以前から言ってますが、ノルクレールは俊敏さがコンセプト。
ポーズは、跳んでます。
あまり操兵が跳ぶことは無いのでしょうが、この機体だけは別。
こんな戦闘風景こそ象徴的です。
きっと戦場を凄いスピードで駆け巡るのでしょう。
相手はノルクレールを認識した瞬間、自分の機体が行動不能に陥っている事を認識する。
今回のポーズを再現するのに、台をどうしようか悩みました。
真鍮線で立ててもらうほうが良いか?しかし角度が人によって変わってしまう…等。
そこで、左足に『風』を付けることにしました。
最低限の大きさで角度を決めれて、安定する台。
本当は重量バランスを本来のものと一致させるためにキャストに置き換えてからやればよいのだろうけど間に合わなそうなので、原型で作業。
アントニ=ガウディが建築物の柱を設計するのに、天地を反転させて角度を決めた…なんてのを参考に、原型を板から紐でつるしてその角度にするのに必要な支点を探しました。
…あんまり上手く行かなかったけどね。
しかも写真撮ってねーし。
ポーズは、跳んでます。
あまり操兵が跳ぶことは無いのでしょうが、この機体だけは別。
こんな戦闘風景こそ象徴的です。
きっと戦場を凄いスピードで駆け巡るのでしょう。
相手はノルクレールを認識した瞬間、自分の機体が行動不能に陥っている事を認識する。
今回のポーズを再現するのに、台をどうしようか悩みました。
真鍮線で立ててもらうほうが良いか?しかし角度が人によって変わってしまう…等。
そこで、左足に『風』を付けることにしました。
最低限の大きさで角度を決めれて、安定する台。
本当は重量バランスを本来のものと一致させるためにキャストに置き換えてからやればよいのだろうけど間に合わなそうなので、原型で作業。
アントニ=ガウディが建築物の柱を設計するのに、天地を反転させて角度を決めた…なんてのを参考に、原型を板から紐でつるしてその角度にするのに必要な支点を探しました。
…あんまり上手く行かなかったけどね。
しかも写真撮ってねーし。