8時起き。
帰国準備だよ。
なんかバックパックがすかすかですけど。
若干の余裕どころではない。
パンツ1枚と靴下1足とハンドタオル1枚位しか捨ててきてないけどな。
むしろ長袖Tシャツとお茶で増えてる感。
まあいいわ。
チェックアウトして、朝飯。
昨日ホテルの周りで見つけた腸粉王。
にゅうろーちゃおふん。
お、発音しなおされたが通じたっぽい。
中国?というか広州とか南寧では店に暖房とか無いどころかドア開けっ放しなので風が吹き抜けて寒い。
腸粉来た。
ここはレタスと生姜もくるまってた。
うまし。
さすがキング。キングオブ腸粉。
バックパック背負ったまま歩き回る。
お、路上市場。
いいね、いいよー。
しかしこうも寒いと、ランブータンとかドリアンが異質な物に見える。
あ、この野菜、大瀑布行ったときに食べたやつだ。
名前はわからん。この茎だけ食べる野菜は何なのか。
中国はなぜ茄子もドジョウインゲンも唐辛子もパパイヤも長いのか。
お、羊?角生えてるから山羊?
どっちだかわからんが丸ごと。
頭も売られてる。微グロ。
さて俺の朝飯はまだ終わっていないぜ?
と言うわけで老婆餅とエッグタルトを購入。
老婆餅が2個3元、エッグタルトが2個5元。
老婆の方が安い。
とりあえず、移動して食べよう。
移動してたら、正宗杭州小籠包発見。
1籠4元で10個位。
それくれ。
袋に入れてもらってテイクアウト。
歩きながら串で刺して食べる。
ここの小籠包も饅頭生地で中にスープとか無い。
スープの入ってる小籠包とか日式だけじゃねえの。
老婆餅とエッグタルトも食べる。
老婆餅は何かの甘いあんこが入ったパイ生地のやつ。
エッグタルトはプリンみたいな感じでパイ生地がさくさくで超うまい。
俺の中でベストオブエッグタルトですわ。
お、石売り街を発見。
見るだけ見てみよう。
石売ってるねー。石だらけだねー。
これいくら?
~~元。
わからん。まあいいや。
お、ここは値札付いてる。250元。3,000円位。
こっちは180元。2,500円位。
たっけーな。
180元の方が確かに質が落ちる感じがする。
微妙になめらかじゃないところが有ったり。
虎皮とか豹皮売ってる人がいる。本物か?
そういう模様の猫皮じゃねえの?
手触りで判別できるわけもなく。
ふーむ。
さらに奥の石屋で、白い小さめの玉璧を見つけた。
これ良いな。展示も適当だし安いに違いない。
おいくら?10元。
お安い。
この黒い石の蝉は?25元。
あわせて30元でくれ。
OK。
これ、ストラップにしよう。
でも石だと携帯ががっつり傷だらけになるな。
あとタバコ吸う友達向けに翡翠のパイプも買う。50元を40元に値切った。
おっと、既に12時近く空港行かないと。
途中で玉米汁(とうもろこしジュース)が売ってたので買ってみる。
源味のやつ。
どろっとしてる。
味の付いてないコーンポタージュですわ。
微妙な甘みのみ。
おおむねまずい。
歩いてると蘭州拉麺屋があったので入る。
独特な帽子かぶったじいさんが食べてるのを指さして、同じ物をと注文。
多分、新疆拌麺。ラグメンですわ。
店のおっさんにマレーシア人?と聞かれる。
JAPANです。
新疆拌麺出てきた。
おいおい、大盛り過ぎるよ。
それでも全部食べる。
うまし。
メニューには13元とあったのになぜか10元ですむ。
謎い。
タクシー拾って空港に。
ワープ。
105元。
ブルジョアジーも極まれり。
出国してwifiカフェに。
ラウンジ有るはずだけど、どこかしら。
と思ったが、既にカフェでジュース頼んでwifi使えるんならラウンジ行く必要無いのではないか。
ラウンジ意味ねえな。
ドメサカ速報とフットボール速報をチェック。
乾がフランクフルト空港で腕時計で税関チェックに引っかかるというニュースを見てびびる。
ドイツ必死すぎるわ。
おっと、既に搭乗時間。
会社向けの土産買ってねえ。
広州、南寧辺りと全く関係ない天津甘栗入りチョコと杏仁酢でいいわ。
あと上司向けに磁石。この美女シリーズの㹦蝉にしよう。
よくわからない漢字の磁石は自分向けに。
搭乗。
俺の席におばさんが座ってる。
45Cなんだけど。
ばばあも自分のをチェック。48C。
どこをどう間違えたし。
離陸まで睡眠。
安定してから日記を書き始める。
昨日のと今日の。
まだ覚えてるから無駄に詳しいよ。
飯がすぐ出る。
まだお腹すいてないので断る。
トニックウォーターだけくれ。
缶で出てくると思いきやコップ。残念。
日記書き続けて書き終わった。
今回はここまで。
帰国準備だよ。
なんかバックパックがすかすかですけど。
若干の余裕どころではない。
パンツ1枚と靴下1足とハンドタオル1枚位しか捨ててきてないけどな。
むしろ長袖Tシャツとお茶で増えてる感。
まあいいわ。
チェックアウトして、朝飯。
昨日ホテルの周りで見つけた腸粉王。
にゅうろーちゃおふん。
お、発音しなおされたが通じたっぽい。
中国?というか広州とか南寧では店に暖房とか無いどころかドア開けっ放しなので風が吹き抜けて寒い。
腸粉来た。
ここはレタスと生姜もくるまってた。
うまし。
さすがキング。キングオブ腸粉。
バックパック背負ったまま歩き回る。
お、路上市場。
いいね、いいよー。
しかしこうも寒いと、ランブータンとかドリアンが異質な物に見える。
あ、この野菜、大瀑布行ったときに食べたやつだ。
名前はわからん。この茎だけ食べる野菜は何なのか。
中国はなぜ茄子もドジョウインゲンも唐辛子もパパイヤも長いのか。
お、羊?角生えてるから山羊?
どっちだかわからんが丸ごと。
頭も売られてる。微グロ。
さて俺の朝飯はまだ終わっていないぜ?
