(写真はオーレドンをマットにたたきつけたポンサワンの図)
昨日タイのチェンマイで行われたWBC世界ストロー級タイトルマッチ、オーレドン・CPフレッシュマートVSポンサワン・ポー・プラムックは試合結果はとしては114-114、114-114、114-113のドロー判定でオーレドンが防衛しましたが、この判定には会場に来ていた観客から『大』ブーイング!!デンカオセーンが久高に判定で勝ったときは日本語で言うと「え~~~?」って感じで「疑問を呈する」って感じだったのに、今回はあからさまに「不服」の意思表示でした。こんなの初めてです。
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(愚連隊の一言)チェンマイ、チェンマイ♪楽しいチェンマイ、愉快なチェンマイ♪
んじゃ試合のレビュー行きます♪
今回の試合場は昨年ポンサックレックが升田との防衛戦をやった同じ場所。控え室はいつも同様呉越同舟(笑)
今回は大挙してチェンマイに来襲したポンサワンファミリー♪(ジムメイトね。女性は奥さん)
相変わらず凝るペッインディーの世界戦の入場。今回は同じタイ人という事で並んでの入場!!!
気合の入った表情のオーレドン(だったのだが…)
かたやポンサワン!(右はセコンドについてたトレーナーも元世界チャンピオンピチット氏)
おまけ♪(まて)(トヨタ・ヴィーゴ(VIGO)ブランドのボクシング・キャラクター♪)
対峙する二人、さてどんな試合展開へ???
序盤は両者ともボディー狙いが強い感じ。ポンサワンは想定内だったんだけどオーレドンもここはパンチを打って行きます。
<オーレドンのパンチがクリーンヒット>
1Rはオーレドンが今一きれいに逃げ切れなかったオーレドンですが、その分パンチも返していった感じ?
2Rも出だしはポンサワンが一気の攻勢でロープに押し込み連打を見せたもののここからオーレドンが本領を発揮して下がりながらのパンチ(汗)細かいパンチの連打でかわす体勢に入りました。この辺はオーレドンの相変わらずの「オーレドン・マジック」!って感じでコーナーやロープに詰められてもするりと逃げて捕まえさせません。
<コーナーに詰まってもきっちり逃げ切ります>
ところが4Rにオーレドンの足がつってポンサワンの右ストレート、左フックが入り一気にポンサワンが優勢になり観客が沸きます!
<逃げ切れなくなるオーレドン>
4Rの中間集計38-38、39-37、40-36でオーレドン… しかしフルマークはないだろ、いくらなんでも…
5Rは序盤と終盤にオーレドンがショートパンチとかわしを見せるものの中盤は完全にポンサワンが押しまくり。右ストレートを決めてコーナーに、ロープに、オーレドンを押し込みます。挑戦者に勝ち目が出てタイ人の観客の声援がポンサワンに集まります。
山場だった6R!ポンサワンのパンチでオーレドンがよもやのダウン!!!
