今日はFM3の収録車種紹介をします。
昨日は、急遽休んでしまって申し訳ありませんでした。
今日からは、またFM3の収録車種紹介を今週金曜日までは、休まずやる予定です。
それでは、早速はじめます。
前回の紹介から、アウディを紹介しています。
なので、今回もアウディになります。
そんなわけで、今日紹介するアウディは「2000 Audi S4(2000年製アウディ S4)」です。
この2000年製アウディ S4は、FM2にも収録されていました。
(FM2の時に書いた記事は、コチラからどうぞ。)
2000年製アウディ S4は、アウディ80、アウディ90に代わる後継車として、1994年から生産が開始された初代A4をベースにしたスポーツ・モデルです。
けれど、この2000年製が初代S4というわけではなく、初代S4はアウディ100をベースとし、1992年から1994年の間に生産されています。
S4としては、2000年製のS4は2代目にあたりますが、ベースとなったA4は初代A4という感じになっています。
さらにややこしいことに初代S4の後継車が2代目S4ではなく、
初代S4がベースとなったアウディ100の後継車として登場した初代A6ベースのスポーツ・モデルである、初代S6が初代S4の後継車となっています。
初代S4からセダンとアバントと呼ばれるステーションワゴンの2つのボディ・タイプ選択することが可能で、この2代目S4でも受け継がれています。
もちろん、今日紹介しているのは、アバントではなくセダンの方です。
ですが、初代S4には2種類のエンジンが設定されていたそうですが、この2代目S4には1種類のエンジン設定となっています。
S4というのは、専用グリルやスポーツ・サスペンションを装備し、スポーツ性を強調したモデルではありますが、
あくまでもベースがセダンであるため、乗車人数が5人という家族に優しいスポーツ・モデルとなっているのが特徴です。
さらにS4は、走破性を上げるためにアウディの4WDシステムのクワトロを搭載しているので、悪路にも強いスポーツ・モデルともなっています。
スペックは排気量2671cc(ゲーム内では2.7リッターと表記)のV6エンジンにツイン・ターボで武装したのをフロントに搭載して、駆動は4WDです。
最大馬力は249.4hp(186kW)を発生し、最大トルクは349.8Nmです。
車重は1535kgとなっていて、ゲーム内の価格は10,000CRとなっています。
FM3のクラスは、D294です。
今回のは、FM3についてくる「ディスク1」の方に収録されています。
ここからは、FM3で収録されている全465台中のランキングを紹介します。
1.PIのランクは、354番です。
2.最大馬力のランクは、359番です。
3.最大トルク・ランクは、341番です。
4.車重ランクは、軽い順に343番、重い順に121番です。
5.排気量ランクは、大排気量順に334番、小排気量順に130番です。
6.価格ランクは、高い順に412番、安い順に41番です。
運転席視点です。
ベースとなった初代A4とほぼ変わらないようなデザインを持つ、運転席となっています。
ハンドルの隙間から見える大きな2つの円の左側がタコメーターで、右側がスピードメーターとなっています。
それで、この時のスピードは68MPH(マイル/約108.8km/h)程度で、エンジン回転数は4700回転程度です。
FM3-2000 Audi S4 720p 30sec
動画です。
V6ツインターボ・エンジンのエンジン音はどうですか?
個人的には、かなり良いエンジン音がしているように思います。
今日掲載した写真や動画は、全て
「Camino Viejo de Montserrat(カミノ ヴィエホ デ モンセラート)/写真9枚掲載」の「Short Circuit(ショート サーキット)」を使用しました。
以上で今日のFM3の収録車種紹介を終わります。
昨日やったBIOSのアップデートやその他もろもろは、全て順調に上手くいきました。
ちなみにBIOSのアップデートで、遂に今使っているマザーボードに物理6コアのCPUを取り付け可能になりました!