と言うわけで老婆餅とエッグタルトを購入。
老婆餅が2個3元、エッグタルトが2個5元。
老婆の方が安い。
とりあえず、移動して食べよう。
移動してたら、正宗杭州小籠包発見。
1籠4元で10個位。
それくれ。
袋に入れてもらってテイクアウト。
歩きながら串で刺して食べる。
ここの小籠包も饅頭生地で中にスープとか無い。
スープの入ってる小籠包とか日式だけじゃねえの。
老婆餅とエッグタルトも食べる。
老婆餅は何かの甘いあんこが入ったパイ生地のやつ。
エッグタルトはプリンみたいな感じでパイ生地がさくさくで超うまい。
俺の中でベストオブエッグタルトですわ。
お、石売り街を発見。
見るだけ見てみよう。
石売ってるねー。石だらけだねー。
これいくら?
~~元。
わからん。まあいいや。
お、ここは値札付いてる。250元。3,000円位。
こっちは180元。2,500円位。
たっけーな。
180元の方が確かに質が落ちる感じがする。
微妙になめらかじゃないところが有ったり。
虎皮とか豹皮売ってる人がいる。本物か?
そういう模様の猫皮じゃねえの?
手触りで判別できるわけもなく。
ふーむ。
さらに奥の石屋で、白い小さめの玉璧を見つけた。
これ良いな。展示も適当だし安いに違いない。
おいくら?10元。
お安い。
この黒い石の蝉は?25元。
あわせて30元でくれ。
OK。
これ、ストラップにしよう。
でも石だと携帯ががっつり傷だらけになるな。
あとタバコ吸う友達向けに翡翠のパイプも買う。50元を40元に値切った。
おっと、既に12時近く空港行かないと。
途中で玉米汁(とうもろこしジュース)が売ってたので買ってみる。
源味のやつ。
どろっとしてる。
味の付いてないコーンポタージュですわ。
微妙な甘みのみ。
おおむねまずい。
歩いてると蘭州拉麺屋があったので入る。
独特な帽子かぶったじいさんが食べてるのを指さして、同じ物をと注文。
多分、新疆拌麺。ラグメンですわ。
店のおっさんにマレーシア人?と聞かれる。
JAPANです。
新疆拌麺出てきた。
おいおい、大盛り過ぎるよ。
それでも全部食べる。
うまし。
メニューには13元とあったのになぜか10元ですむ。
謎い。
タクシー拾って空港に。
ワープ。
105元。
ブルジョアジーも極まれり。
出国してwifiカフェに。
ラウンジ有るはずだけど、どこかしら。
と思ったが、既にカフェでジュース頼んでwifi使えるんならラウンジ行く必要無いのではないか。
ラウンジ意味ねえな。
ドメサカ速報とフットボール速報をチェック。
乾がフランクフルト空港で腕時計で税関チェックに引っかかるというニュースを見てびびる。
ドイツ必死すぎるわ。
おっと、既に搭乗時間。
会社向けの土産買ってねえ。
広州、南寧辺りと全く関係ない天津甘栗入りチョコと杏仁酢でいいわ。
あと上司向けに磁石。この美女シリーズの㹦蝉にしよう。
よくわからない漢字の磁石は自分向けに。
搭乗。
俺の席におばさんが座ってる。
45Cなんだけど。
ばばあも自分のをチェック。48C。
どこをどう間違えたし。
離陸まで睡眠。
安定してから日記を書き始める。
昨日のと今日の。
まだ覚えてるから無駄に詳しいよ。
飯がすぐ出る。
まだお腹すいてないので断る。
トニックウォーターだけくれ。
缶で出てくると思いきやコップ。残念。
日記書き続けて書き終わった。
今回はここまで。
8時起き。
準備してチェックアウト。
外出たら、また雨。
やめて欲しい。
朝飯はホテル近くの桂林米粉屋。
24時間営業のファストフード的な店だ。
4番のセットを注文。
米粉に魚丸(魚肉団子)入りだよ。
飲み物も付いてるはずだが出てこない。
むう?
まあ、いいか。
南寧の米粉屋は、どこも自分でスープ入れるのな。
桂林で食べたときはそんなことなかったけど。
路線バスでバスターミナルへ。
南寧のバスターミナルは市街地から外れたところに有るアルヨ。
ドアの近くに座ってたけど停車のたびに開く→冷風吹き込む、で寒い。
40分位でやっとバスターミナルに到着。
バスターミナルで広州行きチケットを購入。
何時発よ?10:30か。
今何時?
10:27。
おいぃ!?もうすぐじゃねえか。
トイレ行けるか?っていうか、行っとかないと。
ささっとすませて、クッキーを売店で買って11番ゲートへ。
閉まってる。
どうすりゃいいんだ。
うろうろしてたら、おっさんが声かけに来た。
広州?
広州!
ゲートを開けてもらいバスに乗車。
ふう、危ない。
バスの中で、今までの日記を書きまくる。
5日分溜まってるわ。溜まりすぎだわ。
クッキーを水で流し込みつつ食べる。
さくさくしててうまいわ、これ。
12時頃にトイレ休憩。
売店で茶蛋を2個買って食べる。
殻剥きにくいな。
む、昼飯も食えるのか。
時間有るか?
あ、バスの運転手と車掌?も食べてるな。
よし、食べよう。
えーと、ソーセージとピーマンの炒め物と、卵とトマトの炒め物、スープ、米飯。
この中華風干しソーセージ、いつものよりまずいな。
さっき茶蛋食べたのに、卵がかぶってしまった。けど、うまい。
つーか、クッキー食べて、それほど腹空いてなかったわ。
でも、ほぼ完食。
またバスに戻って日記書き。
昨日の分をほとんど書き終わったところでノートの電池切れ。
無念。
すること無いので睡眠。
途中またトイレ休憩。
それにしても寒いな。
南国のはずなんですけど。
クッキーと昼飯のせいで、まだお腹いっぱいなので、何も食べたくない。
しかし寒い。
周りの人は魚丸と大根と厚揚げのおでんみたいなのとか、熱狗(単なる焼きソーセージ)とか食べてる。
もちろん茹でとうもろこしも大人気だ。
休憩が長すぎて寒すぎて、食べたいけど食べれないとか、そんな感じ。
やっとバスのドアが開いて出発。
車掌かと思ってた人は運転手の交代要員だった。
あとは寝たり、スマホで麻雀やったり。
ダマテンであがるんじゃねー!とCPU相手に激怒。
19:00に広州到着。到了(たおら)。
メトロで西門口まで行って、歩いて如家ホテルに。
途中でそこそこ混んでる飯屋を発見。
あとで、ここに来よう。
わかってたことだが、結構歩くね。
チェックイン。1晩215元。
最近ブルジョア過ぎではないか。
晩飯、晩飯。
さっきの混んでた飯屋まで歩いて戻る。
ここだ、ここだ。
相変わらず混んでるね。
入って人差し指を立てて1名であることをアピール。
あれ?通じてない?
