中国は左翼思想の日本人を抱き込み、数多くの反日運動を展開させてきた。日本国内で。
反戦(反日)兵士なんてその最たるもんだし、他にも反日教師、反日歌手、反日監督などなど、色々ある。
今日はその反日監督をピックアップ。
日本人映画監督、加害史隠蔽の日本メディアを批判
わ~~お。きっと彼女の頭の中には素晴らしいお花畑があるのでしょう。
>戦後60年の今、日本人はみな、加害国として何をすべきかを考えるべきだ。終戦60周年の日が近づくにつれ日本では戦争関連の報道が増えているが、大部分は日本が受けた被害に集中しており、日本による隣国への加害についてはほとんど報道されていない。これは間違っている。
ええ!?滅茶苦茶報道されてますが?
というか60年経っても加害国なんですか?だったら中国はチベットに対して、今占領を止めても2070年まで加害国なんですね。
でも、実際いつになったら「加害国」ではなくなるのか。簡単に言ってしまえば、賠償をし、当時の記憶が風化し始めたら「加害国」ではなくなるのだろう。日中関係に限らず、欧米などの戦争当事国などもそんな感じ。
しかし中国の場合は、共産党が政権を握り続けている限り、未来永劫日本は「加害国」なんでせうね。
っつーか「何をすべきか」って・・・。はっきり言えよ。
土下座しろ!金よこせ!
って。
で、
(日本の一部による中国の「反日教育」批判について)私は中国の教科書を読んだ。事件背景の紹介はあったが、日本軍の残虐行為の詳細な描写は決してなかった。中国人は祖父母の口から、最もはっきりした戦争への理解を得ているのだ。中国の教科書が反日だというのなら、広島と長崎への原子爆弾投下を紹介するのは反米だということになる。
これまたわ~~お。
事件背景の紹介はあったが、残虐行為の描写はなかった・・・?
そーかそーか。
日本兵が中国人を強姦しただの首を切り落としたのだの串刺しにしただの・・・そういった捏造描写は残酷な表現ではないのですね。すげえ感性だ。
しかも原爆投下は反米って・・・。
問題すりかえ過ぎだろ。
日本の教科書の中には
「戦勝終結の手段として、アメリカは原子爆弾を投下した。甚大な被害が出たが、これによって日本は降伏を決意。結果的に戦争を終結させる手段となった。しかし、日本は唯一原子爆弾を投下された国として、原子爆弾の脅威を後世に伝えていかなければならない云々」
みたいな記述も多くある。
これって反米の文か?
反核の文でしょう。
そこらへんを調べもせず、分かろうともしない彼女は素晴らしい人としかいえない。
と、こんなことをいったらきっと
「反核=反米」
なんて言うのかも知れないが、それでいったら
反核=反英反仏反印反露反中反北・・・etc
ってことになるんじゃないのか?
無論これも論理のすり替えかもしれないが、すり替えまくっているのは彼女だから四の五は言えまい。
まあ、中国の教科書はそこらへんに限らず、捏造のオンパレード。そんなものを褒めたり認めたりしている時点で、もう終わってるのだが。
元寇に関する記述が全く無い。→「俺たちは侵略戦争した事が無い」という主張が崩壊するため。
日露戦争に関する記述が全く無い。→日本がロシアに勝って満州の権益を得た事実を隠すため。
第二次大戦で日本は米国ではなく中国共産党軍により敗北させられた、と教えている。
戦後の日本に関する記述は全く無い。→日本脅威論が成立しなくなるため。
戦後、中国軍はチベットやウイグルや内モンゴルや満州やインドやロシアやフィリピンやベトナムに侵攻したのに、自衛以外の戦争はしたことがない、と教えている。
1950年代に毛沢東による大躍進政策で3000万人が餓死した事に関する記述が全く無い。
北朝鮮軍の侵略で始まった朝鮮戦争を「米国と韓国が北朝鮮を侵略したことで始まった」と教えている。
民主化デモを武力弾圧した天安門事件を「騒乱分子が国家基盤を危うくした犯罪行為」と教えている。
東京裁判では130万人とされた日中戦争における中国側の死者数が、今や3500万人にまで増えている。
反戦(反日)兵士なんてその最たるもんだし、他にも反日教師、反日歌手、反日監督などなど、色々ある。
今日はその反日監督をピックアップ。
日本人映画監督、加害史隠蔽の日本メディアを批判
わ~~お。きっと彼女の頭の中には素晴らしいお花畑があるのでしょう。
>戦後60年の今、日本人はみな、加害国として何をすべきかを考えるべきだ。終戦60周年の日が近づくにつれ日本では戦争関連の報道が増えているが、大部分は日本が受けた被害に集中しており、日本による隣国への加害についてはほとんど報道されていない。これは間違っている。
ええ!?滅茶苦茶報道されてますが?