<オーレドンからダウンを奪ったポンサワン>
観客大声援!!もオーレドンカウント8くらいで立ち上がります。この後追撃するポンサワンに押し倒される形でオーレドンがスリップダウン!ここでレフェリーが止めたのを「レフェリーストップ」と勘違いしたポンサワンのセコンドピチット氏がリング内に入ってポンサワンを祝福してしまうハプニングが!?(これはあたしも勘違いしかけました)
ここはオーレドン立ち上がってゴング。
このラウンドであたしも「こりゃ王座交代だああああ!!」と思いましたわ、マジに。
7Rにはポンサワンの攻勢にオーレドン見るからにフラフラ状態!あまり力を入れて無いように見えたポンサワンの押しでスリップダウンも。ここで倒したかったがオーレドンは必死のクリンチ、ってより抱きつきでこらえます。
">
<腰も引けて足もふらふらになったオーレドンだったが…>
続く8Rになるとポンサワンもうち疲れからか手数がめっきり減ります。しかしオーレドンもそれ以上に手が出ない…(汗)必死のクリンチの繰り返しのみ。
<王者に似合わない抱きつきクリンチ…>
8Rの途中集計は76-76、75-77、76-75のイーブン状態へ。
その後の9~11Rはオーレドンが軽くパンチをポンサワンにヒットさせて逃げる展開をポンサワンが崩せず。オーレドンはさらに前傾姿勢でポンサワンのボディー攻撃を封じ…っていうよりも免れました。(汗)
<離れた距離からの軽いパンチなんだけどポイントになります>
最後の12Rはオーレドンも前に出て打ち気を見せ意地を見せた感じ。
あたしの採点は1Rと8Rが10-10で115-114でオーレドンの勝ち。正直8R以降ポンサワンの手数が出なくなり、9Rからはオーレドンのちょんちょんパンチが決まり始めたところで「まずい~~」と思いました。(内心はポンサワン応援)
だから8Rか9Rのインターバルのときにポンサワンには「KOしかないんだぞ!」といったんだけどねえ…
<客にアピールするポンサワンもその元気を使ってパンチをださにゃ…>
公式判定は
114-114 ベンジャミン・ランダム(メキシコ)
114-114 フランツ・マーティー(スイス)
114-113 タウィー・プーンサムラン(タイ)
で引き分けでオーレドンが防衛!!!
<両者の手を上げる福地レフェリー>
っとここで観客からは
大ブーイング!!!!!!!!!!!
去年のデンカオセーンvs久高の時の判定でさえ「え~~~~??」という感じだけだったのに、今回はあからさまに判定への不服の意思が伝わってきました。
ただ上にも書いたとおり「ヒットした数」で判定あすればオーレドン勝利で問題はないと思います。終盤のラウンドにポンサワンはともかく手が出なさ過ぎました。
見栄えは良かったんだけどね…
オーレドンの苦戦の原因は「足がつった」こと。その原因は本人は「前から左足に痛みがあって走り込みが出来なかった。」というんだけど、周囲は「前に試合が決まってから風邪ひいた~、足が痛い~と練習をしたがっていなかった。」と評してます。
一方のポンサワンは「絶対に勝ったと思っていた。」「もう一度戦えれば必ず勝つ」とはいいつつ、「ポンサワン本人かなり傷ついてしまった。」(BYピチット氏)とのこと。
今回の勝者は試合後オーレドンが一人机に座って医師によるカットしたまぶたの縫合を待つ一方でポンサワンの周りにファンが一杯集まってきて「誰が本当の勝者か俺たちが知ってるぞ!!!」と気勢を上げていた光景に象徴されている気がしました。少なくともタイのファンの間ではそうだったでしょう。
<多くのファンに囲まれたポンサワン>
ホント試合後のオーレドンの消耗とつった足の痛そうなところ(人が支えないと歩けませんでしたね。よくあれで終盤反撃したもんだ…)は「憔悴しきった」という感じでとても防衛した王者のものではありませんでした、とさ…
<切った目の上を縫った直後のオーレドン>
もっとも逆に言えばリングを降りたら歩けない足でよく最後の3Rにヒットアンドアウェーで逃げ切れたものだと感心します。彼の最後の意地なんでしょうね。