混んでるしテーブル空いてないのか?
出ていこうとすると「歓迎光臨」とあわてて言われたので戻る。
2階なら有るようだ。
2階に行ってみる。空いてねー。
下に戻ったら。空いてないのね、的な顔でウェイトレスがでかい6人用テーブルを片付け始める。
とりあえず座ってみた。
3人連れの客が入ってきたので、席を譲る。
ウェイトレスも客も、いいよいいよ大丈夫みたいなことを言ってたが、そのまま出ちゃう。
と言うのも、鍋屋っぽいので、1人で鍋とか食い切れないじゃん?
まあいつも普通のでも食べ切れないほど頼みますけど。
戻りながら別の飯屋を探す。
お、ここもそこそこ人が入ってるな。
ここにしよう。
ウェイトレスに案内される。
お茶?
えーと、プーアル茶。
指差し会話帳で示す。
普通にプーアル茶でも通じたみたいですけど。
そして、また「にーしーなーりれん」と聞かれる。
「りーべん」と答えても聞き取ってもらえない。
どこ行っても聞かれる→答える→伝わらないのコンボだよ。
ジャップだよ、ジャップ!リーベングイヅ!
まあ、どうでもいい。
で、メニューを見ながら悩みに悩む。
これとこれにするか?いや、それだと両方豚肉で豚がかぶってしまうな・・・。
でも、これは食べたいし・・・。
と悩んだ結果、豚肉の三種盛り、牛肉と茸の炒め物、炒麺。
完璧な選択。
ウェイトレスを呼んで注文。
中国語での呼びかけがわからず、毎回悩む。
ベトナム語は「えむぉーい」か「あのぉーい」で簡単なんだけどな。
で、豚肉の三種盛りが無いと言われる。そりゃないぜ、べいべー。
ウェイトレスが伝わってないと思い英語を話せるあんちゃんを呼ぶも、むしろ俺が「これ、無いの?」とか普通に日本語で話して通じない。
「めいよう?」と聞くと「めいよう」と言われる。むぅ。
その隣の別の三種盛りを勧められたので、それにする。
食器はパッケージングされてたので洗う必要無いはずなのだが、洗う用の容器があるので謎い。
わからないので、ウェイトレスにやってもらう。
どうやら洗うみたい。
ありがとう。
プーアル茶を飲みつつ待つ。
テーブルにあったおすすめメニューの鶩の手羽が食べたくなったので追加注文してみる。
さっき頼んだのに含まれてると言われる。
マジか。じゃあいいわ。
やっと来た。
牛肉と茸とドジョウインゲンの炒め物。
うまし。
米の飯を勧められる。うーむ、炒麺あるからなあ。でも飯があった方が良いな。
じゃあ1椀。
やっぱ飯があった方が良いな。
この茸なんだろうな。エノキじゃないことは確か。
なんか干からびてる感じ。
ドジョウインゲンは市場で売ってるあの長いやつなんだろうな。
なんで日本のは短いのだろうか。
牛肉が異様に柔らかい。これはあれだ、重曹に漬けて下処理してるわ。
味っ子に書いてあった。
三種盛りも来た。
豚タン、蜂の巣、鶩の手羽と脚の煮たの。
豚牛鶩とバランス良いね。
蜂の巣は臭くない。下処理が良いね。あと八角の匂いのせいか?
この前自分でやったらどうやっても臭いが落ちなかったわ。
うまい。
炒麺来たー。
揚げ麺だった。
揚げた麺にあんかけ。
真ん中のあんがかかってるところは柔らかくなってて、回りはぱりっとしてる。
うまし。
いやー腹一杯だわ。
全体的に1/3暗い残した。
全部で97元。
お安い。
ホテルに戻って、ネットして寝。
ここのホテルは南寧よりちょっとだけネットが速かった。
準備してチェックアウト。
外出たら、また雨。
やめて欲しい。
朝飯はホテル近くの桂林米粉屋。
24時間営業のファストフード的な店だ。
4番のセットを注文。
米粉に魚丸(魚肉団子)入りだよ。
飲み物も付いてるはずだが出てこない。
むう?
まあ、いいか。
南寧の米粉屋は、どこも自分でスープ入れるのな。
桂林で食べたときはそんなことなかったけど。
路線バスでバスターミナルへ。
南寧のバスターミナルは市街地から外れたところに有るアルヨ。
ドアの近くに座ってたけど停車のたびに開く→冷風吹き込む、で寒い。
40分位でやっとバスターミナルに到着。
バスターミナルで広州行きチケットを購入。
何時発よ?10:30か。
今何時?
10:27。
おいぃ!?もうすぐじゃねえか。
トイレ行けるか?っていうか、行っとかないと。
ささっとすませて、クッキーを売店で買って11番ゲートへ。
閉まってる。
どうすりゃいいんだ。
うろうろしてたら、おっさんが声かけに来た。
広州?
広州!
ゲートを開けてもらいバスに乗車。
ふう、危ない。
バスの中で、今までの日記を書きまくる。
5日分溜まってるわ。溜まりすぎだわ。
クッキーを水で流し込みつつ食べる。
さくさくしててうまいわ、これ。
12時頃にトイレ休憩。
売店で茶蛋を2個買って食べる。
殻剥きにくいな。
む、昼飯も食えるのか。
時間有るか?