というか60年経っても加害国なんですか?だったら中国はチベットに対して、今占領を止めても2070年まで加害国なんですね。
でも、実際いつになったら「加害国」ではなくなるのか。簡単に言ってしまえば、賠償をし、当時の記憶が風化し始めたら「加害国」ではなくなるのだろう。日中関係に限らず、欧米などの戦争当事国などもそんな感じ。
しかし中国の場合は、共産党が政権を握り続けている限り、未来永劫日本は「加害国」なんでせうね。
っつーか「何をすべきか」って・・・。はっきり言えよ。
土下座しろ!金よこせ!
って。
で、
(日本の一部による中国の「反日教育」批判について)私は中国の教科書を読んだ。事件背景の紹介はあったが、日本軍の残虐行為の詳細な描写は決してなかった。中国人は祖父母の口から、最もはっきりした戦争への理解を得ているのだ。中国の教科書が反日だというのなら、広島と長崎への原子爆弾投下を紹介するのは反米だということになる。
これまたわ~~お。
事件背景の紹介はあったが、残虐行為の描写はなかった・・・?
そーかそーか。
日本兵が中国人を強姦しただの首を切り落としたのだの串刺しにしただの・・・そういった捏造描写は残酷な表現ではないのですね。すげえ感性だ。
しかも原爆投下は反米って・・・。
問題すりかえ過ぎだろ。
日本の教科書の中には
「戦勝終結の手段として、アメリカは原子爆弾を投下した。甚大な被害が出たが、これによって日本は降伏を決意。結果的に戦争を終結させる手段となった。しかし、日本は唯一原子爆弾を投下された国として、原子爆弾の脅威を後世に伝えていかなければならない云々」
みたいな記述も多くある。
これって反米の文か?
反核の文でしょう。
そこらへんを調べもせず、分かろうともしない彼女は素晴らしい人としかいえない。
と、こんなことをいったらきっと
「反核=反米」
なんて言うのかも知れないが、それでいったら
反核=反英反仏反印反露反中反北・・・etc
ってことになるんじゃないのか?
無論これも論理のすり替えかもしれないが、すり替えまくっているのは彼女だから四の五は言えまい。
まあ、中国の教科書はそこらへんに限らず、捏造のオンパレード。そんなものを褒めたり認めたりしている時点で、もう終わってるのだが。
元寇に関する記述が全く無い。→「俺たちは侵略戦争した事が無い」という主張が崩壊するため。
日露戦争に関する記述が全く無い。→日本がロシアに勝って満州の権益を得た事実を隠すため。
第二次大戦で日本は米国ではなく中国共産党軍により敗北させられた、と教えている。
戦後の日本に関する記述は全く無い。→日本脅威論が成立しなくなるため。
戦後、中国軍はチベットやウイグルや内モンゴルや満州やインドやロシアやフィリピンやベトナムに侵攻したのに、自衛以外の戦争はしたことがない、と教えている。
1950年代に毛沢東による大躍進政策で3000万人が餓死した事に関する記述が全く無い。
北朝鮮軍の侵略で始まった朝鮮戦争を「米国と韓国が北朝鮮を侵略したことで始まった」と教えている。
民主化デモを武力弾圧した天安門事件を「騒乱分子が国家基盤を危うくした犯罪行為」と教えている。
東京裁判では130万人とされた日中戦争における中国側の死者数が、今や3500万人にまで増えている。