6時に起きて準備。
飯は宿の前の店で粥と鹹蛋と蒸し餃子。
蒸し餃子の皮が小麦粉の皮だな。
包み方が綺麗。
粥は味無しで鹹蛋の塩味で食べる。
宿のロビーで待ってたら昨日の旅行屋のおっさんが来た。
ホテルのロビーにある茶卓で茶を入れ始める。
この茶のテーブル木の根っこでできててかっこいいな。
お茶や湯を流す排水ホースも着いてる。
40分位待ってたらやっとバスが来た。
おせえよ。
バスに乗るといろいろ聞かれる。
てぃんぷーとん。
田螺土楼に行きます。
このバスに乗り換えろと指示されたようだ。
で、バスの集まってるところで乗り換え。
途中、トイレ休憩兼土産物屋に寄る。
何も買わず。
周りの人はバナナとかお菓子とか買ってた。
隣の人がジャックフルーツチップスをくれる。
ありがとう。
次はトイレ休憩兼竹繊維製品売り場に。
何言ってるかわからんが竹繊維は醤油ぶっかけても水洗いで綺麗になることだけはわかった。
竹炭コーティングピーナッツとかもあったが、小さい袋がなかったので何も買わず。
そして昼飯。
5番のテーブルよ、とガイドに言われる。
隣の人がご飯をよそってくれる。ありがとう。
おかずが次々と運ばれてくる。
鶏肉の煮たの、白菜の炒め物、干し菜の煮物、タケノコの炒め煮、小魚の揚げたの、スープ。あと何品か有ったが忘れた。
円卓でみんなで食べる形式。
うまい。
山道を越えに越えてやっと土楼に。
と見せかけて観光オフィスだった。
どうやらこの地域一帯が観光地扱いで入場料を取られるようだ。
さらに別のバスに乗り換えて山を越える。
やっと土楼が見えた!
おー、写真で見たのと同じ景色が見える。
俺も写真撮る。
丸と四角が入り交じってるな。
ここは見るポイントなので、さらに移動。
丸い土楼に入れるところに来た。
中に入ると1階は全て土産物屋化してる。
4階まであって、2階以上が居住区。洗濯物とか布団が干してある。
土産物屋で売ってるのはお茶がメインで時々蜂の巣とか麦芽糖とか。
天然養肝茶を50g購入。
50元。お高い。
つーか値段交渉しなかったからぼったくられたわ。
真ん中のお堂でお参り。
そして線香を上げて線香代を取られる。
さらによくわからないおみくじみたいなのをもらってお布施をとられる。
50元。
いろいろとひどい、と言うか俺が間抜け。
次の土楼に移動。
こっちも丸形。ちょっと小さい。
ここは土産物屋がない。
中に鶏がいたり。
2時間くらいいて観光終了。
バスに戻る。
既に15時。列車は間に合わないな。
あきらめて睡眠。
帰りにトイレ兼土産物屋でタロイモの揚げた菓子を購入。
厦門に戻って適当なところで降りる。
既に20時近く。火車駅(鉄道の駅)に行く意味は無い。
さてバスターミナルはどう行けば良いんだ。
タクシーを捕まえようにもうまくいかない。
歩いてるおねえさんに道を聞こうとしたら避けられる。
厦門は冷たい街だよ。
バス停があったので汽車駅(長距離バスターミナル)行きを探す。
あったあった、これだ。
すぐ来た。
バスターミナルで降りるとおっさんに声かけられる。
どこ行くんだ?
広州です。
OK、ついてこい。
ついて行くとしょぼいバス屋に連れて行かれた。
ふむ、まあいいか。
軟臥バスで広州まで260元。
21:15発。
まだ時間があるので飯。
魚の煮たのと上海蟹のスープでごはん。
上海蟹は卵持ってた。
うまし。
しょぼいバス屋でバス待ち。
取り仕切ってるおっさんと客引きのバイトらしいねえちゃんが喧嘩。
若い兄ちゃんが取りなすもおっさんの怒りなかなかおさまらず。
なんか言い捨てておっさんが出てった。
なかなかバスが来ず。
受付のお姉ちゃんがかわいいので、眺めて過ごす。
やっと来た。
俺の席どこ?
