7時起き。
寒い、眠い。
暖房を入れるも暖まらない。ひどいな。
準備してチェックアウト。
荷物預かってもらうのも忘れてそのまま外へ。
お、肉まん。
1個くれ。
何か言ってるな・・・味を聞いてるのか。
あ、それ聞いたこと有る。香(しゃんぐー)。椎茸のことだ。
それくれ。
でも、俺は別に椎茸の肉まんなんて食べたくはなかったのだった・・・。
うまいけど、熱々ではないのな。
1個1元。
さて次は、と。
しっかし寒いな。寒すぎるな。
フリース出せばよかった。
杭州小籠包屋を発見。む米線もあるのか。
じゃあ、米線にしよう。
なお、杭州小籠包はまんじゅう生地で中にスープなどはない。
米線来た。
具として豚肉の細かいのを煮たのが乗ってる。
米線は太めでもちもちしている。
スープ自体はあっさり目だが、油が結構浮いている。
その熱い油のおかげでスープも冷めにくい。
満足。
8元。
うーむ、こうも寒いと歩く気もなくなるな。
荷物も有るし、かなり早いけど空港行こう。
面倒なのでタクシーで。
メーター付きなのになぜか値段交渉。
150元?たけーよ。
100元で。
110元で落ち着いた。昨日108元だから、悪くはなかろう。
そしてAirportが通じない。
飛行場と紙に書いて通じたっぽい。
そのうち道路の案内板に「航場」の文字が。
そういや、中国語は航場だった。
あれだよ、あれ。
OK、OK。
やはり通じてたようだ。
空港到着。
特に何もすることがないので、飯屋で過橋米線食べる。
現地に来たら橋かけないとな。
158元とかなり高い。なにそれ。
まあいいや。汽鍋も付いてるし。
いろいろな生の具材とスープが出てきた。
スープが熱いうちに生のものを放り込むのだ。
煮えるまで汽鍋のスープを飲む。
小さくて飲みにくいな
ぐいっと直のみ。
微妙。
自宅にも汽鍋有るので、帰ったら久しぶりに作るか。
米線の方はスープに入れた具も煮えたっぽいので米線投入。
橋をかける的なこともなく、だばだばと。かけろよ。
うむうむ、うまい。
米線うまいな。
スープが結構こってり系な感じ。微妙に白湯。
満足。
チェックインして出国。
ラウンジで待つ。
日本人夫婦がおる。
ミャンマーのガイドブック読んでる。
何で昆明経由なんだ。
ラウンジのフリーWIFIにつなぐ。
twitterもfacebookもIngressもつながらない。
意味なさ過ぎる。
さすが中国。
ラウンジでだらだらしてて、そろそろ時間なので出ようとしたら受付のねえさんに止められる。
搭乗開始がちょっと遅れ気味らしい。
始まったら呼んでくれるとか。
んで待ってたが一向に呼ばれない。
おかしいと思い聞いてみたら、もう閉まる直前らしい。
ひどい。
急いで搭乗口へ。
間に合った。
飛行機の中では寝てた。軽食も不要。
バンコク到着。
暑い。
上着を脱いで長袖Tシャツになったが、それでも暑い。
イミグレに並んでるときにフリーWIFIにつなぐ。
お、友達からFacebookのメッセンジャーに通知が。
今、空港。そうスワンナブーミ。
待て、今、イミグレだから。No3の出口な。OK。
入国審査で出国航空券が必要なはずなのに、何も聞かれず。
せっかく買ったバンコク-ホーチミン航空券(7,000円)が無駄に。
50,000円を全部タイバーツに換える。
1THB=40円くらい。
円安すぎる。
円安を誘導した政府はつぶれればいいと思う。
タイ人の友達とその嫁と合流。
おひさ。
車で来てるというので、まずホテルまで送ってもらう。
この車か。すげーな、ブルジョアカーだよ。
トヨタのなんかごつくてでかいの。
2週間前くらいに買って、500万円くらいらしい。
金持ちすぎる。
そういやタイの軍事政権ってどうなったの?と聞いてみた。
なんか軍事政権だけど前の赤、黄色の派閥からは中立なので、いろいろと収まってきたらしい。
でも、軍出身なので微妙な感じらしい。
そんな感じですか。
ホテルはシーロムの外れのほう。
ドーム(共同部屋)で、1泊1,500円くらい。
部屋は結構広くて8ベッドでも余裕の広さ。
これはいいわ。共同トイレ、シャワーも結構きれい。
さて友達が、まず寺に行くというので、寺へ。
線香と花を買ってくれる。
線香に謎の紙がくっついてて、無くさないように注意される。
なんなのだろう。
まず線香に火をつけて拝む。
次に仏の足下に行って花いけて拝む。
最後に仏の足に金箔を貼る。さっきの捨てるなって言われた紙に金箔が3枚入ってた。
うお、風で飛ばされる。
危ない。
どうも見てると嫁の方が信心深いようだな。
さて飯に。
バンコクで一番高いビルのビュッフェは混んでるらしいので、外れに有る店に行くとのこと。
どこでもいいぜ。
連れて行かれたのはチャオプラヤ川沿いのシーフードレストラン。
激混みで30分待ちらしい。
期待が高まる。
水槽の魚とか調理場を見て待つ。
運ばれていく料理がうまそう。
友達にメニュー見て決めろと言われる。
うーむ、どれもこれもうまそうだな。
面倒なので友達とその嫁に任せよう。
やっと飯に。
飲み物はこのEstという聞いたことないのにしよう。
出てきたのはコーラ。
???
