教育的言語

2009-06-24 | Weblog
「猫さんは?」 「にゃーにゃー」 「犬さんは?」 「わんわん」 「豚さんは?」 「ぶーぶー」 「お馬さんは?」 「もーもー」 「違うよ、お馬さんはヒヒーンでしょ」 という会話を母親と幼女がしてました。 一体なんなんだ。 今後その子がもーもーと鳴く馬に出会ったらどうするんでしょう。 そしてその可能性が無いと母親は言えるのか。 ガキをぶん殴ってそいつが「うぇ~ん」って泣いたら「 . . . 本文を読む