あ、バスの運転手と車掌?も食べてるな。
よし、食べよう。
えーと、ソーセージとピーマンの炒め物と、卵とトマトの炒め物、スープ、米飯。
この中華風干しソーセージ、いつものよりまずいな。
さっき茶蛋食べたのに、卵がかぶってしまった。けど、うまい。
つーか、クッキー食べて、それほど腹空いてなかったわ。
でも、ほぼ完食。
またバスに戻って日記書き。
昨日の分をほとんど書き終わったところでノートの電池切れ。
無念。
すること無いので睡眠。
途中またトイレ休憩。
それにしても寒いな。
南国のはずなんですけど。
クッキーと昼飯のせいで、まだお腹いっぱいなので、何も食べたくない。
しかし寒い。
周りの人は魚丸と大根と厚揚げのおでんみたいなのとか、熱狗(単なる焼きソーセージ)とか食べてる。
もちろん茹でとうもろこしも大人気だ。
休憩が長すぎて寒すぎて、食べたいけど食べれないとか、そんな感じ。
やっとバスのドアが開いて出発。
車掌かと思ってた人は運転手の交代要員だった。
あとは寝たり、スマホで麻雀やったり。
ダマテンであがるんじゃねー!とCPU相手に激怒。
19:00に広州到着。到了(たおら)。
メトロで西門口まで行って、歩いて如家ホテルに。
途中でそこそこ混んでる飯屋を発見。
あとで、ここに来よう。
わかってたことだが、結構歩くね。
チェックイン。1晩215元。
最近ブルジョア過ぎではないか。
晩飯、晩飯。
さっきの混んでた飯屋まで歩いて戻る。
ここだ、ここだ。
相変わらず混んでるね。
入って人差し指を立てて1名であることをアピール。
あれ?通じてない?
混んでるしテーブル空いてないのか?
出ていこうとすると「歓迎光臨」とあわてて言われたので戻る。
2階なら有るようだ。
2階に行ってみる。空いてねー。
下に戻ったら。空いてないのね、的な顔でウェイトレスがでかい6人用テーブルを片付け始める。
とりあえず座ってみた。
3人連れの客が入ってきたので、席を譲る。
ウェイトレスも客も、いいよいいよ大丈夫みたいなことを言ってたが、そのまま出ちゃう。
と言うのも、鍋屋っぽいので、1人で鍋とか食い切れないじゃん?
まあいつも普通のでも食べ切れないほど頼みますけど。
戻りながら別の飯屋を探す。
お、ここもそこそこ人が入ってるな。
ここにしよう。
ウェイトレスに案内される。
お茶?
えーと、プーアル茶。
指差し会話帳で示す。
普通にプーアル茶でも通じたみたいですけど。
そして、また「にーしーなーりれん」と聞かれる。
「りーべん」と答えても聞き取ってもらえない。
どこ行っても聞かれる→答える→伝わらないのコンボだよ。
ジャップだよ、ジャップ!リーベングイヅ!
まあ、どうでもいい。
で、メニューを見ながら悩みに悩む。
これとこれにするか?いや、それだと両方豚肉で豚がかぶってしまうな・・・。
でも、これは食べたいし・・・。
と悩んだ結果、豚肉の三種盛り、牛肉と茸の炒め物、炒麺。
完璧な選択。
ウェイトレスを呼んで注文。
中国語での呼びかけがわからず、毎回悩む。
ベトナム語は「えむぉーい」か「あのぉーい」で簡単なんだけどな。
で、豚肉の三種盛りが無いと言われる。そりゃないぜ、べいべー。
ウェイトレスが伝わってないと思い英語を話せるあんちゃんを呼ぶも、むしろ俺が「これ、無いの?」とか普通に日本語で話して通じない。
「めいよう?」と聞くと「めいよう」と言われる。むぅ。
その隣の別の三種盛りを勧められたので、それにする。
食器はパッケージングされてたので洗う必要無いはずなのだが、洗う用の容器があるので謎い。
わからないので、ウェイトレスにやってもらう。
どうやら洗うみたい。
ありがとう。
プーアル茶を飲みつつ待つ。
テーブルにあったおすすめメニューの鶩の手羽が食べたくなったので追加注文してみる。
さっき頼んだのに含まれてると言われる。
マジか。じゃあいいわ。
やっと来た。
牛肉と茸とドジョウインゲンの炒め物。
うまし。
米の飯を勧められる。うーむ、炒麺あるからなあ。でも飯があった方が良いな。
じゃあ1椀。
やっぱ飯があった方が良いな。
この茸なんだろうな。エノキじゃないことは確か。
なんか干からびてる感じ。
ドジョウインゲンは市場で売ってるあの長いやつなんだろうな。
なんで日本のは短いのだろうか。
牛肉が異様に柔らかい。これはあれだ、重曹に漬けて下処理してるわ。
味っ子に書いてあった。
三種盛りも来た。
豚タン、蜂の巣、鶩の手羽と脚の煮たの。
豚牛鶩とバランス良いね。
蜂の巣は臭くない。下処理が良いね。あと八角の匂いのせいか?
この前自分でやったらどうやっても臭いが落ちなかったわ。
うまい。
炒麺来たー。
揚げ麺だった。
揚げた麺にあんかけ。
真ん中のあんがかかってるところは柔らかくなってて、回りはぱりっとしてる。
うまし。
いやー腹一杯だわ。
全体的に1/3暗い残した。
全部で97元。
お安い。
ホテルに戻って、ネットして寝。
ここのホテルは南寧よりちょっとだけネットが速かった。
5時起き。
お腹痛い。
うーむ、加熱したものしか食べてないはずだが。
サトウキビジュースか・・・。
朝飯は食べないでおこう。
準備して6時半頃に宿を出る。
フロントにタクシー呼んでもらおうとしたら外にいるという。
おげげ、雨降ってる
タクシーどこ?と思ったら普通に走ってきたのでそれに乗る。
雨降ってるのに窓開けっ放しだからシート濡れてた。
ひどい。
タクシーで銀河大酒店前に到着。
待ってると赤い旗持ったガイドっぽいおねえさんが来たので、紙を見せる。
どうやらそうらしい。
ミニバスに乗せられる。
待ってたら若い男性ガイドが乗ってきた。
出発。
途中でまたトイレ休憩兼竹繊維に。
どこにでも竹繊維屋あるのな。
説明も前回と同じく。
もう飽きた。
何も買わず。
隣の苦丁茶屋で茶をもらう。
苦い!
何かの葉っぱで、そういうお茶らしい。
桂肉団ってのは何か果物干した物っぽいが何だ?
