見切ったほうがいいのか！？

久し振りに下の下のじじぃが騒音ぶちかましてくれたよ。
私は早く寝たかったんだよ。頭が痛かったんだよ。

・・・どうしてくれよう。じじぃ。

発表会後、私のいるクラスは次の目標が決められなかったんですよ。それはもう
見事にぐずぐずと。
本来なら、今回上のクラスの方たちがやったのを経験の長さから言えば、当然私たちがやらなければならないのですが、なにせ、無駄に経験だけが長くて（爆）正直技量が追いついてないので、すっごい尻込みしちゃってるのよ。
私が「やろうっ！！」といえば、恐らく誰も反対はしない（爆）のだけど、そうなると言った手前、私は次の発表会までこの人たちを引っ張り続けなきゃならないハメになる。
ぶっちゃけ、それはかなり苦しい。非常に苦しい。
直す気あんのかっ！？(ノ ゜Д゜)ノ ＝＝＝＝ ┻--┻
って感じだし。
かれこれ五年以上やっていて、散々師匠に注意されているのに直らないってのは、これはもう聞く気がないってことか！？どういうつもりなんだ！？と師匠でなくてもああん？と聞きたくなるよ。

とりあえず、半分くらいは手を出しているのを、仕上げちゃいましょう、という事でやり始めたのですよ。多分・・・四ヶ月？五ヶ月前くらいにやったっきりなんだけどさ。それでもね、それまでは散々やったの。覚えたのさ。
私もね、覚えるのは早いけど、忘れるのも早い、と自負しているがね？


忘れすぎーーーっ！！！(# ゜Д゜) ゴラァ

進まねーーーっ！！
師匠も呆れちゃってさ、「間違えたら手を上げて、また最初からやり直しね～」なんて言うもんだからさ、ますます進まねーっ！！
なんで足着いただけで間違えんだよ！？(# ゜Д゜) ゴラァ!!
脳みそあんのか！？脳みそっ！！（←心の声）

ああ。どうしよう。