先週一週間はよんどころない事情から、夜ランをおさぼり。
すっかりお馬鹿になった筋肉を叩き起こす。
身体は軽いものの、きれいさっぱり形を忘れてる様で己の筋肉のお馬鹿加減に呆れる。
珍しくどこの練習場もやってない、という日に遭遇したのですが、結構暗闇。
まぁ、巡回のおっさんとか、何をする訳でもなくベンチに集合しておしゃべりしてる
おっさんとかわんこの散歩とか、人は多いので暗さの割には不安感はそんなになくて。
ただ、地面が見えづらいので、雨上がりのぬかるみとかが分からなくて怖い。
基本舗装道路なんだけど、横の植え込みから雨で土が流れ出てる箇所とかがいくつか
あったりするので、そこがね。
わかってるから避けるんだけど、対向からわんこが来たり、チャリが来たりしてどうしても
通らなきゃならない時とかが怖い。
不思議に思うのは、散歩してる人、歩いている人は何故にあんなにフリーダム？
道幅いっぱいに並んで広がって、ぺちゃぺちゃおしゃべりしならが歩いていて
走ってる人や、本気歩きの人に蹴散らかされるのに、すぐ忘れてまた広がるのね。
すこぶる鳥頭だよ。
毎日歩いてるのにね～。毎日同じ人々なんだよ。
もうちょっと人に気を使おうよ、ねぇ～・・・。