どうも龍眼のようだ。
1粒食べたがうまかった。買わなかったけど。
同乗者はみんな茹でトウモロコシ買ってきた。
どんだけとうもろこし好きだよ。
バスの中が蜜柑臭ととうもろこし臭。
既に周りの景色が深山幽谷状態。
すげえよ。
そして道も荒い。
昼飯。
今回も円卓で同乗者と一緒に食べる。
茶碗蒸しみたいなの、魚の蒸したの、白菜炒め、鶏肉とジャガイモの煮物、魚香茄子、何かの茎の薄切りの炒め煮、もやし炒め、豆腐の煮物、スープ。
多いよ。
同乗者の子供がもやしばかり食べてた。もやし祭か。やよいか。
ガイドが瀑布について説明してるがプープー、プープー連呼してる。
なんだよ、プープーって。
やっと着いた。
入り口のところに行く途中でたき火してた。
さらにその火で干し肉作ってた。
写真写真。
滝のところに。
おお、すげえ。水量少なくてがっかりかと思ったけど、まあ、これはこれで。
え、何この竹の筏。竹と発泡スチロールでできてる。
これにのるの?
プープーって、これのことか。
怖え。でも意外と揺れない。
ライフジャケットと浮き輪も完備されてる。
出発。
みんな立ち上がりまくりの、写真撮りまくり。
筏の際の方にまで行って写真撮ってる。
滝のすぐ近くまで行って水しぶきを浴びる。
それほど迫力は無い。切ない。
そして筏で物を売りに来る人々。
この光景、どこかで見た記憶。
桂林の漓江か。あっちは川の流れが速いのと、乗ってる船と物売りの船の大きさの差がおもしろかったが。
こっちは安定しすぎてて面白みが足りない。
ベトナムドンも売ってる。ベトナム国境なのでわかるが。10,000ドン。2元5角くらいだな。
いくらか聞かなかったけどすごい額で売ってるのだろう。
岸に上がって、歩いて行く。
景観台で写真を撮りまくる。
時々同乗者の人が写真撮ってやろうか、と言ってくるが断る。自分の写真とか不要。
だいたい見るところも終わり土産物屋が並ぶ。
さっきのベトナム紙幣もある。
あ、200ドン紙幣がある。使い道がなさすぎる。
沈香とかも売ってるけど本物なのかね。
ベトナムとの国境の印の石碑が建ってるところに。
みんな石碑と一緒に写真を撮るので、石碑だけ撮るのが困難。
お、人がいなくなった。チャンス。
うまく撮れた。
そして国境ごえ。
やべえよ、入出国手続き無しでベトナム入りしたわ。
どうでもいい。
ガイドが、帰り30分歩くか10元で車でと説明してくれる。
歩いて行くわ。
帰り道に、絶景ポイントが。
車乗らなくて良かった。
バスに乗って南寧に戻る。
途中、石屋に寄る。
猫目石とか。
どうでも良すぎる
バスで寝つつ南寧に。
到着。
バスを降りたら寒すぎて手足がやばい位に震える。
死んでしまう。
手近な桂林米粉屋に入って軽く1杯。
牛腩麺。
牛のすね肉の煮込みが乗ってる。
うまし。
さて一息ついたところで真の晩飯探しに行こう。
うーむ、良い店無いな。
ここにするか。
と入ったところで適当に頼む。
適当すぎて大失敗。
アヒルの茹でたのと思いきや冷凍を電子レンジで。
適当な茸炒め頼んだらエノキだった。
エノキ炒めはまあうまかった。
むぅ。
ホテルにバスで戻って寝。
お腹痛い。
うーむ、加熱したものしか食べてないはずだが。
サトウキビジュースか・・・。
朝飯は食べないでおこう。
準備して6時半頃に宿を出る。
フロントにタクシー呼んでもらおうとしたら外にいるという。
おげげ、雨降ってる
タクシーどこ?と思ったら普通に走ってきたのでそれに乗る。
雨降ってるのに窓開けっ放しだからシート濡れてた。
ひどい。
タクシーで銀河大酒店前に到着。
待ってると赤い旗持ったガイドっぽいおねえさんが来たので、紙を見せる。
どうやらそうらしい。
ミニバスに乗せられる。
待ってたら若い男性ガイドが乗ってきた。
出発。
途中でまたトイレ休憩兼竹繊維に。
どこにでも竹繊維屋あるのな。
説明も前回と同じく。
もう飽きた。
何も買わず。
隣の苦丁茶屋で茶をもらう。
苦い!
何かの葉っぱで、そういうお茶らしい。
桂肉団ってのは何か果物干した物っぽいが何だ?
どうも龍眼のようだ。
1粒食べたがうまかった。買わなかったけど。
同乗者はみんな茹でトウモロコシ買ってきた。
どんだけとうもろこし好きだよ。
バスの中が蜜柑臭ととうもろこし臭。
既に周りの景色が深山幽谷状態。
すげえよ。
そして道も荒い。
昼飯。
今回も円卓で同乗者と一緒に食べる。
茶碗蒸しみたいなの、魚の蒸したの、白菜炒め、鶏肉とジャガイモの煮物、魚香茄子、何かの茎の薄切りの炒め煮、もやし炒め、豆腐の煮物、スープ。
多いよ。
同乗者の子供がもやしばかり食べてた。もやし祭か。やよいか。
ガイドが瀑布について説明してるがプープー、プープー連呼してる。
なんだよ、プープーって。
やっと着いた。
入り口のところに行く途中でたき火してた。
さらにその火で干し肉作ってた。
写真写真。
滝のところに。
おお、すげえ。水量少なくてがっかりかと思ったけど、まあ、これはこれで。
え、何この竹の筏。竹と発泡スチロールでできてる。
これにのるの?
