今日は大変久しぶりに「Forza3/FM3」の収録車種紹介をします。
ただし、前回までの紹介のような細かくは書かずに軽量版で書かせてもらいます。
そのため前作の「Forza2/FM2」に収録されていた車種などは「ほぼ情報量が変わらないこと」になるかもしれませんが、ご了承ください。
ちなみに前回紹介したのは「2004 Chevrolet #3 Corvette Racing C5.R（2004年製シボレー #3 コルベット レーシング C5.R）」でした。
今日紹介するのは「2005 Chevrolet #31 Whelen Engineering Corvette Z06（2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06）」です。
「Forza3/FM3」の前作である「Forza2/FM2」でも収録されていたので「2005 Chevrolet #31 Whelen Engineering Corvette Z06」で紹介しています。
「Whelen Engineering（ウィレン エンジニアリング）」は、アメリカにある車載装備用のサイレンやライトなどを作っている会社で、飛行機用のライトなども作っているそうで、アメリカの警察や消防でも使われているようです。
それで、この「コルベット Z06」は、既に紹介している「2003 Chevrolet #73 3R-Racing Corvette Z06（2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06）」と同じ5代目「C5型コルベット」の「Z06」をベースとして「カーボン・ファイバー製ボディ」などの軽量化から、エンジンチューニングなどが行われた「レーシングカー」です。
そして、参戦していたレースも「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」と同じ「Sports Car Club of America（スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ）」の「Speed World Challenge（スピード・ワールド・チャレンジ）」の「GT」クラスです。
ちなみに「ウィレン エンジニアリング」がわかる方はわかるかと思いますが、メインスポンサーとなっています。
スペックは正確な排気量は不明ですが、ゲーム内では5.8リッターと表記されているV8エンジンをフロントに搭載し、リア駆動で路面に伝えています。
最大馬力は524.3hp（391kW）を発生し、最大トルクは637.8Nmです。
車重は1338kgとなっていて、ゲーム内の価格は200,000CRです。
FM3のクラスは、R3 713です。
今回のは、FM3についてくる「ディスク1」の方に収録されています。
ここからは、FM3で収録されている全537台中のランキングを紹介します。
1.PIのランクは、124番です。
2.最大馬力のランクは、139番です。
3.最大トルク・ランクは、127番です。
4.車重ランクは、軽い順に263番、重い順に273番です。
5.排気量ランクは、大排気量順に114番、小排気量順に422番です。
6.価格ランクは、高い順に191番、安い順に330番です。
運転席視点です。
軽量化やロールゲージなど張り巡らされているのが、確認できるかと思います。
運転席の雰囲気もやはり「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」と同じ感じになっています。
ハンドルの隙間から見えるオレンジ色のバックライトの液晶ディスプレイの「99」というのスピードを表している「スピード表示」で、その上にある黒い塊のが「タコメーター」になっています。
ちなみに「3」と書いてあるのは、現在のギアで「3速」という風になっているのですが、ちょっと液晶ディスプレイの奥にある中央の円のは、恐らくもう一つのアナログの「タコメーター」になっています。
この時のスピードは「99MPH（マイル/約158.4km/h）」で、エンジン回転数は「6600回転」ぐらいです。
FM3-2005 Chevrolet #31 Whelen Engineering Corvette Z06 720p 30sec
動画です。
「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」の時は、オーバルコースでほとんど全開走行だったので、エンジン音の変化がわからなかったと思いますが、今回はエンジン音の変化がわかるかと思います。
今回のレーシングカーで資料を集める際のヒントとなる部分を撮った写真を上に2枚合わせて掲載しました。
今日掲載した写真や動画は全て「Sidewinder Proving Grounds（サイドワインダー プルービング グラウンド）/写真19枚掲載」の「Layout E Reverse（レイアウト E リバース）」を使用しました。
以上で今日の「Forza3/FM3」の収録車種紹介を終わります。
かなり久しぶりに「Forza3/FM3」の収録車種紹介をやらせていただきました。
「2004年製シボレー #3 コルベット レーシング C5.R」をやったのが今年の4月8日なので、それ以来ということです。
実に「3か月ぶり」ぐらい感じでしょうか。
さらに今回は「久しぶり」というだけではなく、先月の終わりぐらいに書いた「今後の予定+世界最大の旅客機 動画掲載」で書いたことを少し実行させていただきました。
なので、ほとんど新しい情報などは入っていないかと思います。
なお、今回の更新は、ある意味で「テスト」でもあり「今後するべきことが何であるか？」という課題の確認も兼ねていたのですが・・・今回は1時間ほどなので、かなりの軽減であることは事実でした。
ちなみに、この今日紹介した車は実は今年の4月7日の時点で紹介できる状態にはなっていたんですけどね・・・。
どうも時間の都合がつけられずにここまで引っ張ってしまいました・・・。
さらに今日紹介した車で、1車種もストックが無い状態になってしまったので、早めに「山のような（←できれば）」感じのストックを作りたいと思っています。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは！
ただし、前回までの紹介のような細かくは書かずに軽量版で書かせてもらいます。
そのため前作の「Forza2/FM2」に収録されていた車種などは「ほぼ情報量が変わらないこと」になるかもしれませんが、ご了承ください。
ちなみに前回紹介したのは「2004 Chevrolet #3 Corvette Racing C5.R（2004年製シボレー #3 コルベット レーシング C5.R）」でした。
