「一」

今朝のズーム、後から録画でチェックするにしても、普段はめざまし派なのでズームの芸能ｔｉｍｅが何時頃なのかもわからず・・・でも見てからじゃないと気になって出社できん
・・・と思ってたら幸いにもリアルタイムで（７：３０頃）キャスト６人を押さえることができました

今日の報道では“単独初主演”の仁ちゃんが“金髪王子”様に若干喰われ気味だったけど（苦笑）、それでもグラサンのつるはしをくわえる仁は本来持っている俺様オーラを発揮
絵柄を見る限り、原作キャラもサングラス愛用のようだし（？）、あのグラサンを時にはカチューシャのようにして前髪上げてくれたらなお最高
それでセクシー過ぎて高校生に見えなくたって構いやしない（笑）。
セクシーこそ仁の真髄ですから

じゅんのも自ら進んでパツキンにしたり、カラーコンタクトまでして気合十分で嬉しいよ。
じゅんのといえば１年前の１０月にはゆっち共々、仁の休業会見に同席してくれた（させられた！？）メンバー。

「赤西くんは自分の決意の中できちんと留学を決めているので僕らは後押しをしてあげるだけかなみたいな」

（呼び方はＫＴ－ＴＵＮ？と問われて）
「ＫＡＴ－ＴＵＮはＫＡＴ－ＴＵＮですから」

そんなコメントまでしてくれて、仁もきっと励まされたんじゃないかと思う。
それが１年後にはＫＡＴ－ＴＵＮのＡＴがこうしてドラマで共演するなんて夢のようだし、慣れない会見を開いてほとんど“尋問”状態だった“あの時”は想像もつかなかった今年の展開。

それと個人的に一番危惧していた横ちょも予想以上にスッキリ役にハマってました。
昨日は主要キャストをジャニで固めて残念・・・と言ったけど、そういう意味では実際の映像を見たら少し安心できました。

あとはドラマの内容次第。
仁には天下を取ってほしいから、ジャニファンだけにウケるようなドラマにはしてほしくない。
notジャニファンである一般人にもウケてこそ視聴率や赤西仁の認知度アップにもつながるわけだし。
もちろんスグにこのドラマだけで結果を出せとは言わない。
それは仁がこれからの芸能生活でキャリアを積み重ねて徐々に結果を出していくこと。
ただ、仁が成人式の時、絵馬に書いた「一」には「何事にも一番でありたい」、「天下」を取る願いが込められている。
今はその願いに向かって一歩一歩着実に、伸びやかに進んでいってほしいと思う。




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