こんくらいは見えないってことです。清酒と梅酒。

息苦しいほどの生暖かい空気と湿度の中、師匠の公演の為にお出かけ。

アルコールをぶち込み、程よい酔っ払いは更に酔っ払いへ。
ぎりぎり終電に飛び込む。
サンダルだったから、さすがにいつもの様に（？）歩くのは無理なので、乗り遅れたらタクシーになる所だった(^^ゞ
大酔っ払いを振り切って正解。

だけど、翌日の酷い顔ったら(+_+)
びっくりするくらい破壊的でしたわ。昼間っから半身浴とかして戻そうと努力してみたものの、戻りゃしね。
確かに、先週はほぼ飲みだったからな。顔だけじゃなくて身体も、心もだるんだるんです。
いや～、飲んだ飲んだ（爆）

やはり、午前中は使い物にならず。
午後になるにつれ、だんだんとピントが合うようになって、再び降下って感じ。
暗すぎる店の中はアウト。メニューさえ読めない（爆）
清酒と梅酒を読み違えたりする。なんなの・・・。

さすがに、朝の見えなさ具合は困るんだけど、普段だったら今の状態でもＯＫな
気がしてきた。満足ではないけど、ま、いっか、と許せるレベル。

とりあえず、一ヶ月は呑気に待とう。