2019年3月24日 筑波福音基督教会
「五餅二魚的神蹟」 五つのパンと二匹の魚の奇跡
(北京語・日本語)
約翰福音(ヨハネ)6章1-13
メッセンジャー 莫東光牧師 通訳 荘司兄
日曜礼拝_10時30分から12時
茨城県つくば市谷田部6100-13 谷田部中隣
https://bethesda.at.webry.info/201903/article_18.html
仕事に行く
お姉ちゃんを最寄り駅で 見送り
車中に残る 障碍(しょうがい)を持つ次女に
パパがこんな話しをすると・・・
パパ
「お姉ちゃんいないと寂しいネ」
「お姉ちゃんが結婚していなくなったらきっと
寂しいネ」
「お姉ちゃんに映画も連れて行ってもらえなく
なるかもネ」
すると 次女は
「大丈夫」
「〇〇ちゃん 先に結婚するから」だって
それにたいし パパが
「〇〇ちゃんはパパとずっと仲良しだょ」
「いつまでも一緒だょ」と言うと
次女
「えぇぇ〜〜〜〜」
「ヤダぁ〜〜〜〜」
パパは悲しく
「仲良ししようょ〜〜〜〜」
次女
「えぇぇ〜〜〜〜」
「ヤダぁ〜〜〜〜」
パパは娘の大好きなモノを知っていて
「じゃあポケモンパンを買ってあげるからさぁ」
次女
「えぇぇ〜〜〜〜」
(この時の「えぇぇ〜〜〜〜」はどうしようかなぁ?と
迷っている時の「えぇぇ〜〜〜〜」の感じ)
パパ
「じゃあ 2個買ってあげるからさぁ」
次女
「どうしようかなぁ?」
(パパの様子を伺いつつ・・・競り上げる)
パパ
「じゃあ3個・・・」
次女は ソッポを仰いで
「んんんんんん」と言っては さらに競り上げる
パパ
「5個」「6個」・・・「10個」と言って
次女は やっと
「10個」で「」
「イイょ」と言った
「パパと仲良しするよ」と言う
でも
さらに次女からこんな条件が出るとは
次女
「お姉ちゃん結婚したら子供を5人産むでしょう」
(次女は そう計算しているみたい)
「そうしたら 子供を2人 〇〇ちゃんにちょうだい」
「可愛がるから」だって
面白い商談になってきて
プフッと笑って
園(作業所)のバスをバス停で待つ2人である
「来ないネ〜〜〜」
「まだ来ない」「まだ来ない」
「アッ 来た」
霰(あられ)が雨に変わって
降るわ 降るワ どこまでも
ハレルヤ エーメン
金昌民牧師(船橋市純福音愛隣教会) 「2013年3月22日」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201903/article_16.html
2019年3月22日 メッセンジャー 金昌民牧師
船橋市純福音愛隣教会
「第二サムエル12章7-14」
【主日礼拝】
一部 午前10時 (日本語 韓国語同時通訳)
二部 午後1時 (韓国語 日本語 同時通訳)
三部 午後 6時 (韓国語 日本語 同時通訳)
千葉県船橋市湊町2-2-6 ミナトビル二階
船橋市市役所すぐ近く
Tel : 047 - 401 - 2242
https://bethesda.at.webry.info/201903/article_16.html
【札付きの女(MARVELリック)】
「札付き」とは
悪い評判が世に知れ渡っていること、
又、その人「札付きのワル」などと
使う。(語源由来辞典引用)
今日(2019年3月21日 春分の日)に
我が家 家族はアメ横商店街を歩いていた
すると 私の目の前に「札付き女」が
歩いていることに気づて!!!
ビビっだ ゼ!!
札付きだゼ!!
それは アベンジャーズ由来の
MARVEL(マーベル)の
リックサックを背負っている女だった
先日 やっとゲットした
人気グッズ 中国製のMARVELリックサック
を背負う娘である
娘は それを友達にアピールしようと
アベンジャーズの絵柄の入ったタグを
取らないで リックを背負っている
まさしく「札付き」状態で歩いている
わけではある
ダサァぃ と長女が言っても取ろうとせずに
逆に怒られ
パパが 言っても「盗らないで」と叱られた
まさに ダサい 札付き女である
そんなMARVELリックもアメ横商店街
クルリと回れば 重たくなって
生身も臭くなって!
「重い」「重い」とブチブチとそれでも下ろさず
アベンジャーズ効果??
上野駅前スクランブル交差点の人混みに揉まれて
車に戻って 一口 コーヒー缶に口を付けて
帰路に就く
朝方の雨も上がって 拳の花が開いている
桜の開花宣言も今日のニュースで流れている
熱い日差しが車に入って来て
今日は 暖房がクーラーに変わる陽気(ようき)
だった( ^ω^)
家族の時間に感謝して ハレルヤ エーメン
今高一紀牧師(筑波福音基督教会) 「「ペテロの信仰告白」日本語・北京語」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201903/article_9.html
【薬(ヤク)】
また聞きのさらに又聞きな話しなので
どこまで本当か分からないので
フェクションとして聞いて欲しい
ある女性が 男に騙されて 薬をもられた
その女性は その薬にエクスタシィー
(ecstasy) 快感をおぼえて とりこになった
彼女は薬から抜けられなくなり
薬を欲するあまりに 悪行の数々を
惜しまずにおこなったのだと言う
そんななか 薬は彼女を蝕んで行く
刻々と 刻々と
何度も 立ち直りたい考えるようになった
ものの 薬の魅力は閉ざせなかった
悪魔ルシファーに囚われの身であったと言う
だが ある日の入院時に 神は天から下りて来たのを
見たのだと言う
そして右腕をギュッと握りしめて天に昇った
其の時より ハッとするように
薬を断ち切り 神様を信じるようになったのだと
言う
彼女は その後 病院で務め人助けに汗を流す
クリスチャン看護婦となったのだと言う
もう何十年か前に聞いた話し・・・
クリスチャンになりたての私にとって一つの励ましの
話しとなった 話しである
なんだかフッと想い出したのでお披露目おば!
感謝して ハレルヤ エーメン
今高一紀牧師(筑波福音基督教会) 「「ペテロの信仰告白」日本語・北京語」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201903/article_9.html