった。
少年から大人になるにあたって、ちょいと失敗してしまうジュニアも中にはいるけれど
、仁はその点、見事な成功例だと思ってます。
実際、芸能人じゃなくても十代～二十代にかけて人は激しく変わるものです。
でもじゅんのはあまり変わってません（笑）。
その代わり、これから年齢を重ねてもじゅんのは特に劣化することもなく、良い意味で変わらない気がします。
一見ずっと変わらないけれど、スマイルとアグレッシブが激しく交錯する表情もたまりません
いつまでもそのままの素敵な君でいて下さい、じゅんのサン。
２番目に好きなのは君だ
と最近とっても自覚しておりますです、ハイ（笑）。
・・・と散々じゅんのを持ち上げたけど、仁亀以外で歌声的に好きなのはゆっちだったりするんだな～これが
キッカケは“Ｎｅｖｅｒ Ａｇａｉｎ”の
「運命は～♪」
のたった一言でゆっちの歌声堕ち（笑）。話し声以上に歌声はいい声が出てるし、歌もなかなかどうして巧いと思う
え～、ここでゆっち担の皆様に一言お詫びを。
最初、ＫＡＴ－ＴＵＮメンの中ではゆっちが一番苦手でした
「険のあるイケメン集団」（←だってみんなフツーのアイドルみたくニコニコ笑わんしさ）ＫＡＴ－ＴＵＮの中で、「険」どころかどこか名前の通りどこか丸みを帯びた穏やかキャラ、そして大人ちっくなメンの中で少々子供っぽく見えたことなどが理由です。
でもＫＡＴ－ＴＵＮを深く知るにつれ、それが偏見で、ゆっちの魅力について気づくようになりました。
あとはＳｕｍｍａｒｙの「アンダルシアに憧れて」における、ゆっちのボイパを駆使しての登場の仕方も好きです。ひときわ個性的で自分の強みを持っている人は輝いているな～
と思う。
ところでゆっち、今日は誕生日おめｄ・・・あ、なんでもない（笑）。←途中でやめるなー
自分の強みといえば、聖のラップもそうです。
が！私はラップ以上に聖がダンスで魅せる聖独特のちょっとした仕草に魅せられます。
あれは決められた振り付けじゃなくて、聖のアドリブだと思うけど（と言えばわかる？？）。
具体的にどーなんだ！？と問われると言葉で説明するのは難しいんですが（苦笑）、簡単に言うと聖はダンスにおけるセルフプロデュース力に優れていると思ってます。←簡単すぎでわからねぇ
え～よくわからなくなってきたので今日はここで〆させていただきます（笑）
←逃亡かよ！？
つーか、亀と上田はどーなる
２つのランキング参加中です
ジャニーズブログランキング
CoRichブログランキング
本来の仁らしいアッサリめでしたね。
わかりました、仁に倣って秋刀魚は焼きじゃなくて生でいただくことにしましょう（笑）。
ということで会社友の皆さん、「秋といえば秋刀魚
」だと仁も言ってます。飲みに誘ってくだパイ←私信かっ（笑）まぁ仁マニュの件はアッサリ終わらせて（もう終わりかい
）、今日は少クラで仁から「目、細ぇな」と言われてしまった（苦笑）ＮＥＷＳのこやバリに「メンバー愛」・・・ならぬ他メン愛を無性に叫びたくなった仁ヲタの私にとって仁以外の５人は誰が２位で誰が３位とかいうこともなく、実は横並び並列・・・みたいな感じでした。
ところが最近とみに頭一つ抜け出したのがじゅんの
いつだったかも、もし自分が大学生でじゅんのみたいな男の子がキャンパスを闊歩してたら絶対惚れるとか言ってたけど、かなり仁に逼迫するくらい惚れてきたよ
ヤバイ（笑）。数年前、中居クン主演映画「模倣犯」が公開された時、原作を読んでいた私は同僚の☆ちゃん＆rikaちゃん（←旧・ウサギちゃん）の３人でわざわざ映画館で見たのですが、これにじゅんのが出ていたということを最近になって他ブログさんで知りました。
