ウィーン王宮のすぐ近くのブルク公園に
モーツアルト像が立っています。
今年2006年はモーツアルトの生誕250年で
ウィーン国際空港では、
日本語はじめ各国の言葉で
「ウィーン・モーツアルト・イヤー2006」と
天井からプレートが下がっていました。
モーツアルト像の前には、
黄色と紫色のパンジーの花が
ト音記号の形に咲いていました。
ト音記号、季節によってお花の種類が変わるのかな~(笑)♪
モーツアルト像が立っています。
今年2006年はモーツアルトの生誕250年で
ウィーン国際空港では、
日本語はじめ各国の言葉で
「ウィーン・モーツアルト・イヤー2006」と
天井からプレートが下がっていました。
モーツアルト像の前には、
黄色と紫色のパンジーの花が
ト音記号の形に咲いていました。
ト音記号、季節によってお花の種類が変わるのかな~(笑)♪
モーツアルトもショパンもダヴィンチもガウディも
架空の人物のような気がしてしまいますが、
こういう場所に足を運ぶと「あー、本当にいたんだなぁ」って
妙な感動を覚えますねわたしだけかな。
中国に行っても、同じ現象がたびたび起こります(笑)
このト音記号模様パンジー素敵ですね♪
ウィーンらしくて良いですね~
DEMELのケーキすごく美味しそうですね
甘さ控えめっていうのがすごく意外!
わたしにぴったり~(笑)
生誕250年記念に、もしかしたらあり得るかも知れませんね。
とてもいい時期に旅行できてよかったですね。
中国史になると年代がさらに古いことが多くてどこまで信じていいのか?わからなくなることあります(笑)♪
春のヨーロッパはいいですね~。
花がたくさん咲いて雨が降ってもしとしと優しく降って恵みの雨とさえ感じましたよ。
デーメル、東京にもないかな~?と思って検索したら世界で唯一の支店が表参道にあるみたいです(笑)。
RANさんにもぜひ試してもらいたいな~
そうそう、ト音記号のお花が季節ごとに変わったら本当にステキですよね~。
今みたいに黄色と紫色ではなく一面ピンクや赤だったら雰囲気がずいぶん変わって印象も変わるし住んでいる人たちは毎回散歩しにいくのが楽しそうですよね~♪