どうやら昔ペプシだったのが、これになったようだ。
普通にコーラだな。
料理は、エビのすり身の揚げたの、エビのフリッター、かにの黒こしょう炒め、ワタリガニのグリーンカレー、魚の唐揚げ、トムヤムクン。
多いよ。
全部そろったところで写真を撮ってもらう。
最近、どこの外国人もいろんなところで自撮りするの好きだよな。
そして早速Facebookへ。
一応俺も写ってるので上げていいか聞かれる。
まあいいよ。
さて飯の方はと言えば、どれもうまい。
ワタリガニのグリーンカレーは生野菜つけて食べるのだが、ドジョウインゲンまで生なんですけど。
タイとラオスはドジョウインゲン生で食べるのな。青臭すぎだと個人的には思う。
炒めた方がうまいって、絶対。
かに炒めたやつうまい。からごと食える。ソフトシェルってほどでもないけど堅くはない。
エビの揚げたの系はエビだな。揚がってるな。
トムヤムクンは後から辛くなって困る。飯にかけて食うとうまい。
大満足。
うまかったわ。
一応金を払う振りを見せるが、やはりおごってくれるらしい。
今度日本に来たら、築地に連れて行くしかない。
明日の列車のチケットとりたいといったら駅に行ってくれるとのこと。
マジ助かる。
ハジャイまでのチケットほしい。
予約まで助けてくれる。
ありがたい。
さくっと取れた。
今回タイ語の指さし会話帳持ってくるの忘れたどころか、タイのガイドブックも何も持ってないからな。
非常に助かった。
ありがとう、ありがとう。
さて、帰りは電車で帰るよ。
んじゃ、また。日本に来るときは連絡してくれ。
友達は日本フリークなので何かと日本に来る機会も多い。
さて地下鉄でさくっとシーロムまで。
さらにそこからBTSで1駅分だが、歩くか。
相変わらずシーロムの夜は雑多だな。
飯屋じゃないので全部スルーだ。
っていうか、飯だとしてもスルーだが。
一応コンビニで水とヤクルトっぽいの買ってみた。
ホテルに戻って就寝。
寒い、眠い。
暖房を入れるも暖まらない。ひどいな。
準備してチェックアウト。
荷物預かってもらうのも忘れてそのまま外へ。
お、肉まん。
1個くれ。
何か言ってるな・・・味を聞いてるのか。
あ、それ聞いたこと有る。香(しゃんぐー)。椎茸のことだ。
それくれ。
でも、俺は別に椎茸の肉まんなんて食べたくはなかったのだった・・・。
うまいけど、熱々ではないのな。
1個1元。
さて次は、と。
しっかし寒いな。寒すぎるな。
フリース出せばよかった。
杭州小籠包屋を発見。む米線もあるのか。
じゃあ、米線にしよう。
なお、杭州小籠包はまんじゅう生地で中にスープなどはない。
米線来た。
具として豚肉の細かいのを煮たのが乗ってる。
米線は太めでもちもちしている。
スープ自体はあっさり目だが、油が結構浮いている。
その熱い油のおかげでスープも冷めにくい。
満足。
8元。
うーむ、こうも寒いと歩く気もなくなるな。
荷物も有るし、かなり早いけど空港行こう。
面倒なのでタクシーで。
メーター付きなのになぜか値段交渉。
150元?たけーよ。
100元で。
110元で落ち着いた。昨日108元だから、悪くはなかろう。
そしてAirportが通じない。
飛行場と紙に書いて通じたっぽい。
そのうち道路の案内板に「航場」の文字が。
そういや、中国語は航場だった。
あれだよ、あれ。
OK、OK。
やはり通じてたようだ。
空港到着。
特に何もすることがないので、飯屋で過橋米線食べる。
現地に来たら橋かけないとな。
158元とかなり高い。なにそれ。
まあいいや。汽鍋も付いてるし。
いろいろな生の具材とスープが出てきた。
スープが熱いうちに生のものを放り込むのだ。
煮えるまで汽鍋のスープを飲む。
小さくて飲みにくいな
ぐいっと直のみ。
微妙。
自宅にも汽鍋有るので、帰ったら久しぶりに作るか。
米線の方はスープに入れた具も煮えたっぽいので米線投入。
橋をかける的なこともなく、だばだばと。かけろよ。
うむうむ、うまい。
米線うまいな。
スープが結構こってり系な感じ。微妙に白湯。
満足。
チェックインして出国。
ラウンジで待つ。
日本人夫婦がおる。
ミャンマーのガイドブック読んでる。
何で昆明経由なんだ。
ラウンジのフリーWIFIにつなぐ。
twitterもfacebookもIngressもつながらない。
意味なさ過ぎる。
さすが中国。
ラウンジでだらだらしてて、そろそろ時間なので出ようとしたら受付のねえさんに止められる。
搭乗開始がちょっと遅れ気味らしい。
