関節の設計は机の前で部品をいじりながら、手よりも頭を動かしている時間が長いので進行は足踏み状態。
これは全身運動だな!
後ろへ倒すための軸から前へ倒す軸へ板状の部品でつなぎます。
横を通っているのは、板状のパーツのフレーム。
断面2次モーメントを稼いで、パーツのたわみを和らげています。
その下にも板状のパーツ(前屈用軸受け)
次回はこの板が左右に倒れる様に軸を設計して行きます。
動き方はこんな感じ…
後ろへ
前へ
なぜ前後(ピッチング)軸を分けたかと言うと、理由は2つ。
一つは、軸のオフセットで可動範囲を稼ぐため。
もう一つは、ニュートラルの設定。
上半身が重たいので、ポリパーツに頼るのみで制御しきれないんじゃないかと思いました。
これは全身運動だな!
後ろへ倒すための軸から前へ倒す軸へ板状の部品でつなぎます。
横を通っているのは、板状のパーツのフレーム。
断面2次モーメントを稼いで、パーツのたわみを和らげています。
その下にも板状のパーツ(前屈用軸受け)
次回はこの板が左右に倒れる様に軸を設計して行きます。
動き方はこんな感じ…
後ろへ
前へ
なぜ前後(ピッチング)軸を分けたかと言うと、理由は2つ。
一つは、軸のオフセットで可動範囲を稼ぐため。
もう一つは、ニュートラルの設定。
上半身が重たいので、ポリパーツに頼るのみで制御しきれないんじゃないかと思いました。