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あまもりのなんやかんや

しがらみから離れてたまには身近な自然と親しみたい

7月の気温

2008年08月01日 | 気温の比較
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↑今月の花2種(マウスオンの2枚組)
(1)ヨメナ(嫁菜) キク科 学名:Kalimeris yomena (ノコンギクの可能性も有り)
(2)ヒルガオ(昼顔)ヒルガオ科 学名:Calystegia japonica

今月の花は2種ともに日本に古来からある野草です。(共に淀川の堤防にて)
ヨメナは学名に「yomena」と有り、ヒルガオも「japonica」と付いています。
(ヨメナとした花は少し経過観察してみます。綿毛が付くようならノコンギクの可能性大です)


◆7月の平均気温の低温順◆

相変わらず釧路の気温は低いですね。
夏の北海道はどこでも涼しいのでしょうが、特に太平洋に面している日高・十勝・釧路方面の7月は東京・大阪の4月~5月の気温に相当します。
6月の平均気温で大阪市は鹿児島、沖縄に迫る68位でしたが、ここにきて瀬戸内、九州勢が頑張り(?)を見せ63位に後退しました。
東日本、西日本の差が益々顕著になりました。後半の36位以降に入っているのは東京都の府中市(36位)と東京都内(41位)だけです。
以下の図は気象庁の8月1日午前と午後の「日最高気温の全国図」のデータですが、この図を見ても東西の気温差が綺麗に別れています。





◆7月の都市別気温◆




7・8月の都市別気温は夏日・猛暑日・熱帯夜・湿度を追加することにしました。
7月の最高気温は岡山市の38度でした。甲府市の37.8度、京都市・名古屋市の37.7度がそれに続いています。
猛暑日が最も多かった地域は、名古屋市・京都市・熊本市の12日間でした。続いて岡山市・佐賀市の11日間でした。
沖縄市は一番平均気温が高い地域ですが、猛暑日は一日もありませんでした。
熱帯夜が一番多かった地域は、那覇市の29日間、続いて鹿児島市の28日間。福岡市の25日間。大阪市・高松市・佐賀市・熊本市の22日間でした。
(那覇市は昼夜の気温差が少なく熱帯夜とは言わないと思いますが)
猛暑日が多く全国で最高気温をマークする地域でも熱帯夜が少なければ朝晩は凌ぎやすいということになります。
気温だけでは夏の暑さ、過ごしにくさはわからない。湿度が大いに関係してくるに違いないと7月の湿度の平均も加えたのですが、あれ?という結果に…
蒸し暑いと思っていた大阪の平均湿度は64%。全国で一番低温の釧路は90%。
平均気温の低い地域ほど平均湿度が高くなっている結果にちょっと戸惑いました。
これは湿度が高いから蒸し暑いという単純な考え方は間違いで、湿度が高いとそれだけ暑さが押さえられるのではないかと思えるような結果です。
打ち水やミスト(マルチドライミスト)効果で暑さを押さえるのに通じますね。


【追記】08.08.4 14:45現在
7月の最高気温は岐阜県多治見市がマークした39度のようです。
多治見市の気温の統計は取っていませんので最高気温は岡山市の38度としましたが、これは私がランダムに選んだ70市町村の中ではということですのでご承知おきください。


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※データは全て気象庁の「過去の気象データ検索」を元にして作成しています。
正確なデータは上記のリンクサイトでお確かめください。
※47都道府県(70市町村)のデータはランダムに選んだものです。
※観測地点は、各都道府県庁所在地を中心に選んでいます。(但し長野県諏訪市、愛媛県宇和島市は県庁所在地ではなく私個人の関心のある地域です)