今日紹介するのは「2005 Chevrolet #31 Whelen Engineering Corvette Z06（2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06）」です。
「Forza3/FM3」の前作である「Forza2/FM2」でも収録されていたので「2005 Chevrolet #31 Whelen Engineering Corvette Z06」で紹介しています。
「Whelen Engineering（ウィレン エンジニアリング）」は、アメリカにある車載装備用のサイレンやライトなどを作っている会社で、飛行機用のライトなども作っているそうで、アメリカの警察や消防でも使われているようです。
それで、この「コルベット Z06」は、既に紹介している「2003 Chevrolet #73 3R-Racing Corvette Z06（2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06）」と同じ5代目「C5型コルベット」の「Z06」をベースとして「カーボン・ファイバー製ボディ」などの軽量化から、エンジンチューニングなどが行われた「レーシングカー」です。
そして、参戦していたレースも「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」と同じ「Sports Car Club of America（スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ）」の「Speed World Challenge（スピード・ワールド・チャレンジ）」の「GT」クラスです。
ちなみに「ウィレン エンジニアリング」がわかる方はわかるかと思いますが、メインスポンサーとなっています。
スペックは正確な排気量は不明ですが、ゲーム内では5.8リッターと表記されているV8エンジンをフロントに搭載し、リア駆動で路面に伝えています。
最大馬力は524.3hp（391kW）を発生し、最大トルクは637.8Nmです。
車重は1338kgとなっていて、ゲーム内の価格は200,000CRです。
FM3のクラスは、R3 713です。
今回のは、FM3についてくる「ディスク1」の方に収録されています。
ここからは、FM3で収録されている全537台中のランキングを紹介します。
1.PIのランクは、124番です。
2.最大馬力のランクは、139番です。
3.最大トルク・ランクは、127番です。
4.車重ランクは、軽い順に263番、重い順に273番です。
5.排気量ランクは、大排気量順に114番、小排気量順に422番です。
6.価格ランクは、高い順に191番、安い順に330番です。
運転席視点です。
軽量化やロールゲージなど張り巡らされているのが、確認できるかと思います。
運転席の雰囲気もやはり「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」と同じ感じになっています。
ハンドルの隙間から見えるオレンジ色のバックライトの液晶ディスプレイの「99」というのスピードを表している「スピード表示」で、その上にある黒い塊のが「タコメーター」になっています。
ちなみに「3」と書いてあるのは、現在のギアで「3速」という風になっているのですが、ちょっと液晶ディスプレイの奥にある中央の円のは、恐らくもう一つのアナログの「タコメーター」になっています。
この時のスピードは「99MPH（マイル/約158.4km/h）」で、エンジン回転数は「6600回転」ぐらいです。
FM3-2005 Chevrolet #31 Whelen Engineering Corvette Z06 720p 30sec
動画です。
「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」の時は、オーバルコースでほとんど全開走行だったので、エンジン音の変化がわからなかったと思いますが、今回はエンジン音の変化がわかるかと思います。
今回のレーシングカーで資料を集める際のヒントとなる部分を撮った写真を上に2枚合わせて掲載しました。
今日掲載した写真や動画は全て「Sidewinder Proving Grounds（サイドワインダー プルービング グラウンド）/写真19枚掲載」の「Layout E Reverse（レイアウト E リバース）」を使用しました。
以上で今日の「Forza3/FM3」の収録車種紹介を終わります。
かなり久しぶりに「Forza3/FM3」の収録車種紹介をやらせていただきました。
「2004年製シボレー #3 コルベット レーシング C5.R」をやったのが今年の4月8日なので、それ以来ということです。
実に「3か月ぶり」ぐらい感じでしょうか。
さらに今回は「久しぶり」というだけではなく、先月の終わりぐらいに書いた「今後の予定+世界最大の旅客機 動画掲載」で書いたことを少し実行させていただきました。
なので、ほとんど新しい情報などは入っていないかと思います。
なお、今回の更新は、ある意味で「テスト」でもあり「今後するべきことが何であるか？」という課題の確認も兼ねていたのですが・・・今回は1時間ほどなので、かなりの軽減であることは事実でした。
ちなみに、この今日紹介した車は実は今年の4月7日の時点で紹介できる状態にはなっていたんですけどね・・・。
どうも時間の都合がつけられずにここまで引っ張ってしまいました・・・。
さらに今日紹介した車で、1車種もストックが無い状態になってしまったので、早めに「山のような（←できれば）」感じのストックを作りたいと思っています。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは！
久しぶりに見たな～という感じです。
私の方は忙しいというのを理由にはしたくないんですが、
忙しく更新する暇はあんまりありませんね・・・。
何かしら書く事はあるんですが・・。
今回は前回の車種と同じというわけですね！
いやぁ、でもレース仕様のV8エンジンの音はやっぱり
いいですね！そして運転席にアナログのメーターがあるのは
びっくりしました。大抵はモーテックなどで一括統制して
いるのでアナログは付けないのですが、ドライバーの意向
からなんでしょうかね。凄く驚きました。
そうだと思いますよ！
まぁ、出来る時にやるというのが一番良いと思うので、無理にやる必要はないかと思います。
うーん、前回紹介したのとは違いますが、既に紹介した車種とは同じです。
そうですね。
そうかもしれませんね。
確かに大抵はどちらかに統一されていて、アナログメーターなどは排除されますからね。
確かにドライバーの意向かもしれませんね。
驚きますよね！