ああ、もうムチャクチャだよ

最終打席、視界を横切る虫。。。あ、、、察し。

先日、ハマスタに行ってきました。結果は、、、（白目）


朝一の白鷺に飛び乗って、横浜に昼前に到着。ハマスタ到着時にはすでに打ち込まれた今永投手の姿が。




熊原投手。ウィラー選手にレフト線に運ばれて、２失点。攻め方をもっとはっきりさせたべきだったかも。




ワイ一押しの強打の捕手嶺井選手。今季初の１軍マスク、死球から本塁に帰る。




白崎選手の、２塁打。時たま見せるパンチ力はやはり魅力ですね（*＾○＾*）




チャンスでしっかり結果を残す、下園選手。コレはイケメンヒットメーカ（恍惚）















美しい外スラの軌道（惚れ惚れ）、
負け展開でも須田投手に田中投手。最後のバッターはズバ三振。味方の奮起を促す気迫の投球です♪

最終回に味方の奮起を願うも空しく、松井を前にあっという間に２アウトを取られる。。。
乙坂に代打桑原。。。アレ？田中に送る代打がいなくね？と疑問を感じている間に本塁打で１点を返す。
そして、嶺井も執念のレフト前ポテンヒット。そして問題の田中に打順が。しかし、出せる野手がいない。。。

そんな絶望的な状況のファンの目の前に彼の姿が。そう、まだこの漢が残っていた。。。代打ロマック

彼の登場に１塁側３塁側問わず、球場全体から大きな歓声が上がる。彼の出塁、２、３番と逆転に１チャン生まれるのだ。




１ストライクからスイングするものの、無情にもボールの下側をたたくロマックと悔しがるロマック。
そして、追い込まれてしまった。あわよくばという期待は封印し、せめて彼のスイングさえ見れればと、そして
放たれる最後の一球。。。


（*＾○＾*）（*＾○＾*）（*＾○＾*）（*＾○＾*）（*＾○＾*）（*＾○＾*）......はぁ......

菖蒲たそ～

菖蒲様、ヒロイン通り越しておかんポジやんけ。




折角だし、生菖蒲（意味深）を見ようと考え土曜に早速行動に移すことに。
場所は県道29号線を福井→芦原方面に向かってまっすぐ進むこと１時間弱。北潟湖畔へ。


到着は11時前後、第一駐車場は御覧の通り満車状態。


今週末ある祭りの案内を通り過ぎると


300株20万本の菖蒲がお出迎え♪






星の煌きを感じるんだ（*＾〇＾*）




眠れる獅子、別名バニシュデ●。














蜂さん




＜追記＞










６月に入って菖蒲様もご立派になられて（来栖感）
お饅頭を前に神妙な顔をしたり、お饅頭を食べたいなと愚痴をこぼす菖蒲様はもう居ないんやね。

三ノ峰下山編

画面中央の窪みが、刈込池。上から見るとほんとちっぽけ。自然の雄大さを感じた一コマ。




振り返って、三ノ峰（更に奥）と別山、今度はもう少し早くでて別山平まで登りたいねぇ。。。


帰りは砂利と戯れながら（白目）も、高山植物を楽しみました。




山ウド…主に天麩羅にして食べます。根元のぶつぶつが特徴。


なんだっけ？ハッカのような香りを楽しめる。。みたいな


いちごかなにか（てきとう）


ヨモギ。用途は言わなくても分かるな？
トリカブトと見た目が似ているため誤食で亡くなる方がいるとかいないとか。。。


後、花とか色々。












。。。。（*＾○＾*）花の紹介がてきとうすぎないか？



サバイバルを考えたら、喰う食えぬは重要やぞ（どやぁ）

やはり、ジンは（数字を）もっていた？

●松＜逆シャアやぞ。



挌映画の興収と前後含めた興収平均の比を人気指標と定めて、歌手（Z,K,B)、登場人物（関西、黒。怪盗）、監督、事件舞台、ミステリー要素で適当に名義尺度に突っ込んで重回帰してみた結果。。。
怪盗出して、B'●が歌えば外れなし！
・・・・内容関係ないやん。。。

と数字遊びをして、すでに１か月が経ち・・・・



まだ公開続いてたんか。。。（困惑）


～追記～
ちな、ワイの選ぶコナン映画BEST 3
Ⅲ．迷宮のクロスロード

Time After Time （主題歌補正）

Ⅱ. 世紀末の魔術師

（*)＾○＾(*）夏美たそ～（ヒロイン補正）

Ⅰ. ベイカー街の亡霊

ロンドン×初劇場視聴　（舞台補正）

想像以上に内容あんまり、関係無かった。

ソフバン貯金20越え、ワイ標高2000越え

福井にある唯一の日本100名山荒島岳（1523m）にチャレンジするものの、登山開始１時間でリタイアする
醜態をさらして、早１週間。昨日、リベンジのため大野に車をとばす自分がいた。。。




低山暑いしそろそろ虫が飛び回っているんだろうなぁ。。。というわけで、残雪が見られる三ノ峰（2128ｍ)に
チャレンジし、無事登頂。


三ノ峰の登山口がある小池公園の下高地駐車場に到着（8:30）
しかし、ここで早速２つのミスを犯す。
１つ目は到着時間。自宅から直線距離は近くても、30分強かかる峠道の存在を忘れ到着が遅れる。
２点目は、カメラのバッテリー充電忘れ。そのため序盤の写真はありません。。。


三ノ峰六本檜着。この辺がチェックポイントになります。




三の峰の難所ひたすら滑り易い砂利道を登り続けます。


残雪が見えてきた。ここのベンチで一服して、再度頂上を目指す。


風のため、虫はまだら、おまけに涼しく尾根道を進むにつれ、気分が乗ってきたところで


（*＾〇＾*）。。。。登り最大の難所。登りつつ、休みつつ、ミートグッバイしないよう
はやる気持ちを抑えて、少しずつ足を進めていく。




避難小屋への案内まで登ると、後は割と平坦な道になります。福井の山々(1700m未満)は既に眼下に収まります。




避難小屋と残雪。山頂まで、あと300m....


（*＾〇＾*）（*＾〇＾*）（*＾〇＾*）（*＾〇＾*）（*＾〇＾*）


山頂より、別山と白山。
山頂で出会った登山者と談笑したところ、これでも例年と比べると雪が少ないとか。


下山編に続きます。。。