野球の申込、今年はどうなる？

勤め先の制作部員が制作して民間放送連盟の連盟賞ラジオ報道部門で最優秀賞を受賞した作品、「私宅監置・沖縄～扉がひらくとき」が今回は第５６回ギャラクシー賞のラジオ分門で大賞を受賞した、本日午後のことだ。素晴らしい！おめでとう！パチパチパチ・・。何れの賞もローカルの放送局にとっては全国規模で初めての受賞で名誉なことだ、ウン。さて、節目の年のオリオンスーパーベースボール、応募締切が６月２日。昨年から新設したシニアカテゴリーの反響が宜しいようで、前年を上回る応募数が期待できる。奄美大会は新規が数チーム申し込んできた、嬉しい傾向だ。チャンピオンカテゴリーでどれだけ上乗せ出来るかだね。何れにしても本日は電話の問い合わせ対応やら書留の受取やらチームの申込受付に終始した。明日も明後日も受付ますわよ。

ウチナーンチュの活躍に心躍る

正にタイトル通りの心境、ウチナーンチュの活躍に心躍るはスポーツ界のお話。大相撲名古屋場所の番付編成会議で県出身の幕下・木崎海が新十両昇格を決めた。既に角界入りして同じく十両の兄、美ノ海との兄弟関取が誕生した、やったね。今後の活躍が楽しみじゃ。さて、プロ野球に目を転じると昨夜のナイターゲーム、パ・リーグでは西武不動の４番、山川は２戦連発となるホームラン２２号を放ちチームの勝利に貢献。オリックスの遊撃手大城は打順１番で先発出場。セ・リーグではDeNAの１番・神里が好調、捕手の嶺井もフル出場している。ウチナーンチュの活躍にはシマンチュのDNAが呼応しているようで心躍るではないか、ご同輩。

さあ、申し込んでね

草野球沖縄一決定戦、オリオンスーパーベースボール２０１９、今年は節目の２５年目。奄美沖縄親善交流は２０年目とこちらも節目、参加チームをそれぞれ大募集中。申込締切は６月２日・日曜日、本日は電話の問い合わせが相次いだ。新規の申込みが続き、シニアカテゴリーの申込が順調に推移している。何名か応対したが以前から馴染みのあるチームは野球歴が２０年以上に及ぶ４０歳代、シニアカテゴリーを昨年から新設した効果が表れている、嬉しい限りだ。シニア世代も現役で活躍できる大会の位置づけが大切なのだ。奄美からも問合せが増えてきた、是非！申し込みに反映して下さいまし。

背中を押してもらいたい

晩酌しながらテレビの歌特番を観ている。冷和世代に伝えたい、背中を押してもらいたい時に聴いて欲しい曲、ですか。世代的には昭和も平成もかかって来なさいで、画面に次から次へと現れるヒット曲は大体分かる。歌詞の字幕が有難い

梅雨の中休み

梅雨入りしたにも関わらず降雨が見られない日が続いている。梅雨の中休みというらしい。全国的には３５度以上の猛暑が各地で頻発している。何か変だぞ、この気候変動。最低気温と最高気温の落差もさることながら、沖縄より北に位置する都道府県で沖縄より高温傾向だ。冗談ながら夏場の避暑は沖縄へめんそーれ！なんて言えそうだ。さて、草野球沖縄一決定戦・オリオンスーパーベースボール、参加チームの申込受付中。６月２日を沖縄及び奄美の募集締切日に設定しているが、集まりが弱いのよね、例年に比べても。昨日今日と休日返上で臨んだが来社される数は少なく書留の配達もナッシングであった。何れにせよ、残り１週間で怒涛の如く応募してね、待ってます。草野球愛好家の皆さん。奄美の皆さん、島時間も良いが日程を忘れずに、さばくりを宜しく。