【都会の一隅にある、平屋の日本家屋。
幼い頃から猫に好かれていたサヨコ(市川実日子)は、たくさんの猫たちと暮らしながら、心寂しい人たちと猫を引き合わせていきます。・・・】
GYAOで観ました。
市川実日子さんは、いいねえ。
サヨコは個人的には小林聡美のイメージだけどね。(第2の小林聡美?)
こんな風にニャンコと一緒に暮らせれば楽しいだろうけど、実際は大変だよ。(多すぎる)
まあ、株や占いやなんかで年収1億(ほんとに?)ないと、ちゃんと育てられないだろうけどね。
現実にはありえない、でも、ファンタジーでもないか…。何?ゆる~い作品。
真夏の炎天下にネコを乗せたリヤカーを引っ張るのはやめてほしい。かわいそう
誰にでも大人しい(すぎる?)ニャンコがいっぱい。
まあ、にゃんこを見てるだけで癒されます。
それにしても、サヨコはなんでそんなに結婚したいんだ???
星4つ (ネコが好きだからおまけ)
今日は年に一度の映画鑑賞会(兼、お姉様のお誕生日会)。
土曜日でファーストデイなので、混雑が予想されるため朝イチで観ることにしました。
で、観るのは・・・『HERO』
二人のお姉様(今回は3人)と一緒なのですが、一人のお姉様がキムタクのファンなのですね。とーぜん、(一番若い)私に選択権はありましぇん
ま、ワタシはなんでもいいんです。
一緒に映画観て、食べておしゃべりして楽しんでまいります。
(なので、とりあえず予約投稿。感想はまた追記する予定です。)
・・・観てきました!
コメディタッチで、気楽~に楽しめます。(テレビ観てる感じ)
テーマは、
外国の人と文化や色々違ってても、同じ人間なんだから、わかり合えないことはない。難しくてもあきらめちゃダメ。結果がどうであれ、理解しようとすることが大事。
てことかな?
初めから、自分から、壁をつくるからわかり合えないし仲良くできないんだよってことね。外交に携わる人、政治家のみなさん、夏休みは(今年はないかな?)ゴルフもいいけど、「HERO」もいいよ
ワタシはテレビも劇場版第1作も観てなかったので、つながりがイマイチわからないところもあったのですが、それなりに面白かったです。
星4つ
【人類の脳は10%しか機能していない。
100%覚醒した彼女は、人類を救うのか?滅ぼすのか?】
簡単に記録しよう、と思って観たんだけど・・・けっこう深かった。
脳が覚醒したら、自分の身体をコントロールできるようになるって分かるけど、そこまで行くか?ましてや、他人や物質や”時”まで??何で地球の原始に行ける?
・・・これぞ超人?凄すぎる~
て、まあそこは置いておいて(面白いけど)
あと、バイオレンス?
バカな人間が人を殺したり、ルーシーも暴走してるし(超冷静に?)。これはどうなの?
まあ、これも置いておいて。
>人間は肉体的能力精神的能力よりも道具に依存する動物
>人間は原始的。不安は障壁。
>痛み、怖れ、欲望も…人間的な感情が消えていく。人間らしさが薄れていくにつれて、ありとあらゆる知識が増える。・・・知識が脳の中で炸裂する。
>生命の目的は、学んだ知識を伝えること・・・伝えることだ。”時”の流れを生きる1つの細胞のように。
>人間は自らの”独自性”を存在の根拠としている。…だが違う。社会システムはすべて表層的だ。1+1=2と習う。でも1+1=2ではない。実際には、数字も文字もない。人間は理解しやすいよう存在や情報を単純化する。楽な尺度で物事を考え、無限の深淵を忘れるため。
>”時”が存在の証となる。”時”だけが真実の尺度。”時”が物質の存在を明かす。”時”なくして何者も存在しない。
>人類は全知識に対応できない。
>混乱を招くのは無知。
・・・ね、なんか深くない?