同県内でも地域によりかなりの気温差があります。
気象台及び観測所は、同県内に10箇所近くまたはそれ以上ありますが、それらの全てのデータは取っていません。記載した地域以外のデータは上記にリンクした気象庁でお調べください。(観測所のない所はデータがありません)
※気温データは観測地点で記録されたものです。
例えば、東京都東京都内は東京都千代田区大手町、神奈川県横浜市は横浜市中区山手町、大阪府大阪市は大阪市中央区大手前の気象台で記録されたデータです。各都道府県全体の平均気温ではないことをご承知ください。

6月の気温

2008年07月01日 | 気温の比較
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↑マウスオンの2枚組です
(1)ハクチョウソウ(白蝶草)〈アカバナ科 学名:Gaura lindheimeri〉(6/11撮影)
(2)街中の里山の田植え風景(6/14午前撮影)

◆6月の平均気温の低温順◆

1年のど真ん中6月にもなると東日本、西日本の気温差がはっきりしてきました。
順位の前半(1~35位)に入っている地域のほとんどは東日本です。
その中で大阪府の能勢(のせ)が18位と健闘(?)しています。
一方大阪市は5月より順当に順位を下げて68位。鹿児島に迫りました。
常夏の沖縄に達するまで後一歩。(嬉しくない


◆6月の都市別気温◆

6月になって最低気温で零下を記録する地域はなくなりました。日本全国夏へGo!
6月の最高気温をマークした地域は、山形市の32.4度でした。
去年(07年)の夏は山形市と埼玉県の熊谷市が最高気温で争い、僅差で熊谷市が制したけれど今年はどっちに軍配が上がるか
(平均気温が高くなる原因の夜も気温が下がらない大阪市住民にとっては他人事

※【訂正】
6月の最高気温は32.4度で山形市と岡山市の2都市でした。
花ぐるまさん、数字だらけの表から探してくださってありがとうございました。感謝します。


6月26日の関東地域(茨城・栃木・群馬・千葉・東京・神奈川・埼玉)の平均気温が
急激に16~17度と下がり、これは今年の5月の平均気温並みで驚きました。
しかしこの低温はこの日だけで翌27日からは元の20度台に戻っています。
26日の気温低下は関東地域だけで他地域ではこんな現象は起こっていません。
当日の大阪は24度台で前日も翌日も気温差はほとんどありませんでした。
関東の空に一日だけ冷気が覆ったような感じですが、気象に関して詳しくない私にはその原因がわかりません。

平均気温のデータを取り出してからちょうど半年になりました。
上期の1位と70位の平均気温の差は
1月…28.1℃(1位北海道上富良野-9.6℃、70位沖縄那覇市18.4℃)
2月…24.4℃(1位北海道上富良野-8.3℃、70位沖縄那覇市16.1℃)
3月…18.6℃(1位北海道上富良野0.1℃、70位沖縄那覇市18.7℃)
4月…17.1℃(1位北海道釧路市4.2℃、70位沖縄那覇市21.4℃)
5月…15.9℃(1位北海道釧路市8.1℃、70位沖縄那覇市24.1℃)
6月…16.0℃(1位北海道釧路市11.6℃、70位沖縄那覇市27.6℃)
気温変化は1月より2月は約0.5~1℃下がり、3月から気温は上昇し始め毎月約3℃程上がっています。
但し、北海道は例外で2月は1月より気温が1℃前後上昇し、6月は釧路を除いて4℃程上昇しています。



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※データは全て気象庁の「過去の気象データ検索」を元にして作成しています。
正確なデータは上記のリンクサイトでお確かめください。
※47都道府県(70市町村)のデータはランダムに選んだものです。
※観測地点は、各都道府県庁所在地を中心に選んでいます。(但し長野県諏訪市、愛媛県宇和島市は県庁所在地ではなく私個人の関心のある地域です)

同県内でも地域によりかなりの気温差があります。
気象台及び観測所は、同県内に10箇所近くまたはそれ以上ありますが、それらの全てのデータは取っていません。記載した地域以外のデータは上記にリンクした気象庁でお調べください。(観測所のない所はデータがありません)
※気温データは観測地点で記録されたものです。
例えば、東京都東京都内は東京都千代田区大手町、神奈川県横浜市は横浜市中区山手町、大阪府大阪市は大阪市中央区大手前の気象台で記録されたデータです。各都道府県全体の平均気温ではないことをご承知ください。

