文化や技術が進歩するワケ

韓国は自他共に認める整形大国だ。

韓国はなぜ整形大国なのか（上）

韓国はなぜ整形大国なのか（中）


韓国人でありながら、韓国という国を猛烈に嫌い、結局日本に帰化した韓国系日本人の友人に

「何で韓国では整形が流行ったんやろ？」

と聞いたところ、

「人は、常に何からのコンプレックスを抱えてるわけだ」

と返した。？？？といった反応を返した俺に

「お前にだって、何かしらコンプレックスや欠点はあるだろ。出来ることならそれを治したいと思ったこと無いか？」

と言った。

「そりゃ、勿論治せるもんなら治したい。でも、それがどうかしたのか？」

友人は、肩をすくめて言い放った

「連中（韓国人）は揃いも揃って顔が不自由だからな。顔という欠点を治したいがために、整形が流行り、整形技術が上がったんだろ」

と。

「ちょｗｗｗｗｗ元韓国人のお前がそれを言うのか」

「元韓国人だから言える」


でも、考えてみれば技術や文化の発展ってのは、人間の負の部分によってもたらされると言われている。
怠けたいから全自動洗濯機や食洗機や掃除機が出来たわけで。
医療に関しても、「生きたい！」ではなく、「死にたくない！」から発展したと言われている。
ロボット産業だって、人間の代わりに重労働を任せたいという怠け心が元々の始まりだと、アイザック・アシモフの著書の中にあった。


きっと、将来的にはアジア人種が一様に抱えているコンプレックス、「短足」を劇的に改善する医療器械が誕生するかもしれない。

そして、何より俺が望むのは「ハゲ」というコンプレックスを解消するために手段を、誰かが開発してくれることだ。