なんか「拳論」さんであたしが頼みもしないのにあたしの名前を出して宣伝してくれる人がいますね。（苦笑）有難いことです。
これってあたしの人徳？（違ぇよ…）
まあ亀田プロモーション方々など読者は多いようなので♪
さて、古い新聞を整理しながらアップしてます。１０月２日に行われたペッインディーの興行の結果をご案内します。ワンヘンの勝利だけ以前書いたんですけどね…
[[ １０月０２日（金） ]]
場所：タイ東北部ナコンパノム県、県立競技場特設リング
ＴＶ７チャンネルにてタイ時間午後３時（日本時間午後５時）～午後５時（日本時間午後７時）
▼第１試合：契約重量１１４ポンド、１０回戦（たぶん６回戦）
パノムルンレック・クラティンデンジム（Panomroonglek Kratindaenggym）（タイ） ＶＳ アディー・ヌクン（Adi Nukung）（インドネシア）
＜未完の大器？パノムルンレック・クラティンデンジム＞
パノムルンレックの判定勝ち
って、対戦相手が発表時のルイニガ・ルドフ（Luyniga Ludof）からアディー・ヌクンに変更になってますね。まあ毎度のことですが…（汗）ってアディーの対戦相手って昨年末からずっとペッインディーの選手ばっかじゃん！（驚）もうペッインディー御用達選手ですね…（汗）
▼第２試合：ＷＢＣユース・ストロー級タイトルマッチ
チャンピオン：ワンヘン・クラティンデンジム（Wanheng Menayothin）（タイ） ＶＳ ジャスティン・ゴールデン・ボーイ（Justin Golden Boy）（インドネシア）
＜王者ワンヘン・クラティンデンジムのムエタイ仕様＞
ワンヘンが３Ｒ２分２１秒でＫＯ勝ち
プロモーターのウィラット氏いわく、「今回の試合は上出来。今度は世界を狙わせる。」ってＷＢＣストロー級チャンピオンは同じプロモーターのオーレドン（オーレイドン）じゃん…（汗）どーすんのいったい？あるいはＯＰＢＦの黒木あたりを狙っていくのか？黒木にも結構きつい気がしますけどね、ワンヘンは。果てさて、どうなりますやら…
▼第３試合：フライ級１０回戦（たぶん６回戦）
リェムペッツ・ソー・ウィラポン（Liempetch Sor Veerapol）（タイ） ＶＳ サクサムッ・サクプラチャー（Saksamuth Sakpracha）（タイ）
リェムペッツの判定勝ち
▼第４試合：契約体重１４７ポンド、１０回戦（たぶん６回戦）
アーセット・アイシン（Aset Aysin）（カザフスタン） ＶＳ ゴンタワッ・ソー・キッティ（Kongthawat Sor Kitti）（タイ）
アンダーカードに珍しいカザフの選手が続きます。
アーセット・アイシン（カザフスタン）が判定勝ち
▼第５試合：契約体重１２０ポンド、１０回戦（たぶん６回戦）
アレクサンダー・チュラフスキー（Alexander Zhuravsky）（カザフスタン） ＶＳ ピチッチャイ・ゴー・ポンカンピム（Pichitchai Kawponkanpim）（タイ）
アレクサンダー選手が１ＲＫＯ勝ち
ペッインディーではカザフ選手のマネージメントもやり始めてるんですかねえ？それはそれで良い試みとは思いますが、きちんと管理をお願いしたいですね。「故郷に帰っちゃって返上」とかではつまらないので。
以上、結果報告のみです。
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
下のスポンサーサイトもクリッククリック♪♪
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場所：タイ東北部ナコンパノム県、県立競技場特設リング
ＴＶ７チャンネルにてタイ時間午後３時（日本時間午後５時）～午後５時（日本時間午後７時）
▼第１試合：契約重量１１４ポンド、１０回戦（たぶん６回戦）
パノムルンレック・クラティンデンジム（Panomroonglek Kratindaenggym）（タイ） ＶＳ アディー・ヌクン（Adi Nukung）（インドネシア）
＜未完の大器？パノムルンレック・クラティンデンジム＞
パノムルンレックの判定勝ち
って、対戦相手が発表時のルイニガ・ルドフ（Luyniga Ludof）からアディー・ヌクンに変更になってますね。まあ毎度のことですが…（汗）ってアディーの対戦相手って昨年末からずっとペッインディーの選手ばっかじゃん！（驚）もうペッインディー御用達選手ですね…（汗）
▼第２試合：ＷＢＣユース・ストロー級タイトルマッチ
チャンピオン：ワンヘン・クラティンデンジム（Wanheng Menayothin）（タイ） ＶＳ ジャスティン・ゴールデン・ボーイ（Justin Golden Boy）（インドネシア）
＜王者ワンヘン・クラティンデンジムのムエタイ仕様＞
ワンヘンが３Ｒ２分２１秒でＫＯ勝ち
プロモーターのウィラット氏いわく、「今回の試合は上出来。今度は世界を狙わせる。」ってＷＢＣストロー級チャンピオンは同じプロモーターのオーレドン（オーレイドン）じゃん…（汗）どーすんのいったい？あるいはＯＰＢＦの黒木あたりを狙っていくのか？黒木にも結構きつい気がしますけどね、ワンヘンは。果てさて、どうなりますやら…
▼第３試合：フライ級１０回戦（たぶん６回戦）
リェムペッツ・ソー・ウィラポン（Liempetch Sor Veerapol）（タイ） ＶＳ サクサムッ・サクプラチャー（Saksamuth Sakpracha）（タイ）
リェムペッツの判定勝ち
▼第４試合：契約体重１４７ポンド、１０回戦（たぶん６回戦）
アーセット・アイシン（Aset Aysin）（カザフスタン） ＶＳ ゴンタワッ・ソー・キッティ（Kongthawat Sor Kitti）（タイ）
アンダーカードに珍しいカザフの選手が続きます。
アーセット・アイシン（カザフスタン）が判定勝ち
▼第５試合：契約体重１２０ポンド、１０回戦（たぶん６回戦）
アレクサンダー・チュラフスキー（Alexander Zhuravsky）（カザフスタン） ＶＳ ピチッチャイ・ゴー・ポンカンピム（Pichitchai Kawponkanpim）（タイ）
アレクサンダー選手が１ＲＫＯ勝ち
ペッインディーではカザフ選手のマネージメントもやり始めてるんですかねえ？それはそれで良い試みとは思いますが、きちんと管理をお願いしたいですね。「故郷に帰っちゃって返上」とかではつまらないので。
以上、結果報告のみです。
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
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思い切ったものです！
私の元コーチとミナヨーティンジムとは
関係が深く、ノンタブリ県にジムがある頃から
タイに行く都度ジムを覘いて様子を見ていますが、ジムにはボクシングのコーチもおらず
もう少し時間をかけ基本をしっかり身に付け
なければ相当上を目指すのはきついでしょう。
ここ数年前まではジムにはワンチャイ、ワンミーチャイ、ビンラー、サンコン、エーガプラチャー、ワンヘンと３人のチャンピオンやトップランカーが在籍していたのですが、今ではワンヘン一人。（寂しい）
ジムの稼ぎ頭としてフル稼働もいいですが、
ポンサワンの様にならないように願いたいです。
ワンヘンは国際式の試合前とかはペッインディーのジムで合宿したりするんですかね？
ジムごとの経営はタイでも大変なものがあるんでしょうねえ…