豚肉とインゲンのカフェご飯

ええい、面倒だ。
炒めて、のっけちゃえ！

豚肉とインゲンを炒め、
塩、こしょう、ごま油、
しょうゆで味つけして、ご飯にオン。

上からマヨネーズをたらたら。

ほら、カフェご飯だ。

誰でも簡単に作れます。

それって、カフェをバカにしてる？

とんでもない！
ほんのちょっとだけです。


＜　おまけ　＞

無茶ぶりです。

2本の棒を渡されたら、あなたはどんなボケをかましますか。

たとえば……

両手に持って、左右に振り上げ、ヲタ芸をします。

たとえば……

棒を叩き合わせて、アップテンポのリズムを取りながら、
ワン、ツー、ワンツー、スリー、フォー！
♪ある日　森の中　くまさんに　であった〜♪
と唄います。

たとえば……

アチャーッ！と言いながら、両手に持った棒を水平にかざし、
ブルース・リーのモノマネをします。

そのすべてを順番にやってしまうのは、私です。

アホやがな！

アホと言えば、日本人。

じゃがいもの不作で、
カルビーやコイケヤがポテトチップスを
販売休止にしたことがありました。

別にポテッチくらい無くてもええやんと、私は思っています。

たまたま、その時期にディスカウントストアの「ラ・ムー」に
立ち寄ったら、ゲゲゲ。

ピザポテトの段ボール箱がすっからかんになって、
完売していました。

はぁ？
みんなアホちゃうけ！

ポテトチップスうすしお味を見たら、
下の方の段ボール箱1つを残しているだけ。

普段から、そんなにピザポテトやうすしお味ばっかり食べてるか。
他のポテッチでもええやん。

何も慌てて買わんでもええと思いますけど〜〜〜。

と思っていたら、次の瞬間。
1つを手に持ち、カートに入れた人が……。

どんなアホが買いよんねん。

ジャジャン………私です。

アッホでぇ〜〜〜す。
いやぁ、ついつい。

普段は変なポテッチばかり食べてるもんで、
「こんな時ぐらいは食べとけ」と、
神さまがささやいたんでしょうね。

まさに、「暴走俗」。

あまり上手いこと言えてませんが。ア〜ハ〜！

まっ、安いから買ったまでです。

ほんま？

いや、あの……。
またね！

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