プープーって、これのことか。
怖え。でも意外と揺れない。
ライフジャケットと浮き輪も完備されてる。
出発。
みんな立ち上がりまくりの、写真撮りまくり。
筏の際の方にまで行って写真撮ってる。
滝のすぐ近くまで行って水しぶきを浴びる。
それほど迫力は無い。切ない。
そして筏で物を売りに来る人々。
この光景、どこかで見た記憶。
桂林の漓江か。あっちは川の流れが速いのと、乗ってる船と物売りの船の大きさの差がおもしろかったが。
こっちは安定しすぎてて面白みが足りない。
ベトナムドンも売ってる。ベトナム国境なのでわかるが。10,000ドン。2元5角くらいだな。
いくらか聞かなかったけどすごい額で売ってるのだろう。
岸に上がって、歩いて行く。
景観台で写真を撮りまくる。
時々同乗者の人が写真撮ってやろうか、と言ってくるが断る。自分の写真とか不要。
だいたい見るところも終わり土産物屋が並ぶ。
さっきのベトナム紙幣もある。
あ、200ドン紙幣がある。使い道がなさすぎる。
沈香とかも売ってるけど本物なのかね。
ベトナムとの国境の印の石碑が建ってるところに。
みんな石碑と一緒に写真を撮るので、石碑だけ撮るのが困難。
お、人がいなくなった。チャンス。
うまく撮れた。
そして国境ごえ。
やべえよ、入出国手続き無しでベトナム入りしたわ。
どうでもいい。
ガイドが、帰り30分歩くか10元で車でと説明してくれる。
歩いて行くわ。
帰り道に、絶景ポイントが。
車乗らなくて良かった。
バスに乗って南寧に戻る。
途中、石屋に寄る。
猫目石とか。
どうでも良すぎる
バスで寝つつ南寧に。
到着。
バスを降りたら寒すぎて手足がやばい位に震える。
死んでしまう。
手近な桂林米粉屋に入って軽く1杯。
牛腩麺。
牛のすね肉の煮込みが乗ってる。
うまし。
さて一息ついたところで真の晩飯探しに行こう。
うーむ、良い店無いな。
ここにするか。
と入ったところで適当に頼む。
適当すぎて大失敗。
アヒルの茹でたのと思いきや冷凍を電子レンジで。
適当な茸炒め頼んだらエノキだった。
エノキ炒めはまあうまかった。
むぅ。
ホテルにバスで戻って寝。
バスターミナルで朝飯。
って、ケンタッキーしかねえ。
仕方ないのでケンタッキーに・・・粥がある!?
皮蛋粥と目玉焼きとスイートポテト団子のセット。
15元位。
うまし。
タクシーでホテルに。
如家ホテル。ビジホ。
1泊180元のようだ。OK。
早速シャワーを浴びる。
2日連続でバス泊とかやるもんじゃない。
そして中国入国後初ネット。
重い。
そしてfacebookとtwitter規制を回避する。
余計重い。
facebookのサイトは重すぎて見れんわ。
あとIRCも特定のサーバだけ繋がらない。
謎い。
あとカメラ充電。
まったりした後昼飯食べに外へ。
麺屋で麺。
桂林米粉か?
発音できる叉焼にする。
5元。
自分でスープをかけるらしい。
あと辛いのとかメンマ?も自分で乗せる。
ふむふむ。
うまかった。
さて明日空くし、徳天大瀑布ツアーに申し込もう。
旅行屋どこ?
ホテルの前の反対側にあった。広西中国旅行社。
おばさんがいたので手配を頼む。
説明のコピーを見せてもらう。
これ1泊2日だな、日帰りのくれ。
これこれ、これよ。
200元。
すごい契約書がでてきた。
ここに名前。
で、明日どこに何時という紙とガイドの名前と携帯の連絡先も書いてくれる。
さらにおばさんの携帯も書いておいてくれる。
親切。
さて、1月4日の広州行き列車を予約しに火車駅に行こう。
バスで駅近くの朝陽広場へ。
招聘の紙が貼ってあるバス停を通り過ぎたら、そこが朝陽広場だった。
バス停の名前隠すな。
しかも次のバス停までがかなり遠い。酷い。
歩いて朝陽広場に戻り、さらに火車駅へ。
朝陽広場周辺のごちゃごちゃ感が良い。
お、羊の串焼き。
和田(ホータン)あたりのらしい。
って串焼き屋だらけだよ。多すぎるよ。
1本2元で2本。
なんか塩味がない。
今川焼き発見。
台湾名物らしい。
1個2元。
外側の皮がぱりっとしてて薄くて、中のあんこが超たっぷりであまり甘くない。
有りだな。
なんか失脚した人の悪行を説明してる人がいたりと、どんな商売なのか気になる。
駅着いた。
どれ何時のがあるかね?
・・・朝5時 or 15時 or 夕方18時。
丁度良いのがねー。なさ過ぎる。
朝5時はさすがに勘弁だし、もう車中泊はしたくないし。
またバスにしよう。
今回は列車1回も乗れなかったな。
適当に南寧の街中を歩いてみる。
お、路上市場。
珍しい物はあるかね?
変な野菜があるな。
この建物の中は何だ?
あ、ここが市場か。
ほうほう、いろいろ売ってるな。
適当にいろいろ撮る。
お、犬肉。まるごと。羊の丸ごともある。
頭無しだと羊と犬は区別つきにくいな。足先でわかるか。
頭さばいてる。グロい。
こっちは魚か。
亀がいるな。スッポンじゃなくて亀。
うまいの?
雷魚と鯉とナマズとドジョウと田鰻はデフォだな。
乾物もあるな。
ぎゃあ!今度はメモリが満杯に。
RAWデータで撮るようになってからEye-Fiが意味なくなってきた。
日本帰ったら32GBか64GBのSD買おう。
写真は撮れずとも、市場は飽きない。商いだけに(ドヤァ。
見てるだけなんだがみんな売ろうとしてくるよ。
いらないいらない。キクラゲとか要らないから。唐辛子も要らないし。
外に出て歩いてると、サトウキビジュースが売ってた。
大きいのでくれ。
氷もライムも入らず、皮もむかず。
えー。
青臭い甘い飲み物。微妙感。
屋台で田螺を食べる。
ビニールの手袋をして爪楊枝で食べる。
うまく取れたが、味は微妙。うまいもんでもないな。
じゃりっ。
何かと思ったら子貝だった。中にいるのかよ。
微妙感がアップ。
前に座った兄ちゃんが食べてた、何かのすじ肉らしい物ばかり集めて炒めた物はうまそうだ。
市場でもあれの材料らしき物を見たが。
臭豆腐発見。
食べるか。
熱い。
臭豆腐は揚げてるところは超臭いけど、揚げ終わったやつはそうでも無い。
お、犬肉料理屋発見。
しかし、メニューも無さそうで注文しにくそうなのでスルー。
雨が降ってきたのでバスでホテルに戻った。
晩飯は近くのファストフード的な店。
鳥の焼いたのと野菜炒めとスープ。
スープが必ず付いてくるな。
ホテルに戻ってネットして寝、
布団最高。
って、ケンタッキーしかねえ。
仕方ないのでケンタッキーに・・・粥がある!?