脳を開発するためには感情からの支配をなくし理性的になること、はそうだろうと思います。けれど、知識(脳)だけでなく智慧(心)が必要。知識そして脳自体をどう使うか・・・。
あっという間の90分でした。面白かった。
星4つ
【時間旅行という概念を初めて創造したH.G.ウェルズによる不朽のSF文学を、そのひ孫であるサイモン・ウェルズが監督。1899年に恋人を暴漢に殺された科学者アレクサンダー(ガイ・ピアーズ)は、4年後にタイムマシンを発明し、彼女を救おうと事件当日の過去へと飛ぶが、やはり彼女は死んでしまう。過去の運命を変える手段を見いだすべく、彼は未来へと飛んでいくが…。】
GYAOで観ました。
タイムマシンに乗って何度過去に戻っても、彼女の死を変えることはできない。なら、未来の科学技術の発展に望みを・・・。
ところが2037年、人間の過ち(いきすぎた科学文明)によって月が…地球は・・・。
80万年後の地球へたどりつく・・・ そこで見たものは?
6億年後の地球・・・ どうする?
過去は変えることはできない。
なぜ過去は変えられないのか。タイムトラベルでしても。
…それは世界を制御する試みだから。
自然法則に反しているから。
彼女の死がタイムマシンを生む。そのタイムマシンに乗って彼女を救おうとしても、彼女が救われればタイムマシンは生まれないのだ。タイムマシンで彼女を救おうと過去に戻るためには彼女の死をなかったことにできない。過去を変えるとその後の未来も変わってしまう。
80万年後。
アレクサンダーを助けてくれた人間エロイ族。
「私たちは過去を引きずらないの。そのかわり心に刻むの」
「過去の知識も未来の望みもない。幸せだ」、というエロイ族だが…
実は、夢や思考をある者に制御されていた。
(そして、現代の牛や豚などのようにそれらの”食糧”になっていた・・・)
>タイムマシンは誰もが持つ。
過去へ連れ戻すのは記憶。未来に連れて行くのは夢。
過去は変えられない、という真実を受け入れたアレクサンダーは、過去ではなく、未来を変えるために”今”を生きる。
過去は変えられない。
でも、未来は変えられる。
(…因果法則、自然法則だから)
いい作品でした。テーマも映像もグッド!
(でも、やっつけて殺すのが解決法になってしまうのね。他に方法は考えられないのか…)
星4つ
またGYAOで観ました。(GYAOさん、ありがとう)
ファンタジーなのかな?って見始めたんですが、、、
ふざけてて?えっらいテンション高いし、何だこれー
・・・と思ってたら、、、、すごく泣けた いい話や~
。
それに、阿部サダヲ、好きだな。
弱い人間、ダメ人間。さびしい怒りんぼの意地悪クソじじい。
過去に囚われて今を不幸に生きている。ずーと独りで苦しんでいる。
そして、今を生きるパコ。(夜寝たら昨日のことを忘れている。一日しか記憶が保てない…)
「強くなきゃいけないんですか?」
「涙はどうやったら止まるんだ。泣いたことがないから止め方がわからん」
「簡単です。いっぱい泣けば止まります」
「あの子といると自分が弱い人間に見えて仕方がない」
「それは、つまらないですか?」
「いや、かえって心が軽くなる」
笑って泣ける。ポップな感動作。観てよかった。
人間なんてララ~ラ~ララララ~ラ~♪
星5つ
【群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけを武器に、成功率や生存率が低く、術式が確立されていない危険なオペにも、臆することなく挑戦する大門未知子。
金と欲にまみれた病院組織に鋭いメスを入れながら、患者の命を救うことを第一優先に邁進してきた彼女が、今回派遣されるのは…「国立高度医療センター」】
暑いときは、こういうスカッとするのがいいね。
毎週定時のテレビドラマはほとんど見ません。テレビに縛られたくない。でも評判のいいのはDVDで、1日2話ずつくらいのペースで見れる時間に見ます。
しっかし、自由だな~ 大門未知子。
自由すぎて、非礼なところ(はしゃぎすぎ?わざと?)はちょっと…だけど、それを補ってあまりある医者としての腕!すごすぎるゾ!
