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コロナウィルス対策

2020-05-05 09:38:47 | 社会政治
今お店には消毒液が準備されています。
準備されていない店もありますので、自分でも持ち歩いています。
私は、店に入る時と出るときに消毒します。
そのお店に入るときは、自分が店内にウィルスを持ち込まない為、店から出るときは、店内で受け取ったウィルスを殺菌することが目的です。
私は、家に帰るまで(あるいは手の洗い場があるところまで)顔に触らないでいることが不可能だからです。ついつい触ってしまいます。

店の買い物かごや商品に触るとき、これらにはコロナウィルスがついている。
手すりに触るときは、これにはコロナウィルスがついている。
お金に触るときは、これにはコロナウィルスがついている。
電灯のスイッチに触るときは、これにはコロナウィルスがついている。
TVのリモコンに触るときは、これにはコロナウィルスがついている。
本屋で本に触れるときは、これにはコロナウィルスがついている。
コンビニのトイレを使うときは、ここにもコロナウィルスがついている。
と思って注意しています。店から出たら持参している消毒液で、消毒しています。


サービス業の方には、とにかく不特定多数が触るところには、頻繁に消毒をお願いいたします。感染者がお店に入ろうとしてドアノブに触りました。その後10人のお客がドアノブに触って店に入りました。その10人全員が手を洗わなければ、洗わなかった人に感染が広がる可能性があります。その10人全員が手を洗わなければ、対策は不完全ということになります。
ドアノブでも手すりでも、エレベータのボタンでも、みんな同様です。



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