皮蛋粥と目玉焼きとスイートポテト団子のセット。
15元位。
うまし。
タクシーでホテルに。
如家ホテル。ビジホ。
1泊180元のようだ。OK。
早速シャワーを浴びる。
2日連続でバス泊とかやるもんじゃない。
そして中国入国後初ネット。
重い。
そしてfacebookとtwitter規制を回避する。
余計重い。
facebookのサイトは重すぎて見れんわ。
あとIRCも特定のサーバだけ繋がらない。
謎い。
あとカメラ充電。
まったりした後昼飯食べに外へ。
麺屋で麺。
桂林米粉か?
発音できる叉焼にする。
5元。
自分でスープをかけるらしい。
あと辛いのとかメンマ?も自分で乗せる。
ふむふむ。
うまかった。
さて明日空くし、徳天大瀑布ツアーに申し込もう。
旅行屋どこ?
ホテルの前の反対側にあった。広西中国旅行社。
おばさんがいたので手配を頼む。
説明のコピーを見せてもらう。
これ1泊2日だな、日帰りのくれ。
これこれ、これよ。
200元。
すごい契約書がでてきた。
ここに名前。
で、明日どこに何時という紙とガイドの名前と携帯の連絡先も書いてくれる。
さらにおばさんの携帯も書いておいてくれる。
親切。
さて、1月4日の広州行き列車を予約しに火車駅に行こう。
バスで駅近くの朝陽広場へ。
招聘の紙が貼ってあるバス停を通り過ぎたら、そこが朝陽広場だった。
バス停の名前隠すな。
しかも次のバス停までがかなり遠い。酷い。
歩いて朝陽広場に戻り、さらに火車駅へ。
朝陽広場周辺のごちゃごちゃ感が良い。
お、羊の串焼き。
和田(ホータン)あたりのらしい。
って串焼き屋だらけだよ。多すぎるよ。
1本2元で2本。
なんか塩味がない。
今川焼き発見。
台湾名物らしい。
1個2元。
外側の皮がぱりっとしてて薄くて、中のあんこが超たっぷりであまり甘くない。
有りだな。
なんか失脚した人の悪行を説明してる人がいたりと、どんな商売なのか気になる。
駅着いた。
どれ何時のがあるかね?
・・・朝5時 or 15時 or 夕方18時。
丁度良いのがねー。なさ過ぎる。
朝5時はさすがに勘弁だし、もう車中泊はしたくないし。
またバスにしよう。
今回は列車1回も乗れなかったな。
適当に南寧の街中を歩いてみる。
お、路上市場。
珍しい物はあるかね?
変な野菜があるな。
この建物の中は何だ?
あ、ここが市場か。
ほうほう、いろいろ売ってるな。
適当にいろいろ撮る。
お、犬肉。まるごと。羊の丸ごともある。
頭無しだと羊と犬は区別つきにくいな。足先でわかるか。
頭さばいてる。グロい。
こっちは魚か。
亀がいるな。スッポンじゃなくて亀。
うまいの?
雷魚と鯉とナマズとドジョウと田鰻はデフォだな。
乾物もあるな。
ぎゃあ!今度はメモリが満杯に。
RAWデータで撮るようになってからEye-Fiが意味なくなってきた。
日本帰ったら32GBか64GBのSD買おう。
写真は撮れずとも、市場は飽きない。商いだけに(ドヤァ。
見てるだけなんだがみんな売ろうとしてくるよ。
いらないいらない。キクラゲとか要らないから。唐辛子も要らないし。
外に出て歩いてると、サトウキビジュースが売ってた。
大きいのでくれ。
氷もライムも入らず、皮もむかず。
えー。
青臭い甘い飲み物。微妙感。
屋台で田螺を食べる。
ビニールの手袋をして爪楊枝で食べる。
うまく取れたが、味は微妙。うまいもんでもないな。
じゃりっ。
何かと思ったら子貝だった。中にいるのかよ。
微妙感がアップ。
前に座った兄ちゃんが食べてた、何かのすじ肉らしい物ばかり集めて炒めた物はうまそうだ。
市場でもあれの材料らしき物を見たが。
臭豆腐発見。
食べるか。
熱い。
臭豆腐は揚げてるところは超臭いけど、揚げ終わったやつはそうでも無い。
お、犬肉料理屋発見。
しかし、メニューも無さそうで注文しにくそうなのでスルー。
雨が降ってきたのでバスでホテルに戻った。
晩飯は近くのファストフード的な店。
鳥の焼いたのと野菜炒めとスープ。
スープが必ず付いてくるな。
ホテルに戻ってネットして寝、
布団最高。
寝るのがほぼ毎日バスの中という状況で超疲れた。
まだ1泊しかホテル泊まってねえ。
今日、明日は南寧に滞在してゆっくりする。
ゆっくりしていってね!
まだ1泊しかホテル泊まってねえ。
今日、明日は南寧に滞在してゆっくりする。
ゆっくりしていってね!
あけおめ。
バスの2年乗りで年越したわ。
広州に着いたので降りて朝飯。
朝飯は腸粉と豆乳。確か8元位?
