伊藤 克浩(べるお/Beruo)の「折れない心」ブログ

理学療法士伊藤克浩(べるお/Beruo)のサッカーとフットサル、そして理学療法に関するブログ。

夏タイヤに交換

2011年04月10日 | Weblog
 もう雪も降らないと思われるので本日夏タイヤに交換しました。

 いよいよ今度は20インチホイールにしました。

 アルミホイールは迷いましたが結局はAmistad Berg にしました。新型エルグランドだと20インチでも小さく見えますね。足回りはnismoのショック・サスキットが入っていてフロント1cm、リア2cmダウンです。これ以上落とすとコンビニのタイヤ止めに当たりますしヤンキーぽくなるので大人な感じで・・

 昨日ヤフオクで落としたアドミレーションのサイドステップを自分で取り付けていたせいでイエローハットのメカの人がジャッキアップ苦労していたようです。(^^;アセアセ

 そしてついでにドアスピーカーをBoseに交換してもらいました。ヤフオクで落としたエルグランドE52専用のスピーカーです。やはりBoseのスピーカーは低音が良いですね。

 これで残りはリアハーフだけですね。トップラインのものがnismoのマフラー位置に合うのかどうかを調査中です。グリルはトップラインの渋い黒グリルに交換済みです。

 で、作業が長かったのでイエローハットの隣にある山岡屋で特性味噌ラーメン頂きました。

 味濃いめ、油少なめで頂きました。美味しく頂きました。

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4 コメント

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違う質問ですが… (ペーパーセラピスト)
2011-04-13 16:08:45
色々調べていたらこちらのブログを拝見しました。

バカな質問ですいません

いわゆる中枢神経
(皮質脊髄路や~)は脊髄からどこからどうやって出ているのですか?

抽象的な質問ですいません
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脊髄から・・ (伊藤克浩)
2011-04-13 20:52:33
下降路は主には脊髄の前角細胞で収束され、皮質脊髄路であれば主に末梢の屈筋群に作用します。授業では一本の線で描かれていますが実際には促通系、抑制系の作用で出力レベルが決まります。もちろん中枢神経系下降路からだけではなく、脊髄レベルでも後索からの入力信号を受けて調整されます。また、脊髄固有路やCPG(セントラルパターンジェネレーター)等のニューロンネットワークが相反神経支配関係等の出力調整を行いますので、最終的にどの筋肉がどれだけ働くかは重層制御されていると言って良いでしょう。
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返事有り難うございます (ペーパーセラピスト)
2011-04-13 23:17:28
そうなりますと
神経根から出ていくことになるわけですよね


上肢であれば
例えば尺骨神経の束の中に~脊髄路などが下降するのでしょうか?


動作の目的によって下降するニューロンの配率を変えていると考えてよろしいのですか?
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まずはネットで (伊藤克浩)
2011-04-14 23:47:43
脊髄全角細胞から先は末梢神経になりますね。
まずはヤフーで「皮質脊髄路」と検索してみましょう。ウェキペディアに丁寧な解説があります。(^0^)/
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