私もできるなら大門医師に手術をお願いしたい。
でもってこの第3シーズンですが、さらにコメディ化しとる。
こら~ 大泣き議員さんをパロっちゃってるでしょ~ こら~(第4話)
高畑さんの婦長さん、「千年早いわ~!」。
岸辺一徳さんや勝村 政信さんもおもしろい~。
今4話まで。次回も楽しみ~
星5つ
【かけがえのない大切な人を失った時、ぽっかりと胸にあいた穴はどう治せばよいのだろうか…最愛の兄タダシを失い心に深い傷を負った14歳のヒロの前に現れたのは、何があっても彼を守ろうとする一途な“ケア・ロボット"ベイマックスだった…。】
観たかったんだよね。準新作になるの待ってた。
でも、ふくさんが貸してくれたの。ふくさん、天使~
「ケアロボットに武器が必要ですか?」
「○○を殺せば気が晴れますか?」
ケアロボットは”人を傷つけない設定”なんだ。
いいね。サイコー
見方、視点を変えるんだ。 作戦しだい・・・。
復讐しても何も変わらない。
人を真の意味で”救う”のですよ。
今時、殺人兵器や戦闘機なんかにお金かけるのって頭悪いですよ。どうすれば生命を傷つけないで済むかを考えることですね。そういう設定にしてしまえばいい。
つくるなら、”最強”のケアロボットですね
…ベイマックスになりたいなあ(^^)
星5つ
【突如出現したテーマパーク「20世紀博」で、大人たちは現実の生活を投げ出し、童心にかえって楽しんでいた。だがその裏には、絶望の21世紀を捨て、希望に満ち溢れていた20世紀を永遠に存続させようとする、秘密結社イエスタデイ・ワンスモアの計画があった。このままずっと20世紀が続くかに思えたその時、未来を守り、21世紀を生きるため、しんのすけが立ち上がる。】
なんだこれは! むちゃくちゃ感動するやないか!
クレヨンしんちゃんって、お下品なしょうもない子ども向けアニメなのかと思ってたら、こ~んな感動的な作品を作ってたのね。
しんちゃん、けなげで無垢でかわいいじゃん。とってもいい子だ~。
これ、オトナが見たら泣くね・・・ むっちゃ泣ける・・・
胸にぐぐぐってきました。
子ども時代を懐かしんでばかりじゃなく、今を!未来に向かって生きていきましょう!
家族、子どもたちのためにも。 オトナ!しっかりしようよ!!
ううう・・・
家族みんなで見たいですね!
