伊藤 克浩(べるお/Beruo)の「折れない心」ブログ

理学療法士伊藤克浩(べるお/Beruo)のサッカーとフットサル、そして理学療法に関するブログ。

HORIZON CUP 優勝!

2010年03月28日 | Weblog
4・5年越しで狙っていた。ファイナルさん主催のカップ戦HORIZON CUP。16チームの頂点にやっと立てた。

 なんという達成感!

 これまでのとてつもない敗北の屈辱感、PK戦で獲り逃した優勝を経て、厳しい練習の成
果を今日かみしめることができた。

 応援に来てくれた職場のみんな、そして最後まで、倒れるまで走ってくれたJAPoNのメンバーに感謝。

 みんなありがとう。

長崎へ

2010年03月24日 | Weblog
20日から長崎へ行ってきた。
長崎はかみさんの実家。実は義理のお父さんが農作業中に転んで開放骨折。
手術して入院中である。
退職者もいるこんなじきに申し訳ないがお見舞いに行ってきた。

夕方3時に羽田に到着。4時のJAL便で移動。
羽田に着いたらかみさんと娘は空港ビルでお買い物。
で、私はいつもの5階銀座ライオン。
今日は仕事じゃないので大ジョッキ。
ウコン買っていかなきゃかな。
なにしろ義理の兄弟連中は良く飲む。
飛行機は強風で条件付き運航。強風で長崎空港に着陸できない場合は羽田に戻るか福岡空港に緊急着陸するらしい。

強風の合間をぬってなんとか長崎空港に到着。
長崎空港は龍馬・福山・大河でいっぱいだった。

予約しておいたレンタカーを運転し川棚の医療センターへ。
お父さんは思いの外元気そうだった。
公的病院で3連休らしいので足関節の可動域を出してあげてその他自主トレを指導。
かみさんの実家へ向かう。20時過ぎに到着。
義理の弟二人が訪ねてきていてくれていたのでおいしい海の幸を肴に六十余衆(地酒)を頂いた。

なぜかOZがいたので驚いたが交換留学生らしい。かみさんの妹の娘はシドニー近郊へ、そしてタミカというOZを預かっているらしいのだ。
期せずして英会話の勉強になった。一昨年会議で行ったシドニーの話題で盛り上がった。

翌日はまた川棚の国立医療センターに行きお父さんの治療。タオルギャザー等も指導した。
その後、親戚の子供達と海きらら(九十九島の水族館)へ。
佐世保を通って行ったが連休と高速が開通したばかりですごい渋滞だった。
佐世保バーガーを30分も待って頂いた後、水族館へ。
いるかのショーをやっていた。

22日は有田のラーメン屋威風堂々(写真)へ行った。
美味しかったけどくさみが無くて万人受けする味。
やはり博多の「だるま」や「一風堂」の方が自分の好みである。

23日朝の便で羽田へ帰還。
娘が原宿で買い物をするというのでラフォーレへ。
新宿へ移動して16時のスーパーあずさで山梨へ帰還。
夕方のニュースでもう少し東京でのんびりしていたら山手線が全線不通になっていたことを知って胸をなでおろした。

のんびりしてきたつもりだが移動と酒で疲れた。
今度はいつ長崎に行けるのだろうか。


ついにうちのチームにJリーガー?

2010年03月17日 | Weblog
 月曜日にフットサルの練習試合をした。
 相手は08武田消毒杯準優勝チームのリオ・デFCさん。

 なんとうちのチームにJリーガーが・・
 3番の私のユニフォームをお貸しした。

 我がチームYAMAON JAPoNは今月末ホライゾンカップ出場。
 まだまだ練習が必要である。

フットサルのシーズン

2010年03月11日 | Weblog
 3月、4月は研修会の講師活動も少なくカップ戦もあってフットサルのシーズンである。

 また今月は嬉しいサプライズがあった。元ヴァンフォーレのフォワード、2007年ナビスコカップで得点王となりヴィッセル神戸に移籍した須藤大輔選手がうちのチームYAMAON JAPoNの練習に2回も参加してくれた。

 やはりJリーガーと練習するのは楽しいし、刺激になる。

 月末はホライゾンカップという県内のカップ戦にYAMAON JAPoNから男子とMIXの2チームで参戦する。自分はMIX戦要員だが走れるように練習しなきゃだ。

 昨年末から続いた講師活動+懇親会で身体がだぶついている。

 さらにこのところ内蔵の悲鳴が聞こえている。

 朝五時にほぼ毎日おなかが痛くて目が覚める。トイレに直行。

 血液検査は腫瘍マーカー含め異常がない。ストレス性大腸炎か?

活動分析研究会壮行会

2010年03月04日 | Weblog
 壮行会に行ってきた。

 今年も有能な人材が山梨を離れていく。残念ではあるが卒業だ。
 活分もボバースも今や山梨は日本の中枢である。

 山梨から来たのに・・と言われないように誇りを持って生きて欲しい。

 壮行会では久しぶりに柏木先生と飲んだ。
 仙人のような風貌にさらに磨きがかかってたがお元気そうだった。
 柏木先生は私の心の師であり、いつも道しるべであるひとである。

 いつか・・、いや近々恩を返さなければ・・