☆ KUNIパパ冒険の書 2章 ☆

君の瞳に・・・・ ペペロンチーノ。

3日目の昼下がり

2021年11月28日 | 日記


11時50分。
昼飯が決まった時間に
運ばれる。

このメニューに

草原に寝そべる
産まれたての若鶏

とでも
つけようか。

今の僕には
ちょうど良い量👌

食べ終わって保険関係
の勉強を続けた。

なぜかというと

事故したバイクは現場近くの
金物屋さんにあずけてある。
保険会社窓口に

「レッカー移動してくれ」

と頼んだところ

それはコッチでやってくれと
言われ カチンときた。
さっきの若鶏風に言うと

トサカにきた。

おい、なんで?と言うと

過失がまだわからないので
場合によっては払えない
担当者から月曜日(明日)
連絡が行きますので

というのだ。


まあ過失については
昨日勉強してるから
いいとして

レッカー代だ。






俺に「払わない」なんて

NG大賞受賞だぜ!!

まぁそんなこんなで

夕飯が届いた。





保険会社に言いたいんだけど
保険料とるだけとっといて
いざ払う時に実際払いが悪いって
その会社の印象悪くなるよね。
払わない方向になると
こっちだってヨシ頭きたって
なるでしょ。

太陽と風の話しってますか?
ある旅人のコートをどっちが
脱がせるか太陽と風が勝負
しました。

風は力ごなしにコートを
飛ばそうとするも旅人は
飛ばされるどころか襟を立てて
しまった。
次は太陽、太陽が若鶏を照らすと
旅人は気持ちよく若鶏の照り焼きを
ポンコツの顔で噛み締めました。

俺の壊れたロラックスを
ロレックスにしちまうぞ!!

(パン粉のついたわけのわからない
 物体を噛みながら)

このメニューに名前を
つけるのなら

インゲンで殴られ
砂浜に捨てられた命

美味しくいただきました!!
ありがとう!!


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