買おうかしら、これ。
勢いでYouTubeで他のを見てみました。クレヨンしんちゃんは大人向けのアニメだわ。
星5つ
【麻薬、暴力、盗み、暴行など、悪の限りを尽くす近未来の不良グループ。リーダー格のアレックスは、ある盗みの最中に仲間の裏切りで捕まった。その服役中に、悪人を善人に変える奇妙な洗脳実験を受け、暴力を嫌悪する無抵抗な人間となって娑婆に戻される。しかし、そんな彼を待っていたのは、かつて自分が暴力の対象にしていた者たちからのすさまじい報復だった。】
ついに見てしまった。
かなりコワイです。不快な場面がいっぱい出て来ます(特に前半)。でも、最後まで見てしまいました。これが1971年の作品だというのがびっくり。
こういう若者、凶悪でめちゃくちゃなことをやって楽しいと勘違いしている人、現代にもちらほら?出てきましたね。彼等は実はすごく苦しんでるわけです。だからめちゃくちゃやって紛らわせたいのです。幸せになりたいのだけどその方法が分からない。幸せが何かも分かっていない。幸せと快楽(実は苦しみの元)との区別ができない。自分で苦しみを取り除くしか(すべてを受け容れてよりよく生きる)他に幸福への道はないのですが。みんなが”真の幸福”にならなければ。
警察で何年服役しても本人の意識(本人にしか分からない)が変わらず、反対に内心、恨みや反発などの妄想を膨らましてしまうことはよくあるし、出所しても周囲の無慈悲な偏見や差別でさらに苦しむこともよくある。
警察に収容しきれないほど犯罪者が増える、暴力などが蔓延する社会をどうしたらいいのか・・・政治家は非人道的な(自分の意志とは関係なく、暴力などの悪行為をしようとするとすごい吐き気に苦しむという、肉体的苦痛によってやろうにもできない状態にした)”洗脳”によって”国家的”利益を得るべく解決しようとする・・・これこそ吐き気がしてくるね。 本当の解決には心を”気づきと納得”によって”育てる”しかない。”国家の利益”のためではなく、個人の幸せ(苦しみからの解放)のため、やさしさに満ちた社会をめざすこと。押しつけや”洗脳”ではできない。自分で気づかなければ。自分の意志でなければ。(…と思うのですが)
人の意志を奪ってはいけない。それは最大の不幸です。
警察だろうが政治家だろうが肩書きが何だろうと、心がきれいでなければ苦しみから解放されることはありません。
洗脳が解けた若者がまたもとの傍若無人な人格にもどってしまうのが、なんとも・・・
こんな恐ろしいことが現実にならないように、みんなでよくよく考えたいものです。(欲な政治家にまかせるとろくな事になりませんね…)
過激でグロい描写があるので、しっかりした価値観(非暴力、理性的道徳的)をもった大人だと自覚できる人じゃないと危険かも。(子どもは見てはいけません!!)
星5つ
GYAOで観ました。
【アナ、11歳。
白血病の姉・ケイトを救うために、ドナーとなるべくして生まれてきた。ケイトに生きて欲しい―その想いは、家族みんな同じだと疑わなかった母・サラは、ある日信じられない知らせを受ける。「もう、姉のために手術を受けるのは嫌。自分の体は、自分で守りたい」とアナが両親を訴えたのだ。
病気と闘いながらも幸せだった家族に訪れた、突然の出来事。いったい何故、アナは突然大好きな姉を救うことをやめる決意をしたのか?
その決断の裏には、驚くべき真実が隠されていた―。】
「最愛の娘ケイトを死なせたくない」
その思いは母としての愛情なのか、それとも娘を手放したくないという執着なのか…。
かわいそうなのはケイト?それともお母さん?
アナは?
母の思いと娘の思い。家族とは・・・
「私の体は私の物」
病気と、死と、どう向き合うのか・・・
アナはとてもいい子です。
わたしはなぜ生まれてきたの?
生まれる事、生きる事にあらかじめ目的などありません。ただ、生まれただけ。
目的は、自分で決めればいいんです。自分の人生なんだから。
アナも、ケイトも・・・
星5つ
【金にまみれマフィアの取立て屋に追われる男、アンドレ。彼に与えられた命の猶予はわずか48時間。「48時間後、俺はこの世にいないかもしれない」絶望の淵に沈む彼は自ら命を絶とうとセーヌ川に架かるアレクサンドル3世橋の欄干に上がった。そのとき「彼女」は現れた。
見上げるほどに長身の金髪の絶世の美女。「あなたと同じことをする」と突然美女はセーヌ川に飛び込む。自分が泳げないことも忘れて夢中で後を追うアンドレ。やっとのことで彼女を助けたアンドレに「あなたに未来を与えるためにきた」と告げる美女、アンジェラ。
彼女は突然大金を用意したり、一撃でマフィアを撃退するなどの不思議な力でアンドレを絶体絶命のピンチから次々と救い出す。徐々に失いつつあった自信を取り戻していくアンドレ。しかし、彼女にはアンドレに言えない秘密があった。】
モノクロの映像がお洒落なフランス映画。それにアンジェラが魅力的。
アンジェラという名前、不思議な力… てところで、すぐに予想はつくと思いますが、天使だったのですね。
自分に素直に正直に、自分に嘘をついてはダメ。外見じゃない、中身。いっぱいお説教してくれるアンジェラのやることは実に大胆です。でも、天使には過去がないの~。
「過去はなくてもいい、一緒に未来をつくっていこう!」
天使に恋をしてしまったアンドレは・・・
素敵なお話でした。
GYAOで観ました。
テレビが無くても、レンタルしなくても、無料で映画もテレビ番組も観られる(無料だとあんまり選べないけど)。便利ですねえ。
星4つ
水爆実験でうまれたゴジラのお話、ですよね~?