どこでも良いようなので、真ん中にする。
そして縦に狭くて脚伸ばせねえ。
布団かぶって即寝。
うぉぉ、今回は上半身は寒さ対策したけど下半身して無くてつま先から脚が寒い。
つーか、真ん中とか関係なくすきま風が吹き抜ける。
何回か起きた。けど頑張って寝た。
飯は宿の前の店で粥と鹹蛋と蒸し餃子。
蒸し餃子の皮が小麦粉の皮だな。
包み方が綺麗。
粥は味無しで鹹蛋の塩味で食べる。
宿のロビーで待ってたら昨日の旅行屋のおっさんが来た。
ホテルのロビーにある茶卓で茶を入れ始める。
この茶のテーブル木の根っこでできててかっこいいな。
お茶や湯を流す排水ホースも着いてる。
40分位待ってたらやっとバスが来た。
おせえよ。
バスに乗るといろいろ聞かれる。
てぃんぷーとん。
田螺土楼に行きます。
このバスに乗り換えろと指示されたようだ。
で、バスの集まってるところで乗り換え。
途中、トイレ休憩兼土産物屋に寄る。
何も買わず。
周りの人はバナナとかお菓子とか買ってた。
隣の人がジャックフルーツチップスをくれる。
ありがとう。
次はトイレ休憩兼竹繊維製品売り場に。
何言ってるかわからんが竹繊維は醤油ぶっかけても水洗いで綺麗になることだけはわかった。
竹炭コーティングピーナッツとかもあったが、小さい袋がなかったので何も買わず。
そして昼飯。
5番のテーブルよ、とガイドに言われる。
隣の人がご飯をよそってくれる。ありがとう。
おかずが次々と運ばれてくる。
鶏肉の煮たの、白菜の炒め物、干し菜の煮物、タケノコの炒め煮、小魚の揚げたの、スープ。あと何品か有ったが忘れた。
円卓でみんなで食べる形式。
うまい。
山道を越えに越えてやっと土楼に。
と見せかけて観光オフィスだった。
どうやらこの地域一帯が観光地扱いで入場料を取られるようだ。
さらに別のバスに乗り換えて山を越える。
やっと土楼が見えた!
おー、写真で見たのと同じ景色が見える。
俺も写真撮る。
丸と四角が入り交じってるな。
ここは見るポイントなので、さらに移動。
丸い土楼に入れるところに来た。
中に入ると1階は全て土産物屋化してる。
4階まであって、2階以上が居住区。洗濯物とか布団が干してある。
土産物屋で売ってるのはお茶がメインで時々蜂の巣とか麦芽糖とか。
天然養肝茶を50g購入。
50元。お高い。
つーか値段交渉しなかったからぼったくられたわ。
真ん中のお堂でお参り。
そして線香を上げて線香代を取られる。
さらによくわからないおみくじみたいなのをもらってお布施をとられる。
50元。
いろいろとひどい、と言うか俺が間抜け。
次の土楼に移動。
こっちも丸形。ちょっと小さい。
ここは土産物屋がない。
中に鶏がいたり。
2時間くらいいて観光終了。
バスに戻る。
既に15時。列車は間に合わないな。
あきらめて睡眠。
帰りにトイレ兼土産物屋でタロイモの揚げた菓子を購入。
厦門に戻って適当なところで降りる。
既に20時近く。火車駅(鉄道の駅)に行く意味は無い。
さてバスターミナルはどう行けば良いんだ。
タクシーを捕まえようにもうまくいかない。
歩いてるおねえさんに道を聞こうとしたら避けられる。
厦門は冷たい街だよ。
バス停があったので汽車駅(長距離バスターミナル)行きを探す。
あったあった、これだ。
すぐ来た。
バスターミナルで降りるとおっさんに声かけられる。
どこ行くんだ?
広州です。
OK、ついてこい。
ついて行くとしょぼいバス屋に連れて行かれた。
ふむ、まあいいか。
軟臥バスで広州まで260元。
21:15発。
まだ時間があるので飯。
魚の煮たのと上海蟹のスープでごはん。
上海蟹は卵持ってた。
うまし。
しょぼいバス屋でバス待ち。
取り仕切ってるおっさんと客引きのバイトらしいねえちゃんが喧嘩。
若い兄ちゃんが取りなすもおっさんの怒りなかなかおさまらず。
なんか言い捨てておっさんが出てった。
なかなかバスが来ず。
受付のお姉ちゃんがかわいいので、眺めて過ごす。
やっと来た。
俺の席どこ?
どこでも良いようなので、真ん中にする。
そして縦に狭くて脚伸ばせねえ。
布団かぶって即寝。
うぉぉ、今回は上半身は寒さ対策したけど下半身して無くてつま先から脚が寒い。
つーか、真ん中とか関係なくすきま風が吹き抜ける。
何回か起きた。けど頑張って寝た。