イペー花弁開く

図書館まで徒歩で向かい、借りた本を返却して さあ 歩いて帰ろうか と歩を進めたら 何と云うことでしょう。いきなりの降雨じゃ、仕方ないので市役所前で流しのタクシーを拾う。さて？何年ぶりかい、タクシー乗るのって。いや、先週の模合は帰りにメンバーに送って貰ったのでカウントに数えないが、自腹で乗るのは数年ぶりだはず。だって初乗り表示が６００円とあるもの、オジサンの記憶では４５０円でした、当時は。で、女性ドライバーと会話する。先方から話しかけてきた、オジサンは会話好き。高校入試の時期だけど、お客さんはどんなね？と尋ねられ、オジサンは もしかして年齢より若く見られてる？って一瞬喜ぶ。さて、ブラジル原産のイペーが花弁開いてきた、曇天でも鮮やかな黄色が映える。