ぬかった・・・

そろそろ終わり？もう杉じゃなくてヒノキだもんね～とマスクをはずしたところ、鼻水が止まりません。

飲みながら鼻水すすりあげてたら、酒の味なんてわかりゃしねー！！

まだ無理か・・・つかヒノキも引っ掛かってるんだな(^_^;)

悪あがきは続くよ、どこまでも。

片付けましたともっ！！！<(￣^￣)>

いやも～、お前の身体は幾つあるんだ？顔は幾つあるんだ？ってなくらい
独り暮らしには明らかに多すぎるモノ達を、あっちこっちにお片づけ。

まあとにかく、服が多い。
ストレートなストレス発散になるからね。高かろうが安かろうが買った、という満足感
がそこにあるから。
だが、度を越せばただの荷物なわけで。
ちと反省。

一番簡単に済む事は

「太るな、自分。」

これに尽きる・・・＿|￣|○・・・


さて、諦めきれない私たちですが、蓋を明けてみれば諦め切れてない人々しかいない
っつー、なんとも自虐的な状況。
顔を合わせれば
「諦めてくんねーかな？」
といい続けて早一ヶ月。それも言い飽きてきたので、最近は
「俺たちがんばってるよ。」
と、己を鼓舞してる。

うちの師匠は褒めない。まず、褒めない。
その上、ちっとでも色気を出したら完膚なきまで叩く。出る杭は地面にめり込むまで叩く。
そんでもって、できない時は徹底的に攻撃する、追い詰める。
泣いても追い詰める。萎縮して固まってじょーっと漏らしても攻撃する。
じょーまで見て、ようやく自分のやりすぎに気づく（らしい）最悪だな、まったく。
正直、師弟だから付き合えるが、友人としては側に寄りたくない女だ。
いや、良い人なんだよ？人情味溢れる良い人なんだが・・・（もごもご）
さすがに付き合いが長いので、程ほどに距離を保ちつつやってきてる訳だが、この一ヶ月
お互いに緊張状態にいてちょっとヤバイ。
しかも、そろいも揃って諦め切れてない人々がなんとかやってる訳だから、隠していても
微妙に透けていて、それが気に入らないらしい。


だって、やりたくないんだもん(*/∇＼*)キャ


だったらやらなきゃ良いじゃん？って言われちゃうので、人様には言いませんが、ぶっちゃけ
やりたくないんだもーん。
もーん。
もーん。


ツライ心の葛藤よのぉ～。