練習したいが難易度高い

ギタリスト天満俊秀さんの新しいＣＤ「Ｕｐ　Ｓｌｉｇｏ」が届きました。

本人の事務所から直接購入したら、お礼と直筆サインが添えてありました。

ライブの際に話をした時にも感じましたが、やはり非常に丁寧な方です。

早速ＣＤを聴いてみると、アイルランド民謡やスコットランド民謡を中心としたケルティック・フィンガースタイル・ギターは、これまでにも増してトラディショナルな雰囲気。

手頃な曲があれば練習してみようかと考えていたのですが、難しすぎるのでまったくもって手が出ません。

アコースティックギターを弾くようになってから、ＲｏｃｋやＢｌｕｅｓだけでなく、こういった音楽も好きになりました。