ポンサワンチーム(あえてチームといいます)の敗因は試合中のファンの歓声に気をよくして全体に「楽勝気分」に入ってしまったこと。ちょうど公開計量の前にペッインディーの古株トレーナーの中の人と話をしたときに「最近のムエタイ選手とセコンドは最後のラウンドの前に勝敗を自分たちで決め付けてしまって最後まともに戦おうとしないことが多くてどうしようもない。」と嘆いていましたが、奇しくもポンサワンチームがそんな感じで「勝利を確信した」から9R以降流してしまって手数が少なくなったのかな?という気がします。試合後ピチット氏には「世界戦の判定は攻勢点じゃなくてヒットした数なんだから…」と話したんだけど、おそらくあたしが「KOしかないぞ~~」と叫んだときにはチーム全体が「もう勝った」という雰囲気になっていたのか、と。
あの終盤パンチが当たるのを防ぎ、もっと手を出していれば勝てた試合だったんですが。(マジ)
結局オーレドン側が防衛戦の(自陣営開催による)有利点とWBC世界レフェリーの採点方法を熟知していた、という点をいかした勝利だった、ということでしょうか。
ちなみにオーレドンとノックノーイはさる事情のため(サルの事情じゃねえぞ)ペッインディーの合宿所から追い出されたそうな…この二人の前途やいかに??????(汗)
ホントにどうすんのよ…(汗)
さすがに試合を控えていたオーレドンは練習の必要もあってジムには来ていたみたいですがノックノーイはジムにも来ていないそうな…
そうそう最後になりましたが、プロモーターのピヤラット氏によれば
「日本からは2件オファーが来ているがオーレドンの次戦の相手に一番近いのは日本の黒木だ。」
と断言しました。さてさて、どうなりますやら…
最後の最後に今日の可愛い子ちゃん♪(やべえ、マジに可愛い(汗))
ではまた
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昨日タイのチェンマイで行われたWBC世界ストロー級タイトルマッチ、オーレドン・CPフレッシュマートVSポンサワン・ポー・プラムックは試合結果はとしては114-114、114-114、114-113のドロー判定でオーレドンが防衛しましたが、この判定には会場に来ていた観客から『大』ブーイング!!デンカオセーンが久高に判定で勝ったときは日本語で言うと「え~~~?」って感じで「疑問を呈する」って感じだったのに、今回はあからさまに「不服」の意思表示でした。こんなの初めてです。
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んじゃ試合のレビュー行きます♪
今回の試合場は昨年ポンサックレックが升田との防衛戦をやった同じ場所。控え室はいつも同様呉越同舟(笑)
今回は大挙してチェンマイに来襲したポンサワンファミリー♪(ジムメイトね。女性は奥さん)
相変わらず凝るペッインディーの世界戦の入場。今回は同じタイ人という事で並んでの入場!!!
気合の入った表情のオーレドン(だったのだが…)
かたやポンサワン!(右はセコンドについてたトレーナーも元世界チャンピオンピチット氏)
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対峙する二人、さてどんな試合展開へ???
序盤は両者ともボディー狙いが強い感じ。ポンサワンは想定内だったんだけどオーレドンもここはパンチを打って行きます。
<オーレドンのパンチがクリーンヒット>
1Rはオーレドンが今一きれいに逃げ切れなかったオーレドンですが、その分パンチも返していった感じ?
2Rも出だしはポンサワンが一気の攻勢でロープに押し込み連打を見せたもののここからオーレドンが本領を発揮して下がりながらのパンチ(汗)細かいパンチの連打でかわす体勢に入りました。この辺はオーレドンの相変わらずの「オーレドン・マジック」!って感じでコーナーやロープに詰められてもするりと逃げて捕まえさせません。
<コーナーに詰まってもきっちり逃げ切ります>
ところが4Rにオーレドンの足がつってポンサワンの右ストレート、左フックが入り一気にポンサワンが優勢になり観客が沸きます!
<逃げ切れなくなるオーレドン>
4Rの中間集計38-38、39-37、40-36でオーレドン… しかしフルマークはないだろ、いくらなんでも…
5Rは序盤と終盤にオーレドンがショートパンチとかわしを見せるものの中盤は完全にポンサワンが押しまくり。右ストレートを決めてコーナーに、ロープに、オーレドンを押し込みます。挑戦者に勝ち目が出てタイ人の観客の声援がポンサワンに集まります。
山場だった6R!ポンサワンのパンチでオーレドンがよもやのダウン!!!
