青柳さま
青柳様
ご無沙汰しています。黒崎です。
お忙しいところメールをいただきましてありがとうございます。
アリエルちゃんの手術が無事に終わり元気になることをお祈りします。
White Lightを送ります!
ところで、我が家のピースですが、14歳とは思えないほど元気に過ごしております。
足腰はまだしっかりしていて、朝晩の散歩は欠かしません。
散歩中にはしゃいで走ることもあります。
食欲もあります。
誕生日に四季の森公園に行ったときに写真を添付します。
向かって右がピースです。
左に写っているのは偶然会った横浜市在住のビアディのアル君です。
黒崎&ピース
デイジーパパこんにちは!
グラスママこと、金個です。
アリエルちゃんが大変な時にすみません。
アリエルちゃんの様子はどうですか?
どうかどうか良くなりますよう、お祈りしております。
今年も長寿犬として表彰してくださるとのこと、
なんとも嬉しく思います。
またはちも一緒でいいのですか?
申し訳ありません。
グラスの近況ですが、
グラスは9月4日で満14歳になります。
心臓の持病はありますが、お薬で乗り切っています。
耳が遠くなってしまい、呼んでも全然聞こえません。
若い頃は、私が出かけようとカギをチャラっと持っただけで
寝ていたグラスは飛び起きてすっ飛んできたものでしたが、
今では寝たままぜーんぜん気がつきません。
でも、耳が遠くなるのは割ることばかりではありませんね。
嫌いで怖い怖い雷の音や、夏になると近く(多摩川)で行われる花火大会の音も聞こえないので、
どんなにゴロゴロドーンドーン!鳴っていても平気です。
そういう意味ではストレスは無いと思います。
それから、足腰がだいぶ弱くなりました。
外では軽快に歩く時もありますが、
家の中ではヨロヨロすることが多いです。
じーっと立っているので、見ていると、足がぐらぐら~ってなって、
ヨロヨロっとします。
でも、後は元気です!
目はばっちり見えて、起きているときは窓際から外を観察して、
お散歩で通るわんちゃんに吠えて喧嘩売ってます。
ご飯も良く食べます。
お腹も最近は壊さなくなりました。
こんな感じで、老いは目に見えてきていますが、
よぼよぼでもいいのでまだまだ元気でいて欲しいです。
またはちは、相変わらずの甘えん坊でわがままです。
ここ数日は夏ばてなのか、食欲が落ちていましたが、
昨日あたりからまた復活してきました。
目も見えるし耳もばっちりです。
おかげで雷や花火は怖くてガクブルです。
グラスもまたはちも、病院の先生からは、
足腰が弱ったからといって、歩かせないのは余計いけません。
なるべく暑くない時間を狙って歩かせるようにしてください。
と言われています。
人間と一緒ですね、使わないと動けなくなりますもんね。
ですから、涼しくなったら、ゆっくり時間をかけてお散歩に行きたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
今回はありがとうございました。
表彰状、記念にいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
金個るみ
青柳様
いつもお世話になっております。
今年の暑さは尋常ではないですので初めて全身のサマーカットしました。
大きなシュナウザーのようになってしまいましたが本人(本犬)は涼しそうです。
後脚が弱ってきて階段は支えてあげないと上り下りできないですが食欲は旺盛で
元気に暮らしております。お手数ですが 「表彰状希望」させていだだきます。
よろしくお願い致します。
アリエルちゃんにWhite lightを送ります。
珠かーさんです。
今年も長寿犬表彰をいただけて、大変うれしく思います。
珠もだいぶ足腰が弱り、後ろ脚を引きずる事が増えてきました。
ベッドに上がれない事もあり、そんな時は前足だけベッドにかけて、「あげて」と言わんばかりに、私の方を見てます。
寝てる間に「おもらし」してる事もあり、そろそろ寝るときだけでも、おしめをしようかと考えてます。
耳が相当聞こえなくなっており、近づいても触らないと気が付きません。
でも、散歩の様子をみると、とてももうすぐ14歳だとは思えない・・・と皆さんから言ってもらってます。
来年も再来年も表彰していただけるようガンバ!!!
青柳様
お世話になっております。
ご心配の毎日なのに、「クー」のことでメールを頂きありがとうございます。
お陰様で16歳と4カ月になりました。
心配していた腫瘍が右後ろ足の親指に再発しましたが、大きくならず小康状態です。医師も様子を見たいとのことです。
クーは食欲もありますし、元気な声で吠えておりますので安心しております。
長寿犬の賞状はクーが20歳になったら頂きますので、宜しくお願い致します。
照沼
デジパパしゃま、WENママしゃま、たくさんのパパ・ママしゃまお久しぶいでしゅぅ。
ドタちゃんも、12歳と11ヶ月(人間で言ったら70歳以上)のお祖母しゃんになりましゅた。
ダンお兄しゃまはお星様になって、南のお空からドタちゃん達を心配そうに毎日見てくえていましゅ。
この夏の始まりの頃、暑くておトイレのタイルの上でゼイゼイしゅてたら(何でおトイレなのでしょう?)、
お父しゃまに「もう歳だし、昼間は家の中でクーラーを掛けるから、、、『毛を刈っちゃおう』。。。。」
「えっ、エッ、え・エ・ゑ・ヱ ! 」
その日のうちに、マルガリーターでしゅう!
少~しだけ涼しくなりましゅた。(おトイレのタイルから、玄関のタイルに変更する位 ?? )
おぶ~が楽になりましゅた。
シャワーを浴び、薬用石鹸で体を洗ってもらっているので、今年は肌のカイカイが出ません。
とっても快適な夏でしゅた。
最近のドタちゃんは、お母しゃまが優しく「ドーちゃん」って呼んでくえても聞こえましぇ~ん。
(お父しゃまの「コラッ!ドーターーッ!!」の声は耳では無く、体全体で良ーく聞こえてましゅぅ~。)
足も弱くなりましゅた。
お二階から階段を降りるのが怖くなって、去年から一階の座敷で皆んなでネンネしてましゅ。
お二階だとお母しゃまのベッドに上がるのが大変でしゅたけど、座敷はお布団なのでお母しゃまのお布団で横一文字になってグッスリと寝られましゅ。(お母しゃまは「邪魔だから、縦になって寝て」と言いましゅけど、これがドタちゃんの自己主張でしゅ。お母しゃまは斜めにお布団から足をはみ出してネンネしていましゅ。)
お耳に血が溜まって膨れてきたので、お車に乗ってお医者さんへ行ってきましゅた。
久しぶいに院長先生に見てもらったら
「内藤さん、ドーターちゃんはビアディーで珍しい犬だし、小南君もノルウエージャンで珍しい猫ですけど、このワンちゃんはなんて種類なのか僕には判らない、かなり珍しい種類ですね。」
「先生、何言ってるの。ドーターの毛を刈ったんですよ。」
「? !! 可愛いですねぇ。」
「ムフムフでしゅ。ドタちゃんはべっぴんシャンなんでしゅよ。」
お母しゃまも、お父しゃまも「目が良く見えて 可愛い。」と言いましゅが、
前髪が掛かっていて目が見えないと、ドタちゃんは『おブシュなワンコ』なんでしょうか???
今もまだ、おバカなドタちゃんでしゅぅ!
さよならでしゅ!