5月の気温

2008年06月02日 | 気温の比較
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↑5月の花と鳥(マウスオンの2枚組です)
1枚目…アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧・アカバナ科・Oenothera rosea)
2枚目…スズメ(英名はTree Sparrow)

アカバナユウゲショウは好きな花です。
スズメは年中いる一番身近な野鳥なんですが、撮るのがまた一番難しい野鳥です。
(15倍ズームの上にトリミングしていますのでボケ気味)

◆5月の平均気温の低温順◆


大阪市は温暖な宮崎を抜いてついに70市町村中66位。
あとツーステップで最下位の沖縄の座を奪うのかご注目。

◆5月の都市別気温◆


平均気温は4月に比べて3~4度ほど上昇しました。
5月中に日別の最高気温をマークした地域は33.2度の佐賀市でした。
2位は32.3度の高知市、3位は31.8度の熊本市、4位は31.7度の山口市、5位は31.6度の埼玉県の熊谷市でした。
30度以上になった地域は広範囲に及び暑い5月だったようですが、29日から31日の3日間は関東方面ではかなり気温が下がりその上雨が続いたようです。
大阪も含めたその他の地域の気温はそれまでの気温とさほどの差がなかったので関東方面のいきなりの気温低下にはびっくりさせられました。

気象庁の梅雨入りと梅雨明け速報を下記の表にまとめてみました

◇既に梅雨入りした地域
5月22日
  沖縄…平年より14日遅い。昨年より6日遅い。
  奄美大島…平年より12日遅い。昨年より4日早い。
5月28日
  九州南部…平年より1日早い。昨年より4日早い。
  四国…平年より7日早い。昨年より16日早い。
6月2日
  近畿…平年より4日早い。昨年より12日早い。
  東海…平年より6日早い。昨年より12日早い。
  関東甲信…平年より6日早い。昨年より20日早い。

沖縄、奄美大島を除いて今年は梅雨入りが早いのでしょうか。
大阪近郊の田植えは毎年6月に入ってからです。
街中の里山の田植えは今月の14日と16日だそうです。
仕事に差し支えがなければ見学したいと思っています。
自宅近くのレンゲを植えていた田んぼはいつなんでしょう。
土は既に掘り返されていますが。

※地方別の梅雨入り・梅雨明け(1951~2007)の詳細は、
気象庁サイトの「地方別の一覧」に載っています。
また「代表地点における梅雨期間降水量(参考)」には降水量も記録されています。
なお、梅雨期間は特定されにくいことも多いようで上記サイトの表にも月日には必ず「ごろ」が付いています。梅雨期間はおおよその目安として見るほうがいいかもしれません。

◆各地の日別気温表
北海道(札幌・旭川・上富良野・釧路)
青森・盛岡・秋田・山形・福島
水戸・宇都宮・前橋
千葉(千葉・我孫子・館山・銚子)
東京(東京・府中・青梅・八王子)
神奈川(横浜・辻堂・海老名・小田原)
埼玉(さいたま・秩父・所沢・熊谷)
山梨(甲府・河口湖・大泉・南部)
新潟・富山・金沢・福井
長野県諏訪・静岡・岐阜(岐阜・高山)・名古屋・津
大阪(大阪・枚方・能勢・熊取)
彦根・京都・奈良・神戸・和歌山・白浜(南紀)
高松・徳島・高知・宇和島
岡山・広島・鳥取・松江・山口
福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎・熊本・鹿児島・那覇

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※データは全て気象庁の「過去の気象データ検索」を元にして作成しています。
正確なデータは上記のリンクサイトでお確かめください。
※47都道府県(70市町村)のデータはランダムに選んだものです。
※観測地点は、各都道府県庁所在地を中心に選んでいます。

