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2009-10-26 | 世の中のこと
【東京モーターショー09】日本製オリジナルスポーツカー…鈴商 スパッセV

(レスポンス) 10月22日

【東京モーターショー09】日本製オリジナルスポーツカー…鈴商 スパッセV
21日、鈴商はオリジナルスポーツカー『スパッセV』を東京モーターショーで披露した。マツダ製ターボエンジンをミッドシップに搭載するライトウェイトスポーツ。
同社ではこれまで、ロータス『スーパー7』のレプリカ『バーキン7』の改造などから始まり、同社オリジナルカーとして『スパッセ』を2004年に発表。今回のスパッセVは、同社のオリジナルカー第2弾となる。
スパッセVは、アルミやFRPなどの素材を採用したボディで、車重は850kgと軽量に仕上げられている。エンジンは、マツダ製の直噴2.3リットル直4ターボを採用。
同社担当者は比較対象となるのはロータス『エリーゼ』ぐらいとしながらも「こちらはターボがついていますから」と違いを強調、価格は500万円を超える程度としている。ターゲットとする顧客層や、販売目標台数などは未定。

「光岡自動車の『オロチ』に触発されたのですか?」との問いには、同社の担当者は否定。「クルマ好き」がこうじて新型スポーツカーを仕上げてしまった、というのが真相のようだ。(椿山和雄)
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2009年10月25日(日)

【東京モーターショー09】T-REX…パイプフレームの3輪自動車
カナダのカンパーニャモータースの3輪自動車『T-REX』が東京モーターショーに出展されていた。日本の代理店が出展しているもので、独特のスタイルが目を引いている。
前半分はオープンホイールのレースカーのようでありながら、後輪部分はほとんどバイク。輸入販売開始は9月からだそうだ。車両本体価格は650万円もするが、すでに数台売れているとのことだ。
フロントサスペンションはダブルウィッシュボーン。運転席はオープンだがロールケージを兼ね備えたパイプフレームが乗員を保護している。後輪は幅広の特殊タイヤ(18インチ、295/35)で、バイクのようにチェーンで駆動される。エンジンはカワサキのバイク用の1400ccのエンジンを搭載している。カウルやボディはグラスファイバーを多用して、車両重量は500kgを切っている。

T-REX(ティラノザウルス)というよりちょっとカエルっぽいフロントマスクだが、最大出力は197HP。最大トルクは7500rpmで発生するという。かなりじゃじゃ馬感のあるスペックだ。というよりバイクそのものといったほうがいいかもしれない。
レスポンス 中尾真二
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スバッセは良いですねぇ。

クローズドボディに魅かれます。

マツダのターボってことは、ATもアリかな?

それでライトウェイトスポーツらしい大きさだったら欲しいかも。


T-REXも良いです。

屋根が無いのが残念だけど。

私なら違ったクルマにするでしょうけど、でも、これはこれで魅力はありますね。


コンパクトなクーペでとにかく走りが楽しいクルマ。

もっと自由な国だったら、作って見たいと思うでしょうねぇ。


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