残念ながら、まだ販売はされていないんですけどね・・・。
買う可能性があるかというと、微妙なラインです。
優先度が別のあることの方が高いのですが、それに関しては値段もハッキリしないので、迂闊に6コアCPUを買ってしまうと、
お金が・・・という状態になるので、今のところは保留という感じで様子見ですね。
もちろん、欲しくないわけではないのですが。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
昨日は、急遽休んでしまって申し訳ありませんでした。
今日からは、またFM3の収録車種紹介を今週金曜日までは、休まずやる予定です。
それでは、早速はじめます。
前回の紹介から、アウディを紹介しています。
なので、今回もアウディになります。
そんなわけで、今日紹介するアウディは「2000 Audi S4(2000年製アウディ S4)」です。
この2000年製アウディ S4は、FM2にも収録されていました。
(FM2の時に書いた記事は、コチラからどうぞ。)
2000年製アウディ S4は、アウディ80、アウディ90に代わる後継車として、1994年から生産が開始された初代A4をベースにしたスポーツ・モデルです。
けれど、この2000年製が初代S4というわけではなく、初代S4はアウディ100をベースとし、1992年から1994年の間に生産されています。
S4としては、2000年製のS4は2代目にあたりますが、ベースとなったA4は初代A4という感じになっています。
さらにややこしいことに初代S4の後継車が2代目S4ではなく、
初代S4がベースとなったアウディ100の後継車として登場した初代A6ベースのスポーツ・モデルである、初代S6が初代S4の後継車となっています。
初代S4からセダンとアバントと呼ばれるステーションワゴンの2つのボディ・タイプ選択することが可能で、この2代目S4でも受け継がれています。
もちろん、今日紹介しているのは、アバントではなくセダンの方です。
ですが、初代S4には2種類のエンジンが設定されていたそうですが、この2代目S4には1種類のエンジン設定となっています。
S4というのは、専用グリルやスポーツ・サスペンションを装備し、スポーツ性を強調したモデルではありますが、
あくまでもベースがセダンであるため、乗車人数が5人という家族に優しいスポーツ・モデルとなっているのが特徴です。
さらにS4は、走破性を上げるためにアウディの4WDシステムのクワトロを搭載しているので、悪路にも強いスポーツ・モデルともなっています。
スペックは排気量2671cc(ゲーム内では2.7リッターと表記)のV6エンジンにツイン・ターボで武装したのをフロントに搭載して、駆動は4WDです。
最大馬力は249.4hp(186kW)を発生し、最大トルクは349.8Nmです。
車重は1535kgとなっていて、ゲーム内の価格は10,000CRとなっています。
FM3のクラスは、D294です。
今回のは、FM3についてくる「ディスク1」の方に収録されています。
ここからは、FM3で収録されている全465台中のランキングを紹介します。
1.PIのランクは、354番です。
2.最大馬力のランクは、359番です。
3.最大トルク・ランクは、341番です。
4.車重ランクは、軽い順に343番、重い順に121番です。
5.排気量ランクは、大排気量順に334番、小排気量順に130番です。
6.価格ランクは、高い順に412番、安い順に41番です。
運転席視点です。
ベースとなった初代A4とほぼ変わらないようなデザインを持つ、運転席となっています。
ハンドルの隙間から見える大きな2つの円の左側がタコメーターで、右側がスピードメーターとなっています。
それで、この時のスピードは68MPH(マイル/約108.8km/h)程度で、エンジン回転数は4700回転程度です。
FM3-2000 Audi S4 720p 30sec
動画です。
V6ツインターボ・エンジンのエンジン音はどうですか?
個人的には、かなり良いエンジン音がしているように思います。
今日掲載した写真や動画は、全て
「Camino Viejo de Montserrat(カミノ ヴィエホ デ モンセラート)/写真9枚掲載」の「Short Circuit(ショート サーキット)」を使用しました。
以上で今日のFM3の収録車種紹介を終わります。
昨日やったBIOSのアップデートやその他もろもろは、全て順調に上手くいきました。
ちなみにBIOSのアップデートで、遂に今使っているマザーボードに物理6コアのCPUを取り付け可能になりました!
残念ながら、まだ販売はされていないんですけどね・・・。
買う可能性があるかというと、微妙なラインです。
優先度が別のあることの方が高いのですが、それに関しては値段もハッキリしないので、迂闊に6コアCPUを買ってしまうと、
お金が・・・という状態になるので、今のところは保留という感じで様子見ですね。
もちろん、欲しくないわけではないのですが。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
いい車なのかもしれませんね。
私は第一にデザインがあんまり若者向けではない
様な気がして古くさい感じがします。
エンジンとかは悪くないんですが、なんとなく
勿体ない様な使い方のエンジンではないかなと
思いますね。
そうですね、この時代のアウディは全体的に若者向けではなかったように思います。
まぁ、それはS4であるがゆえに上にS6とかがあるので、パンチをあんまりにも効かせられなかったのかもしれません。