同県内でも地域によりかなりの気温差があります。
気象台及び観測所は、同県内に10箇所近くまたはそれ以上ありますが、それらの全てのデータは取っていません。記載した地域以外のデータは上記にリンクした気象庁でお調べください。(観測所のない所はデータがありません)
※気温データは観測地点で記録されたものです。
例えば、東京都東京都内は東京都千代田区大手町、神奈川県横浜市は横浜市中区山手町、大阪府大阪市は大阪市中央区大手前の気象台で記録されたデータです。各都道府県全体の平均気温ではないことをご承知ください。

4月の気温

2008年05月01日 | 気温の比較
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↑レンゲとヒバリ(画像はマウスオンの2枚組です。いずれも4/20撮影)
今月からその月を代表する画像をUPすることにしました。
レンゲは住宅地の中にある田んぼで、ヒバリは淀川の堤防上で出会いました。

◆4月の平均気温の低温順◆

3月の低温順位と比べかなり入れ替わっている地域が多くなりました。
1、2、3月と低温トップを走っていた上富良野、旭川がついにその座を釧路に明け渡す。
釧路の春は北海道の中でも遅いようです。

4月の低温順位で一番驚いたのは千葉県銚子市でした。
1月58位、2月62位、3月50位だったのが4月は何と19位です。
ほとんどの地域の気温は3月より4~5度ほど上昇したのに比べ銚子は2度ほどでした。
間違ったのではないかと何度も見直しましたがこれであっているようです。
銚子市の冬は温暖ですが、春は他地域より遅いのでしょうか。今後も注目したい地域です。

大阪市は只今70市町村中63位。月を追うごとに徐々に順位を下げていくことでしょう。
7、8月は最下位を守る沖縄からその座を奪うに違いない。
しかし同じ大阪府でありながら能勢の気温の低さに今更ながらに驚いています。
何も遠くまで避暑に行かなくても近場の能勢に行けばいいのです。
夏の間だけでも能勢に住みたい。

◆4月の都市別気温◆

47都道府県(70市町村)中、4月中に最高気温をマークしたのは鳥取市の29.2度でした。
鳥取市の4月の平均気温は12.98度。低温順では70市町村中22位。
また、4月中に最高気温を28度以上をマークした地域は、
28.9度…埼玉県熊谷市(37位)
28.8度…山梨県甲府市(40位)
28.5度…福井市(24位)
28.4度…福島市(14位)、富山市(21位)、岐阜県高山市(10位)、京都市(45位)
28.3度…千葉県我孫子市(27位)
28.1度…奈良市(31位)
28.0度…埼玉県秩父市(17位)、岐阜市(57位)
〈( )内は低温順位です〉
〈28度以上に気温が上がった日は全て4/30でした〉

平均気温が低い地域で最高気温をマークする現象は真夏の8月によくあることですが、4月にすでにその傾向があるんですね。それにしても月末の30日だったとはいえ4月中に29度、28度の気温にはびっくりしました。真夏の気温ですね。

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※データは全て気象庁の「過去の気象データ検索」を元にして作成しています。
正確なデータは上記のリンクサイトでお確かめください。
※47都道府県(70市町村)のデータはランダムに選んだものです。
※観測地点は、各都道府県庁所在地を中心に選んでいます。

同県内でも地域によりかなりの気温差があります。
気象台及び観測所は、同県内に10箇所近くまたはそれ以上ありますが、それらの全てのデータは取っていません。記載した地域以外のデータは上記にリンクした気象庁でお調べください。(観測所のない所はデータがありません)
※気温データは観測地点で記録されたものです。
例えば、東京都東京都内は東京都千代田区大手町、神奈川県横浜市は横浜市中区山手町、大阪府大阪市は大阪市中央区大手前の気象台で記録されたデータです。各都道府県全体の平均気温ではないことをご承知ください。