<オーレドンからダウンを奪ったポンサワン>
観客大声援!!もオーレドンカウント8くらいで立ち上がります。この後追撃するポンサワンに押し倒される形でオーレドンがスリップダウン!ここでレフェリーが止めたのを「レフェリーストップ」と勘違いしたポンサワンのセコンドピチット氏がリング内に入ってポンサワンを祝福してしまうハプニングが!?(これはあたしも勘違いしかけました)
ここはオーレドン立ち上がってゴング。
このラウンドであたしも「こりゃ王座交代だああああ!!」と思いましたわ、マジに。
7Rにはポンサワンの攻勢にオーレドン見るからにフラフラ状態!あまり力を入れて無いように見えたポンサワンの押しでスリップダウンも。ここで倒したかったがオーレドンは必死のクリンチ、ってより抱きつきでこらえます。
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<腰も引けて足もふらふらになったオーレドンだったが…>
続く8Rになるとポンサワンもうち疲れからか手数がめっきり減ります。しかしオーレドンもそれ以上に手が出ない…(汗)必死のクリンチの繰り返しのみ。
<王者に似合わない抱きつきクリンチ…>
8Rの途中集計は76-76、75-77、76-75のイーブン状態へ。
その後の9~11Rはオーレドンが軽くパンチをポンサワンにヒットさせて逃げる展開をポンサワンが崩せず。オーレドンはさらに前傾姿勢でポンサワンのボディー攻撃を封じ…っていうよりも免れました。(汗)
<離れた距離からの軽いパンチなんだけどポイントになります>
最後の12Rはオーレドンも前に出て打ち気を見せ意地を見せた感じ。
あたしの採点は1Rと8Rが10-10で115-114でオーレドンの勝ち。正直8R以降ポンサワンの手数が出なくなり、9Rからはオーレドンのちょんちょんパンチが決まり始めたところで「まずい~~」と思いました。(内心はポンサワン応援)
だから8Rか9Rのインターバルのときにポンサワンには「KOしかないんだぞ!」といったんだけどねえ…
<客にアピールするポンサワンもその元気を使ってパンチをださにゃ…>
公式判定は
114-114 ベンジャミン・ランダム(メキシコ)
114-114 フランツ・マーティー(スイス)
114-113 タウィー・プーンサムラン(タイ)
で引き分けでオーレドンが防衛!!!
<両者の手を上げる福地レフェリー>
っとここで観客からは
大ブーイング!!!!!!!!!!!
去年のデンカオセーンvs久高の時の判定でさえ「え~~~~??」という感じだけだったのに、今回はあからさまに判定への不服の意思が伝わってきました。
ただ上にも書いたとおり「ヒットした数」で判定あすればオーレドン勝利で問題はないと思います。終盤のラウンドにポンサワンはともかく手が出なさ過ぎました。
見栄えは良かったんだけどね…
オーレドンの苦戦の原因は「足がつった」こと。その原因は本人は「前から左足に痛みがあって走り込みが出来なかった。」というんだけど、周囲は「前に試合が決まってから風邪ひいた~、足が痛い~と練習をしたがっていなかった。」と評してます。
一方のポンサワンは「絶対に勝ったと思っていた。」「もう一度戦えれば必ず勝つ」とはいいつつ、「ポンサワン本人かなり傷ついてしまった。」(BYピチット氏)とのこと。
今回の勝者は試合後オーレドンが一人机に座って医師によるカットしたまぶたの縫合を待つ一方でポンサワンの周りにファンが一杯集まってきて「誰が本当の勝者か俺たちが知ってるぞ!!!」と気勢を上げていた光景に象徴されている気がしました。少なくともタイのファンの間ではそうだったでしょう。
<多くのファンに囲まれたポンサワン>
ホント試合後のオーレドンの消耗とつった足の痛そうなところ(人が支えないと歩けませんでしたね。よくあれで終盤反撃したもんだ…)は「憔悴しきった」という感じでとても防衛した王者のものではありませんでした、とさ…
<切った目の上を縫った直後のオーレドン>
