下記データは全て気象庁の「過去の気象データ検索」を元にして作成しています。
正確なデータは上記のリンクサイトでお確かめください。
※47都道府県(70市町村)のデータはランダムに選んだものです。
※観測地点は、各都道府県庁所在地を中心に選んでいます。
同県内でも地域によりかなりの気温差があります。
気象台及び観測所は、同県内に10箇所近くまたはそれ以上ありますが、それらの全てのデータは取っていません。記載した地域以外のデータは上記にリンクした気象庁でお調べください。(気象庁でも観測所のない所のデータはありません)
※気温データは観測地点で記録されたものです。
例えば、東京都東京都内は東京都千代田区大手町、神奈川県横浜市は横浜市中区山手町、大阪府大阪市は大阪市中央区大手前の気象台で記録されたデータです。各都道府県全体の平均気温ではないことをご承知ください。
◆平均気温の低温順◆
◆都市別◆
各地域で最高気温をマークした日は、22日、23日、29日が多いですね。
22、23日は全国的に強風が吹き荒れた日ですが気温も高くなったようです。
ところが翌日の24日は再び気温が下がりました。(大阪、京都が最低気温をマークしたその24日に私は雪の嵐山に行っていたのでした)
4年に1回やってくる2月29日は全国的に高気温になり2月の平均気温を上げたようです。
近畿は24日、25日に最低気温をマークした地域が多いですが、
この日は全国的に気温が下がりました。
しかし、関東はその日以前に最低気温をマークしていた地域が多いようです。
この差が気になるところです。
2月の平均気温がマイナスになる地域を除き、
2月の中旬までに最低気温をマークする関東地方。
(四国、中国、九州も中旬までに最低気温をマークする地域が多い)
それにひきかえ2月の下旬に最低気温をマークする大阪、京都、奈良、神戸。
この最低気温の時期の差がソメイヨシノの開花期の差なのか・・・。
(なぜ大阪は東京よりソメイヨシノの開花が遅いのか、が気温に興味をもったきっかけです)
ソメイヨシノの開花予想で重要なのは冬芽の休眠打破の時期を知ることとか。
【休眠打破】温帯性の落葉樹で広く見られる性質。桜の場合、形成した花芽を夏から秋にかけて葉の中で作られる休眠ホルモンによって休眠を持続させるが、冬の低温が刺激となり、つぼみの成長が促進する。(2/25の読売新聞の夕刊「どこが当たる?サクラ予想」より抜粋)
気象庁ではこの休眠打破がいつ起きているのか特定できないのでソメイヨシノの開花予想では考慮しないと上記の記事の中に載っていました。
気象庁も分からないことを素人の私が知る由もありません。
どの程度の低温が休眠打破となるのか・・・。また休眠打破があってもその後の気温が上昇しなければ開花は遅れるとも言われています。
3月中の気温もソメイヨシノの開花期に重要な要素になるということですね。
大阪のソメイヨシノの標本木は大阪城西の丸庭園にあります。
広々とした日当たりの良いところです。
大阪府下の各地で桜便りが賑やかになるのは標本木の開花宣言から数日後。
大阪の開花は今年も4月に入ってからのような気がします。
3月の気温データが纏まる4月の始めには全国各地で桜便りが聞かれていることでしょう。楽しみですね。
◆各地の2月の日別気温表◆(別リンク表示)
(1)北海道(札幌・旭川・上富良野・釧路)
(2)青森・盛岡・秋田・山形・福島
(3)水戸・宇都宮・前橋
(4)千葉(千葉・我孫子・館山・銚子)
(5)東京(東京・府中・青梅・八王子)
(6)神奈川(横浜・辻堂・海老名・小田原)
(7)埼玉(さいたま・秩父・所沢・熊谷)
(8)山梨(甲府・河口湖・大泉・南部)
(9)新潟・富山・金沢・福井
(10)諏訪・静岡・岐阜(岐阜・高山)・名古屋・津
(11)大阪(大阪・枚方・能勢・熊取)
(12)彦根・京都・奈良・神戸・和歌山(和歌山・白浜)
(13)高松・徳島・高知・宇和島
(14)岡山・広島・鳥取・松江・山口
(15)福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎・熊本・鹿児島・那覇