3月の気温

2008年04月01日 | 気温の比較

◆平均気温の低温順◆

◆都市別◆

◆桜(ソメイヨシノ)の開花表◆

夏に来年の花芽ができて休眠に入り、冬に一定の寒さに晒されて起こる休眠打破。
花芽にとってどれほどの低温が休眠打破になるのかは分かりませんが、この休眠打破が遅い地域はソメイヨシノの開花も遅れるようです。
京阪神(京都・大阪・神戸)の開花が関東地域より遅れる原因は、休眠打破の時期が遅いのだと思います。
また、1月・2月の平均気温がマイナスになる寒冷地域を除いて、1月・2月の各地の平均気温の差は開花時期に影響がないようにも思えます。

気象庁の発表によれば、
2月の気温は、東日本(北陸・関東甲信・東海)・西日本(近畿・中国・四国・九州)では平年より低く、東北地方は平年並み。
また3月上旬の気温は東北地方で高くその他の地域は平年並み。中旬以降は平年より高くなったとありました。
このためにソメイヨシノの開花は平年より早くなったようです。
気象庁の「2008年のさくらの開花」を見ると平年より4~8日ほど早いことが分かります。(「平年」とは1971年~2000年までの30年間の平年値です)
22日に全国トップで東京都心の桜の開花宣言がありその後も暖かい日が続き満開も早まったようです。
一方大阪の開花宣言は26日でしたが、近所の公園の桜はその2日ほど前から咲き始めていました。また開花宣言のあった26日以降から気温が下がり、30日、31日は3月の始めに匹敵するほどの寒さになりました。まさに花冷えです。

また今年に限らず近年桜の開花が平年より早くなっているようですが、120年余りの統計で日本の平均気温は明治時代から4度近く上昇していたことを思い出しました。
自然に生きる動植物たちはこの温暖化を敏感に感じ取っているのでしょう。
花見をしながらそんなことを考えるのは無粋かもしれませんが、鈍感な人間への警告として真摯に受け取り少しでも温暖化を食い止める努力をしたい、今そう思っています。

今年は近場の公園で桜を楽しもうと思っています。
次の日曜まで満開の桜が待っててくれることを願っているのですが。

◆各地の3月の日別気温表
北海道(札幌・旭川・上富良野・釧路)
青森・盛岡・秋田・山形・福島
水戸・宇都宮・前橋
千葉(千葉・我孫子・館山・銚子)
東京(東京・府中・青梅・八王子)
神奈川(横浜・辻堂・海老名・小田原)
埼玉(さいたま・秩父・所沢・熊谷)
山梨(甲府・河口湖・大泉・南部)
新潟・富山・金沢・福井
諏訪・静岡・岐阜(岐阜・高山)・名古屋・津
大阪(大阪・枚方・能勢・熊取)
彦根・京都・奈良・神戸・和歌山・白浜(南紀)
高松・徳島・高知・宇和島
岡山・広島・鳥取・松江・山口
福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎・熊本・鹿児島・那覇

※データは全て気象庁の「過去の気象データ検索」を元にして作成しています。
   正確なデータは上記のリンクサイトでお確かめください。
※47都道府県(70市町村)のデータはランダムに選んだものです。
※観測地点は、各都道府県庁所在地を中心に選んでいます。
同県内でも地域によりかなりの気温差があります。
気象台及び観測所は、同県内に10箇所近くまたはそれ以上ありますが、それらの全てのデータは取っていません。記載した地域以外のデータは上記にリンクした気象庁でお調べください。(観測所のない所はデータがありません)

※気温データは観測地点で記録されたものです。
例えば、東京都東京都内は東京都千代田区大手町、神奈川県横浜市は横浜市中区山手町、大阪府大阪市は大阪市中央区大手前の気象台で記録されたデータです。各都道府県全体の平均気温ではないことをご承知ください。