台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

祈りの精神科

2024-10-13 07:55:59 | 祈り
 祈りの精神科 期待の祈り ⇒  自動販売機で好みの飲み物を求めるような祈り 神に委ねる祈り ⇒ 神様の声に耳を傾け 聞く耳を持つ祈り 命と向かい合う祈り ⇒ 神のなすがままに其の身すらも委ね 全てを喜びとして受け入れ  神様に感謝して賛美をする祈り 祈らないことが あなたの罪にならないように 苦難の中に置かれても 苦難こそも  また勝利の呼び水と捉えて 立ち向かう イエス様が 共に軛(くびき)を負って歩いて 下さっていることを信じて また一歩進む 安っぽい 苦難無き信仰を求めてはなりません イエス様ですらゴルゴダを登り髑髏(されこうべ)の 丘で十字架にかかったのですから・・・ 私たちは イエスキリストが 私たちの代価を 支払ったことで 赦された民です 決して恐れる事は無く 恐怖は取り去られました あなたの ささやかな 悔い改めが スパイスとなって あなたを醸し出し  深い恵みの濃く(こく)を聖霊充満に注ぐのです 期待し 委ね 命の限り に祈りなさい 純福音キリスト教会の創立者でもある チョーヨンギ牧師(趙鏞基)は 信徒に 日々少なくても 3時間は祈りなさい と教えていたと聞きます それだけ祈りは大切です 食事に数時間かけても 祈りは食前の数分という方は 多いと思います 私も含め 私たちは現代の忙しさに 静まる時を 忘れがちです ですから 少しでも祈り静まり周りを見極める 時が今こそ必要なのかもしれません 祈りは大切です 祈りは貴重な時間です 私たちは 今 それを受け取るべきなのです 圧勝のカギを握りしめて・・・ ハレルヤ エーメン
にほんブログ村 ブログブログへ

2024年9月8日
(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「サルディスの教会」ボイス
https://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25008376



2024年9月15日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「フィラデルフィアの教会」ボイス
https://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25008377
 
 
 
 
 
 



2024年9月22日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「ラオディキアの教会」ボイス
https://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25009113
 
 
 
 
 
 
 
 
【賛美】主の計画の中で
Seekers (Within Your Plan
주님의 계획속에서
https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be

【賛美】いつもいつまでも
Seekers (Always andForever
항상영원히까지
https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鷲敷キリスト教会2024年10月12日「上にあるものを求めて」 コロサイ人への手紙3章1~4節(田口先生)

2024-10-13 07:33:58 | 祈り
2024年10月12日 礼拝メッセージ「上にあるものを求めて」 コロサイ人への手紙3章1~4節
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国 の信仰の友より2024年10月9日.10日、11日 ハレルヤ

2024-10-13 06:52:10 | 祈り
 韓国 の信仰の友より 2024年10月9日.10日、11日 ハレルヤ 10月9日 「あなたの子らが神に対して過ちを犯したから、彼らをその罪の手にゆだねられたのだ」(ヨブ8:4)。ヨブの苦難に対して友エリフアズは因果応報的な忠告した(4-5章)。6-7章は彼に対するヨブの弁論があった。8章からはさらに友ビルダドが話し始めた。彼は、ヨブの子らが罪を犯したからだ。「主は決して裁きを曲げる、正義を曲げるお方ではない」(3)。それを「父祖の極めたところから確かめて見るが良い」(8)。「過去から」学んだ伝統を重視する伝統的正統主義は自分らが信じる教義を現実にそのまま当てはめる律法主義に陥りやすいことがここから学べる。神の摂理を伝統的な神学の枠の中に押し入れて、神の力動的な働きを無視してしまう過ちを犯すのである。確かにビルダドがいうように、「神は無垢な人を退けない」(20)が、その「無垢なヨブ」(1:1)が今苦難の中にあるのも事実である。伝統を重視する神学が正しいかどうかの問題ではなく、私たちはいつも聖霊に満たされ、目を覚まして、主の御心が何であるのかを祈り求めるべきであり、簡単に現実を判断してしまうことがないように注意すべきである。 10月10日 ビルダデの忠告に対して「わたしはそんなことぐらいはわかっている」(ヨブ9:2)と言いながら弁論を始める。神が正義で公平であることはわかっているが、私に対しては全然そうでもないと呟く。「神が奪い取ろうとすれば誰がそれを引き止めようか…力で神に勝つ者はいないし、裁判に誰が神を呼び出すことができようか。潔白だと言っても私を曲がった者に扱うだけ。もう自分自身もわからない。早く死にたい」(12, 19-21)思いだけのヨブです。「奪い取る」とは何のあれもなく、突然襲われて奪い取られてしまうことです。私の人生がなぜこんなことになったのか理由も分からなく、ただ神が憎いだけです。このような突然の嘆きの現実をただ伝統的な正統神学で解釈しようとする友がかわいそうに見えるだけです。前例がないに対処能力のない神学的鈍さがここにあるのではないでしょうか。 10月11日 「私の生きる日はいくばくもないのですか。それではやめてください。私にかまわないでください。私はわずかでも明るくなりたいのです」(ヨブ10:20)。ヨブの弁論は続きます。生きるのを厭います。自分の嘆きを包まず言い表します(1)。これ以上、私を罪ある者とされないください。なぜ私と争われるかを教えてください(2)。あなたは肉の目を持っておられるのですか?人間をわかってますか(4)。なぜ咎を捜し、私の罪を探られるのですか(6)。あなたがご自分の手で私を造られたのに、なぜ今になって私を殺そうとするのですか(8)。生きる日もそれほど残っていないし、お願いだからもう私のことはほっといてくださいと願うのです。もうこの世は死の陰に包まれた暗やみが光となっているところですから、これ以上私にかまわないでくださいというのです。このようなヨブの祈りが間違ったと誰が言えるでしょうか。苦しい時、このような祈りを吐き出しましょう。遠慮することなく、主に吐き出すのです。主はそんなけちくさいお方ではありません。 いつも有難う御座います。 感謝です。
にほんブログ村 ブログブログへ

2024年9月8日
(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「サルディスの教会」ボイス
https://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25008376



2024年9月15日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「フィラデルフィアの教会」ボイス
https://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25008377
 
 
 
 
 
 



2024年9月22日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「ラオディキアの教会」ボイス
https://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25009113
 
 
 
 
 
 
 
 
【賛美】主の計画の中で
Seekers (Within Your Plan
주님의 계획속에서
https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be

【賛美】いつもいつまでも
Seekers (Always andForever
항상영원히까지
https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする