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ママチャリで旅する日々

2020-03-31 17:59:45 | 日記
10数年前、東京支社勤務のため、お江戸暮らしを2年務めた。アパートを決めてまず購入したのはママチャリ、週末はペダルをこいで遠出に勤しんでいた。桜のシーズンは見ごろの名所をママチャリで訪ねた。千鳥ヶ淵、上野公園、新宿御苑、中野駅前、四谷。秋は明治神宮の銀杏並木、樹高に目を見張り、路上一面に敷かれた黄色の葉を踏みしめていた。電車に頼らずに殆どをチャリで移動した。おかげで足腰は鍛えられた感あり。ある日思い立ち、東村山市へ向かった。タレントの志村けんさんの出身地として有名な土地を訪ねてみたかったのだ。のどかで静かな佇まいの街だった。北側は埼玉県に接している。その志村さん、残念なことでしたね。謹んでお悔やみ申し上げます。
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気楽にクラシック最終回

2020-03-29 18:22:08 | 日記
本日3月29日が放送最終回。ラジオ番組の「気楽にクラシック」、タレントのふかわりょうさんとチェリストの遠藤真理さんのコンビは何時もより名残惜しそうに進行している。というのも寄せられたメールは殆どが終了を惜しむ声だもの。8年ですか?でもラジオ番組で8年は短い類なんだよね。民放は4月の改編期に提供社の都合やら何やらで終了と開始が交錯するが、広告に依存しないNHKの編成方針はあまり分からない。でも8年か、最近はウォーキングの時間や自宅で寛ぐ合間に肩の凝らないリラックスタイムを楽しませて貰いました。後番組は何?
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オーディオの操作音痴、なのさ

2020-03-28 10:56:17 | 日記
朝のウォーキングを終えてシャワー浴び、部屋に寝転がって暫し。ふと思い立ち、ラジカセ📻の操作に挑む。前回も述べたが、1台目が異音を発して操作不能に陥りアウト。年代物の2台目はラジオは聴けるがCDがアウトとした。その2台目、CDをセットして切り替えのボタンらしきところをタッチして再生のボタンを押したところ、あら素晴らしい‼️音が流れてきた、なんとも麗しいではないか、👏拍手。ちなみに聴取しているのはピアニスト小山みちえさんのアルバム-ショパン。操作を繰り返して学習したので、今後はセーフでしょう。
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問合せ1件あり

2020-03-26 16:40:39 | 日記
本日夕、勤め先のオジサンの机上電話が鳴った?何ですか、別のスタッフが受けると、やはり野球の問い合わせであった。この電話はオリオンスーパーベースボールの直通専用、098-869-2299。以前から公表している番号なので野球愛好家は存じているし、こちらも対応しやすい・・代わると若い男性の声で「野球の申込は何時ですか?」という内容、御免ね、まだ連絡がないので「決まったら時期を公表するので暫しお待ちを」と申し上げた。球場で検温とか必要ですか?とも尋ねられたのだが屋外でそこまではねと答えて、いずれにせよ体調管理に気を付けてと付け加えた。感染拡大が止まらない新型肺炎、これからのスポーツを取り巻く環境は逆風になるのか?
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朗読・沖縄可否の会 25周年

2020-03-25 17:01:30 | 日記
舞台朗読教室沖縄可否の会は「人間まるごと個性」「人生に豊かな彩を」をテーマに1995年に創立、主宰の三上左京さんの指導のもと生徒の皆さんが稽古を積んで公演活動を続けている。特徴は何と言っても本を読まないこと、事前に作品を読み込み、活字に頼らずに舞台朗読を行う。そしてもう一つの特徴は生徒は女性に限るということ。東京在住の主宰はこの間、稽古のために幾度も来沖。常宿の稽古場に生徒は通ってレッスンを受けて来た。そして今年は創立25周年の節目となった。11月に25周年記念の公演が会の主催で開かれる予定となり、実行委員会のメンバー3名が先日、勤め先にオジサンを訪ねてきた。25周年の歩みを総括して小冊子を発行する運びとなり、オジサンにも寄稿してもらうということだ。何故に原稿を依頼されるかというと、5周年の節目になる1999年7月から翌2000年にかけて30数名の生徒全員出演による週一30分のラジオ放送「朗読夢舞台」を制作したからだ。当時、何かの機会で主宰に企画を提案したところ快諾頂き、録音の日程から放送まで段取りや日程調整を重ねて、恐らく全国のラジオ局では初めての試みかもしれない作業に入った。喜んだ主宰は放送用に再度の稽古を行うと明言、生徒の皆さんも仕事の合間に時間をやりくりして作品の選定などに協力頂いた。結果、生徒全員参加で38回の放送を達成したのでありました。さて、原稿の締め切りまで日数がある、文章構成など色々と考えようと思う。
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