もっとも逆に言えばリングを降りたら歩けない足でよく最後の3Rにヒットアンドアウェーで逃げ切れたものだと感心します。彼の最後の意地なんでしょうね。
ポンサワンチーム(あえてチームといいます)の敗因は試合中のファンの歓声に気をよくして全体に「楽勝気分」に入ってしまったこと。ちょうど公開計量の前にペッインディーの古株トレーナーの中の人と話をしたときに「最近のムエタイ選手とセコンドは最後のラウンドの前に勝敗を自分たちで決め付けてしまって最後まともに戦おうとしないことが多くてどうしようもない。」と嘆いていましたが、奇しくもポンサワンチームがそんな感じで「勝利を確信した」から9R以降流してしまって手数が少なくなったのかな?という気がします。試合後ピチット氏には「世界戦の判定は攻勢点じゃなくてヒットした数なんだから…」と話したんだけど、おそらくあたしが「KOしかないぞ~~」と叫んだときにはチーム全体が「もう勝った」という雰囲気になっていたのか、と。
あの終盤パンチが当たるのを防ぎ、もっと手を出していれば勝てた試合だったんですが。(マジ)
結局オーレドン側が防衛戦の(自陣営開催による)有利点とWBC世界レフェリーの採点方法を熟知していた、という点をいかした勝利だった、ということでしょうか。
ちなみにオーレドンとノックノーイはさる事情のため(サルの事情じゃねえぞ)ペッインディーの合宿所から追い出されたそうな…この二人の前途やいかに??????(汗)
ホントにどうすんのよ…(汗)
さすがに試合を控えていたオーレドンは練習の必要もあってジムには来ていたみたいですがノックノーイはジムにも来ていないそうな…
そうそう最後になりましたが、プロモーターのピヤラット氏によれば
「日本からは2件オファーが来ているがオーレドンの次戦の相手に一番近いのは日本の黒木だ。」
と断言しました。さてさて、どうなりますやら…
最後の最後に今日の可愛い子ちゃん♪(やべえ、マジに可愛い(汗))
ではまた
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オーレドンの試合はイーグル京和とやった時に見に行きました。あの時は本当に足の速い選手だな、あれではパンチを当てるのはかなり難しいだろうな?っと言う印象でしたが、同時にあのスタイルでは長く防衛するのは難しいだろうなっとも思いました。
特に相手がポンサワンですからね、ポンサワンのあのひつこいボクシングから逃げるのは逆に至難の業と思いますよ。
ですから、今回はホームタウンゼションに助けられましたが、試合内容を読んでいると判定はともかく試合内容は当然の結果でしょうね。
「さる事情が気になります・・・」
最後の女の子は確かに半端ないですね!!
さすがに古強者は違いますな( ̄ー ̄)にやり
オーレドンはパラシオスとの統一戦のときに最高のパフォーマンスを見せてくれたんですがその前後とも駄目駄目で、余程きちんと体調管理しながらトレーニングしなけりゃいけないんですが本人のやる気が…(汗)
ポンサワンはしかし最後までしつこく「パンチを出し続け」なきゃいけませんでしたわ。ホント10Rになって「こりゃまずいってばよ…」と思いましたもん。
>ボクシングファン様
あたしゃポンサワンとはついこの間まで顔知ってるってくらいだったんですけどね。エドガー・ソーサとの試合のときは当然応援してましたが。
ところが先日「一飯の恩義」ができちゃったし…でもオーレドンも入場のときにリング上から撮影してたらこっちむいて微笑んでくれたし、ホントどっちも応援したかったんですが…
でも最近の練習不熱心を聞くとなあ…>オーレ
雛壇上にはかなりしぇくしぃだたTりロリ系な格好の女の子たちもいたんですが顔とボディーのバランスでこの子が最高でした♪(おいおい)
ちなみに日本からのもう一つのオファーってのは??大橋ジムの八重樫でしょうか?他にいませんし。
早いもん勝ち、かな?
ちなみにもうひとつのオファーは前からタイでも話でてますが御明察の通りです。