先日、姉と姉の友だちSちゃんのお母さんとオカンの3人で話をしました。Sちゃんが学校に行かないし家にもあまり帰ってこないで、周りに攻撃的になってしまったことが心配なので、なにか私たち親子に手助けできることはないかっていうことで会うことになりました。はじめ、Sちゃんお母さんは「うるさく言っても逆効果だし諦めてきてる。」って話してくれました。オカンはオカンと姉をよく知り、いつも助けてくれる人に「私は今、何をすればいのか?」をきくと「とにかく何があってもずっと姉のこと気にしてる、心配してるって光線を出し続けとけ!届いてないと思ってもとにかく出し続けろ!」ってことを言われてきました。どんなことをするべきとかではなく、光線とか、オーラとか見えないもんを出し続けるって感じですね。このことをお母さんには伝えました。姉も自分ができることはSに、どんだけSのことを愛しているかを伝えてみると言っていました。Sちゃんと姉との間の誤解やSちゃんの今いる環境などを考えるとすぐに伝わるかどうかは不安です。ただ、2年間ずっと親友として良いことも悪いこともしてきた二人がまた仲良く一緒に学校にいける日がくるとオカンは信じています。
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