しかも超脇役かと思いきや、ジャニＷｅｂで調べたら塚田真一役だよ！
真一少年はたしか原作では比較的重要な役どころだったかと記憶。
ってぇことは意外にも俳優・田口淳之介の出番が多いってこと？
・・・となるといてもたってもいられなくなり、じゅんのを見るためだけに「模倣犯」ＤＶＤをレンタル。
映画では原作ほど出番は多くないんでしょうね、でもそこそこ出てたかもしれません・・・と言うのは早くも記憶ウロ覚えだからなんですけど
とにかく思ったのは、じゅんのはいい意味で「変わらない」ということ。
撮影当時１６歳くらいで今は２１歳だから、かーなり激変しててもよさそうなのに、ヘアスタイルがあまり変わらないせいもあってか今と比べても違和感もなく、それでいて当然十代の少年らしさも兼ね備えていて可愛かったです
ちなみに仁の「１６歳」と「２１歳」じゃすごく違うよね。
１５～１６くらいの仁はとにかく可愛い美少年・・・だったのが、１９～２０歳くらいになると、それだけじゃなくてグ～ンと大人びて独特の色気も持ち合わせるようになった。
少年から大人になるにあたって、ちょいと失敗してしまうジュニアも中にはいるけれど
、仁はその点、見事な成功例だと思ってます。実際、芸能人じゃなくても十代～二十代にかけて人は激しく変わるものです。
でもじゅんのはあまり変わってません（笑）。
その代わり、これから年齢を重ねてもじゅんのは特に劣化することもなく、良い意味で変わらない気がします。
一見ずっと変わらないけれど、スマイルとアグレッシブが激しく交錯する表情もたまりません
いつまでもそのままの素敵な君でいて下さい、じゅんのサン。
２番目に好きなのは君だ
と最近とっても自覚しておりますです、ハイ（笑）。・・・と散々じゅんのを持ち上げたけど、仁亀以外で歌声的に好きなのはゆっちだったりするんだな～これが
キッカケは“Ｎｅｖｅｒ Ａｇａｉｎ”の
「運命は～♪」
のたった一言でゆっちの歌声堕ち（笑）。話し声以上に歌声はいい声が出てるし、歌もなかなかどうして巧いと思う
え～、ここでゆっち担の皆様に一言お詫びを。
最初、ＫＡＴ－ＴＵＮメンの中ではゆっちが一番苦手でした
「険のあるイケメン集団」（←だってみんなフツーのアイドルみたくニコニコ笑わんしさ）ＫＡＴ－ＴＵＮの中で、「険」どころかどこか名前の通りどこか丸みを帯びた穏やかキャラ、そして大人ちっくなメンの中で少々子供っぽく見えたことなどが理由です。
でもＫＡＴ－ＴＵＮを深く知るにつれ、それが偏見で、ゆっちの魅力について気づくようになりました。
あとはＳｕｍｍａｒｙの「アンダルシアに憧れて」における、ゆっちのボイパを駆使しての登場の仕方も好きです。ひときわ個性的で自分の強みを持っている人は輝いているな～
と思う。ところでゆっち、今日は誕生日おめｄ・・・あ、なんでもない（笑）。←途中でやめるなー
自分の強みといえば、聖のラップもそうです。
が！私はラップ以上に聖がダンスで魅せる聖独特のちょっとした仕草に魅せられます。
あれは決められた振り付けじゃなくて、聖のアドリブだと思うけど（と言えばわかる？？）。
具体的にどーなんだ！？と問われると言葉で説明するのは難しいんですが（苦笑）、簡単に言うと聖はダンスにおけるセルフプロデュース力に優れていると思ってます。←簡単すぎでわからねぇ
え～よくわからなくなってきたので今日はここで〆させていただきます（笑）
←逃亡かよ！？つーか、亀と上田はどーなる
２つのランキング参加中ですジャニーズブログランキング
CoRichブログランキング