実は頑張ってるかも

対北制裁解除は時期尚早＝塩崎官房長官
2007年7月11日　[時事通信社]

　塩崎恭久官房長官は１１日午後の記者会見で、中国の王光亜国連大使が国連安保理決議に基づく対北朝鮮制裁の解除を検討すべきだとの見解を示したことについて「例えば核拡散防止条約（ＮＰＴ）脱退宣言の撤回とか、弾道ミサイル計画に関連するすべての活動停止など、（北朝鮮が）まだやらなければならないことがある。（制裁解除の）検討はとてもじゃないが、時期尚早で話にならない」と述べた。（了）
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良く言った。

日本だけでもシツコク続けた方が良い。

なにしろ一番貢いだのは日本なんだから。


しかし、これで安倍内閣がひっくりこけたら、やっぱり元の木阿弥になるんでしょうね。


まぁ、批判はあるけど、見捨てられないのはココですよ。



結局、国民を大事にするのは誰か？
アメリカや中国の言いなりにならないのは誰か？

良く考えましょう。