終わってなかったんだ～。

ブラックリスト。

おっさんたちと会うとぱぱんが携帯を欲しがる。
どこに連絡すんねん！？と放置していた。今まで散々出たきりすずめを
味あわされていた方として見れば、今更手にしてチュンチュン鳴かれて
も、で？という事にしかならない。ついそれを代弁してしまった。
正直、ほんま、何がしたいの？いざという時に貴方は連絡できないよ？？
というのが本音で。

ただ、偽善者としては突っぱねすぎてかわいそうかなぁ～とも思ったり。
フロアに公衆電話が一台しかなくて、周りに筒抜けで、前に使用している人が
のいてくれないと使えない状況で。
でも、ぼけてか不安か、五分おきに電話をしてくる…なんて話を聴いてしまうと
おいそれと渡すわけにもいかず。

ただ、まぁ、いらんよね？と思ってしまう現状。

こう一つ一つ、切ってしまう度に私ってどうなんやろ？と思う。
思い切りよく決める反面、一ヶ月近くはくよくよ悩んだり、まぁ、確かにある。
ぐずぐずする。ただ、何をするにも自分が決めたことだから、と思っている。

今回、わからんうちにこんなもんが出来ていて、切らんと来年は妖しいけど
切ったら東京のオリンピックは見られますそのつもりできります。けどもしかしたら
合併症があるかもしれんよ？という部類のもの。
本人、痛くも痒くも無い、けど手術をすることにより合併症のリスクが発生し、そのことで
今のクオリティより低い生活をいとなわなければならない、というのが一番の懸念材料で
ぐずぐずとした結果、無駄な検査入院が発生し、いまだぐずぐずとしている始末。
火曜日には切るんだよ。
ただ、そのリスクを引く確立は相当に低いから切ると思うんだよね。そのリスクが５０％
あるなら、もうちっと医者の方も色々と言うと思うしすると思うの。


引いたら、正直引くなら、宝くじにしてくれよ…とは思いますけどね。
不安なんですよね。分かるんですけど…ああ、ごめんなさい。