台湾映画では珍しいミステリー、『目撃者 闇の中の瞳』を新宿・シネマカリテで観る。
新聞記者が買った車が事故車で、その事故は、自分が9年前に目撃したものだった。記者はその因縁の過去を調べ始めるのだが…。事故の被害者、加害者、関係者、様々な視点がまざりあい、複雑に入り込むストーリー。一応そういう結末か、と納得はしました。いやな後味。つまり台湾の「イヤミス」でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bc/99a12003b35466cb8fc9fee23cb28311.jpg)
新聞記者が買った車が事故車で、その事故は、自分が9年前に目撃したものだった。記者はその因縁の過去を調べ始めるのだが…。事故の被害者、加害者、関係者、様々な視点がまざりあい、複雑に入り込むストーリー。一応そういう結末か、と納得はしました。いやな後味。つまり台湾の「イヤミス」でした。
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