ムートーという凶暴な昆虫恐竜がゾゾゾ~だった。核放射能を餌にする雄雌のムートーが”繁殖”のために相手を求めて・・・。カエルの卵みたいなのにいっぱい(うじゃうじゃ)入ってたのがギョギョ~ゾゾゾ~。
でも、ゴジラがムートーを追いかけてやっつけようとする理由がいまいち?
”自然のバランスを保つため”・・・ う~ん、そうなの?
ま、いっか~。ゴジラは救世主なのね。
渡辺謙さんはステキですが、あんまり活躍する役じゃなかった。びっくりして観てるだけみたいな^^;(人間にはどうすることもできないってこと?)
水爆実験はムートーを殺すためだったというのは、奇想天外。
核問題がテーマの作品かと思ってたけど、あまり強調されてないかな。(怪獣映画ね)
人間は自然にはかなわない、自然を支配することは出来ないということ?家族愛がテーマかも?でも、勝手にムートーを原発(核発)、原爆と見ると、、、ムートーが繁殖したら人類は絶滅するだろうなあ、と思いました。実際ゴジラはいないし、とにかくムートーを増やさないことですね。(ゴジラいても大変だわ。巻き添え食って破壊されて^^;)
迫力があって面白かったです。
日本の「ゴジラ」を観てみたいと思いました。
星4つ
【12歳のエリックは母親と2人暮らし。ある日、幼少時に受けた輸血のおかげでエイズ患者になった少年デクスターが隣家に越してきた。学校へもいけないデクスターは毎日庭で独り遊びに興じていた。同じように孤独な少年であったエリックは、母親から禁じられていたにもかかわらず、デクスターと交流するようになる。2人でタイヤチューブに乗って川を下り町のスーパーへも出かけるが、エイズ患者が店にいたことは町の噂になるほどだった。新聞でニューオリンズの医者がエイズの治療法を開発したというニュースを知ったエリックは、デクスターを誘い、タイヤチューブをつなげた自家製のイカダでミシシッピー川を下る旅に出発する。夜空の下に眠る夜、デクスターはときどき宇宙の果てにいるような夢を見ると打ち明ける。エリックは自分の汚れたスニーカーを彼に抱かせ「この靴を見れば僕がそばにいるとわかるさ」と勇気づけるが……。】
やることはムチャなんですが、子どもの純真さに心打たれます。
親の愛情に恵まれず不器用なエリック、エイズという病気と偏見のため独りぼっちのデクスター。二人の友情の物語。
病院でいたずらするシーンは切ない。
辛さをこらえて、笑顔で愛情いっぱい注ぐデクスターのお母さん。いいお母さんです。
デクスターが亡くなった日、彼女が涙ながらエリックの母親に、
「あの子に今度手を上げたら、あなたを殺すわよっ!」
・・・と、迫るシーンは特に感動。
切なくて、心が洗われる作品でした。泣けた・・・
(エリック役の男の子、25才で亡くなったそうでとても残念です)
星5つ