米の粉を水に溶いて、薄くのばして蒸したやにタレかけて食べるやつ。
飲茶にもある。
江門行きバスのチケットを買って一路江門へ。
2時間位で着いた。
さらに江門から開平長沙へ。これも2時間位。
開平長沙のバスターミナルで荷物を寄存行李に預けて、昼飯。
昼飯も腸粉。腸粉大好物。
1つ6元。お安い。
小さい女の子が店の手伝いしてた。
さらにバスで開平楼閣へ。
子連れのおばさんが乗り込んできたので席を譲る。
あっちの台に座るからみたいなこと言ってたけど、OKOKといって譲った。偽善者。
やはりこのバスも田舎路線バスにありがちな降りる場所が不定なやつだ。みんな適当なところで降りていく。
どこで降りれば良いのかわかるのだろうか。
あ、開平楼閣の看板有った。
降りる降りる。
他にも観光客がいたようだ。みんな路線の住民かと思ってた。
歩いて楼閣へ。
入場料80元で+10元して観光車に乗る。
近かった。車意味ねえ。
で1時間後に迎えに来るという。はええな。
さくさくと楼閣の写真を撮って中を見て写真を撮って。
ここは1900~1920年代なので、それほど古くない。
日中戦争の頃に匪賊が出たのを撃退したとか、洪水の時に屋上に逃げて避難したとか。
げげぇ!カメラの電池切れた。
無念。
適当に見回って終了。
飯食いたいけど時間ないな。
土産物売りのところの焼き鳥を購入。
まあ普通。
蜜柑の皮の砂糖漬けを購入。5元。
歩いてバス停に戻る。
バス来るんかね。
来たー、乗る乗る。
子供ばかりだ。
来たときと違う行き先のようだ。漢祠って書いてある。
やべえ。でも市街地に向かってるから良いか。
途中で降りる勇気も無く最終地点まで乗る。
開平市総合バスターミナルに着いた。
こっちじゃねえ。
荷物さえ有ればここから帰れるけど、預けてあるので開平長沙に行かないと。
普通の路線バスで移動。
着いた着いた。こっちよ。
2階の飯屋で飯。
豚バラの煮たのと野菜とスープのセット。15元。
腹もいっぱいだし、帰ろう。
広州直通があるようだ。江門意味ねえな。
バスの中で寝る。
広州着いた。
21:20発の南寧行きチケットを購入
荷物を預けるところに行く。
さっきのところと仕組みが違う。
ミェンツー?名前か。
名前を書いたら、やっぷんちゃいと言われる。
名前で日本人とばれる。
よし飯を食べに。
メトロの通路が劇混み。
公安が人の流れを制御してた。
やっとメトロに乗れた。
また繁華街の通りにメトロで移動。
繁華街で奥まった店に入って適当に注文。
豚トロとキクラゲと絹さやの炒め物、キクラゲと湯葉のマスタード和え、鹹魚炒飯。
キクラゲ祭すぎる。
マスタード和えはうまいけど正直微妙だった。
バスターミナルに戻る。
スマホ充電してみよう。
2元で30分充電できる。
時間なくて15分位しかできなかった。
そしてあまり充電できてない。
バスの出発時間来た。
乗り込むぜ。
なにぃ!寝台じゃない!?
ぐぬぬ。
そして乗客3名。
椅子を倒しまくって寝る。
そして寒い。
途中何度も起きる。
運転手が3時位にサービスエリアでバスを止めて寝始めたので、俺も通路挟んだ反対側の椅子も使って横になって寝る。
あと、ズボン重ね履き。
多少マシになった。
6時位に運転手の目覚ましで起きる。
そういやここどこ。
スマホのGPSで位置把握。
南寧のすぐ近くじゃん。
で8時位に着いた。
バスの2年乗りで年越したわ。
広州に着いたので降りて朝飯。
朝飯は腸粉と豆乳。確か8元位?
米の粉を水に溶いて、薄くのばして蒸したやにタレかけて食べるやつ。
飲茶にもある。
江門行きバスのチケットを買って一路江門へ。
2時間位で着いた。
さらに江門から開平長沙へ。これも2時間位。
開平長沙のバスターミナルで荷物を寄存行李に預けて、昼飯。
昼飯も腸粉。腸粉大好物。
1つ6元。お安い。
小さい女の子が店の手伝いしてた。
さらにバスで開平楼閣へ。
子連れのおばさんが乗り込んできたので席を譲る。
あっちの台に座るからみたいなこと言ってたけど、OKOKといって譲った。偽善者。
やはりこのバスも田舎路線バスにありがちな降りる場所が不定なやつだ。みんな適当なところで降りていく。
どこで降りれば良いのかわかるのだろうか。
あ、開平楼閣の看板有った。
降りる降りる。
他にも観光客がいたようだ。みんな路線の住民かと思ってた。
歩いて楼閣へ。
入場料80元で+10元して観光車に乗る。
近かった。車意味ねえ。
で1時間後に迎えに来るという。はええな。
さくさくと楼閣の写真を撮って中を見て写真を撮って。
ここは1900~1920年代なので、それほど古くない。
日中戦争の頃に匪賊が出たのを撃退したとか、洪水の時に屋上に逃げて避難したとか。
げげぇ!カメラの電池切れた。
無念。
適当に見回って終了。
飯食いたいけど時間ないな。
土産物売りのところの焼き鳥を購入。
まあ普通。
蜜柑の皮の砂糖漬けを購入。5元。
歩いてバス停に戻る。
バス来るんかね。
来たー、乗る乗る。
子供ばかりだ。
来たときと違う行き先のようだ。漢祠って書いてある。
やべえ。でも市街地に向かってるから良いか。
途中で降りる勇気も無く最終地点まで乗る。
開平市総合バスターミナルに着いた。
こっちじゃねえ。
荷物さえ有ればここから帰れるけど、預けてあるので開平長沙に行かないと。
普通の路線バスで移動。
着いた着いた。こっちよ。
2階の飯屋で飯。
豚バラの煮たのと野菜とスープのセット。15元。
腹もいっぱいだし、帰ろう。
広州直通があるようだ。江門意味ねえな。
バスの中で寝る。
広州着いた。
21:20発の南寧行きチケットを購入
荷物を預けるところに行く。
さっきのところと仕組みが違う。
ミェンツー?名前か。
名前を書いたら、やっぷんちゃいと言われる。
名前で日本人とばれる。
よし飯を食べに。
メトロの通路が劇混み。
公安が人の流れを制御してた。
やっとメトロに乗れた。
また繁華街の通りにメトロで移動。
繁華街で奥まった店に入って適当に注文。
豚トロとキクラゲと絹さやの炒め物、キクラゲと湯葉のマスタード和え、鹹魚炒飯。
キクラゲ祭すぎる。
マスタード和えはうまいけど正直微妙だった。
バスターミナルに戻る。
スマホ充電してみよう。
2元で30分充電できる。
時間なくて15分位しかできなかった。
そしてあまり充電できてない。
バスの出発時間来た。
乗り込むぜ。
なにぃ!寝台じゃない!?
ぐぬぬ。
そして乗客3名。
椅子を倒しまくって寝る。
そして寒い。
途中何度も起きる。
運転手が3時位にサービスエリアでバスを止めて寝始めたので、俺も通路挟んだ反対側の椅子も使って横になって寝る。
あと、ズボン重ね履き。
多少マシになった。
6時位に運転手の目覚ましで起きる。
そういやここどこ。
スマホのGPSで位置把握。
南寧のすぐ近くじゃん。
で8時位に着いた。