始まったら呼んでくれるとか。
んで待ってたが一向に呼ばれない。
おかしいと思い聞いてみたら、もう閉まる直前らしい。
ひどい。
急いで搭乗口へ。
間に合った。
飛行機の中では寝てた。軽食も不要。
バンコク到着。
暑い。
上着を脱いで長袖Tシャツになったが、それでも暑い。
イミグレに並んでるときにフリーWIFIにつなぐ。
お、友達からFacebookのメッセンジャーに通知が。
今、空港。そうスワンナブーミ。
待て、今、イミグレだから。No3の出口な。OK。
入国審査で出国航空券が必要なはずなのに、何も聞かれず。
せっかく買ったバンコク-ホーチミン航空券(7,000円)が無駄に。
50,000円を全部タイバーツに換える。
1THB=40円くらい。
円安すぎる。
円安を誘導した政府はつぶれればいいと思う。
タイ人の友達とその嫁と合流。
おひさ。
車で来てるというので、まずホテルまで送ってもらう。
この車か。すげーな、ブルジョアカーだよ。
トヨタのなんかごつくてでかいの。
2週間前くらいに買って、500万円くらいらしい。
金持ちすぎる。
そういやタイの軍事政権ってどうなったの?と聞いてみた。
なんか軍事政権だけど前の赤、黄色の派閥からは中立なので、いろいろと収まってきたらしい。
でも、軍出身なので微妙な感じらしい。
そんな感じですか。
ホテルはシーロムの外れのほう。
ドーム(共同部屋)で、1泊1,500円くらい。
部屋は結構広くて8ベッドでも余裕の広さ。
これはいいわ。共同トイレ、シャワーも結構きれい。
さて友達が、まず寺に行くというので、寺へ。
線香と花を買ってくれる。
線香に謎の紙がくっついてて、無くさないように注意される。
なんなのだろう。
まず線香に火をつけて拝む。
次に仏の足下に行って花いけて拝む。
最後に仏の足に金箔を貼る。さっきの捨てるなって言われた紙に金箔が3枚入ってた。
うお、風で飛ばされる。
危ない。
どうも見てると嫁の方が信心深いようだな。
さて飯に。
バンコクで一番高いビルのビュッフェは混んでるらしいので、外れに有る店に行くとのこと。
どこでもいいぜ。
連れて行かれたのはチャオプラヤ川沿いのシーフードレストラン。
激混みで30分待ちらしい。
期待が高まる。
水槽の魚とか調理場を見て待つ。
運ばれていく料理がうまそう。
友達にメニュー見て決めろと言われる。
うーむ、どれもこれもうまそうだな。
面倒なので友達とその嫁に任せよう。
やっと飯に。
飲み物はこのEstという聞いたことないのにしよう。
出てきたのはコーラ。
???
どうやら昔ペプシだったのが、これになったようだ。
普通にコーラだな。
料理は、エビのすり身の揚げたの、エビのフリッター、かにの黒こしょう炒め、ワタリガニのグリーンカレー、魚の唐揚げ、トムヤムクン。
多いよ。
全部そろったところで写真を撮ってもらう。
最近、どこの外国人もいろんなところで自撮りするの好きだよな。
そして早速Facebookへ。
一応俺も写ってるので上げていいか聞かれる。
まあいいよ。
さて飯の方はと言えば、どれもうまい。
ワタリガニのグリーンカレーは生野菜つけて食べるのだが、ドジョウインゲンまで生なんですけど。
タイとラオスはドジョウインゲン生で食べるのな。青臭すぎだと個人的には思う。
炒めた方がうまいって、絶対。
かに炒めたやつうまい。からごと食える。ソフトシェルってほどでもないけど堅くはない。
エビの揚げたの系はエビだな。揚がってるな。
トムヤムクンは後から辛くなって困る。飯にかけて食うとうまい。
大満足。
うまかったわ。
一応金を払う振りを見せるが、やはりおごってくれるらしい。
今度日本に来たら、築地に連れて行くしかない。
明日の列車のチケットとりたいといったら駅に行ってくれるとのこと。
マジ助かる。
ハジャイまでのチケットほしい。
予約まで助けてくれる。
ありがたい。
さくっと取れた。
今回タイ語の指さし会話帳持ってくるの忘れたどころか、タイのガイドブックも何も持ってないからな。
非常に助かった。
ありがとう、ありがとう。
さて、帰りは電車で帰るよ。
んじゃ、また。日本に来るときは連絡してくれ。
友達は日本フリークなので何かと日本に来る機会も多い。
さて地下鉄でさくっとシーロムまで。
さらにそこからBTSで1駅分だが、歩くか。
相変わらずシーロムの夜は雑多だな。
飯屋じゃないので全部スルーだ。
っていうか、飯だとしてもスルーだが。
一応コンビニで水とヤクルトっぽいの買ってみた。
ホテルに戻って就寝。